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AI審査のローン!?J.Scoreから登場のAIスコア・レンディングとは?


最近みずほ銀行とソフトバンクが共同で設立した合弁会社、株式会社「J.Score」(ジェイスコア)を知っていますか?

J.Scoreは、フィンテックという最近注目の金融ITサービスを提供する会社となっています。

J.Scoreはブランドアンバサダーに、現代アーティストとして若年層からの支持も厚いスプツニ子!さんを起用していることから、先進的なイメージを提示していることがうかがえます。

スプツニ子!さんといえば、カラスと対話するロボットを作る少女「カラスボット・ジェニー」などの映像インスタレーション作品が有名で、まさに今の時代にあっているブランドアンバサダーといえるでしょう。

フィンテックは最新のIT技術といって差し支えないので、J.Scoreは今後発展が見込めるサービスを扱う将来性のある会社といえそうです。

2017年9月25日、そのJ.ScoreからAIでスコアリング審査が行われる「AIスコア・レンディング」というローンが登場しました。

AIスコア・レンディングの一番の特徴は、J.Scoreが取り組むフィンテックを利用したAI審査でローン審査が行われる点です。

AIとは昨今発達しつつある人工知能のことで、AI審査とはつまり、今まで人為的に行われていた信用審査がデータを基に客観的に精査されるようになるという事を指します。

その際、AIスコア・レンディングはみずほ銀行とソフトバンクの合弁会社なので、両者の保有する与信審査に関するノウハウやデータがAIの審査基盤となっています。

AIスコア・レンディングの貸付条件は?

そんな最新鋭なローンともいえるAIスコア・レンディングの貸付条件は、ローンとしてもメリットが大きいものとなっています。

スコアレンディング貸付条件

金利実質年率0.9% -~12.0%
限度額10万円~1,000万円
融資額1千円以上(1千円単位)
貸付対象満20歳以上満70歳以下
安定かつ継続した収入が見込める方
(学生・留学生でアルバイトなど安定収入がある方、永住権のない外国人の方も申し込みOK)
返済期間(回数)最長10年(120回)

30万円以下:36回以内
30万円超100万円以下:60回以内
100万円超1,000万円以下:120回以内

J.Scoreは貸金業登録をしているので、みずほ銀行が関わってはいますが、銀行ではなく貸金業者という扱いになります。

その為、最高限度額は1,000万円となっていますが、借り入れに関しては総量規制の範囲内となり、年収の3分の1以上は借りることは出来ません。

しかし、従来の消費者金融カードローンの金利と比べると、金利年0.9~12.0%というのは異例の低金利といえるでしょう

金利と限度額(極度額)は、AIスコアというスコアの値に準じます。

AIスコア金利(年)極度額
950〜10000.9%〜2.1%10万円〜1000万円
900〜9491.9%〜3.7%10万円〜730万円
850〜8993.5%〜5.4%10万円〜540万円
800〜8495.2%~7.0%10万円〜400万円
700〜7996.8%〜9.5%10万円〜260万円
600〜6999.3%〜12.0%10万円〜150万円
400〜599--

AIスコアが600点未満の場合は、AIスコア・レンディングへ申込みが出来ません。

ただし、当初のAIスコアが600点未満であっても、その後のスコアアップで600点以上となった場合は申込みが可能な仕組みとなっております。

その為、申し込みの為に入力・送信した情報は無駄になりません。

ちなみに、AIスコア・レンディングのAI審査がどのようなものか試したい方は、「簡易スコア診断」をする事も可能です

簡易スコア診断には、カードローン審査で与信を問うのに最低限必要と思われる、年齢・勤続年数・年収・雇用形態そして趣味という設問が用意されています。

趣味などといった項目は今までのお試しカードローン診断にはなかったので面白いですね。

ちなみに、サイト管理者はギリギリ審査落ちするかもしれないスコアでした。無念…。

今までのカードローンであったお試し診断の類は、融資可能か不可能かが出るだけで、しかもよほど無茶苦茶な回答をしなければ「融資可能」と出るだけでした。

ところが、AIスコア・レンディングの簡易スコア診断では、具体的なAIスコアが実際に分かり、大体どのくらいの金利と極度額になるかまで目安が付きます。

ただし、簡易診断と本審査は連動していませんから、診断結果通りに本審査の結果も出るとは限らないでしょう。

AIスコア・レンディングの申し込み方法は?

AIスコア・レンディングを申込むには、まずAIスコアを取得することが必要となります。

AIスコアを取得するには、メンバー登録が必要となりますが、登録は無料でメールアドレスとパスワードだけ設定すればいいので簡単です。

メンバー登録はスマホ・PCから簡単に出来、その後のAIスコア診断(申し込み)から融資手続きまですべてスマホ・ネット完結契約が可能となっています。

その後、登録確認メールが送られてくるので、そのメールにあるURLにアクセスした後チャット形式でAI診断を受けます。

チャットでの回答を基に、仮審査が行われ仮審査に通ったら必要書類を提出し、本審査となります。

本人確認書類や収入証明書類の提出もスマホ・PCから可能です。

収入証明書の提出は、借り入れ額同様総量規制に準じるので、AIスコア・レンディングで50万円を超えるまたは他社借り入れあわせて借り入れ額が100万円以上になる場合は提出が必要となります。

また、AIスコア・レンディングの場合、特別な手続きを踏まなくても審査結果はメールでの送信となるので、結果連絡の電話が仕事で取れなかった!などという事がありません。

審査結果受け取り後、借り入れが可能となりますが、申し込み当日14時までに振り込み申請をすれば、当日中に融資が受けられます。

利息キャッシュバックあり!

ちなみに、スコアレンディングを初めて契約する方は、契約をした月から翌月までの間に借り入れ、返済をした分の利息キャッシュバックが受けられます。

利息キャッシュバックは、契約後借りた金額にかかる利息分が借り入れ側に戻るので、実質一定期間の無利息期間があるといえるでしょう。

スコアレンディング公式サイトはこちら⇒

Pay-easy(ペイジー)から手数料無料で返済が可能!

AIスコア・レンディングでは今のところ、3つの返済方法が用意されています。

スコアレンディングの返済方法

  • 銀行振り込み
  • Pay-easy
  • 口座振替

通常の銀行振り込みは、利用している口座によっては振込手数料が発生するので、返済方法としてオススメしません。

すると、従来なら口座から返済日に自動的に返済がなされる口座振替が便利でしたが、AIスコア・レンディングではPay-easyを利用しての振り込み返済も可能です。

Pay-easyを介して、インターネット返済(振り込み返済)をした場合は手数料がかかりません。

ただし、利用にはPay-easyが利用可能な金融機関にて、インターネットバンキングサービスを利用できる口座を開設している必要があります。

Pay-easyを利用していない方は、従来通り口座振替での返済が良いでしょう。

口座振替の場合は返済日が毎月26日に指定されます。

AIスコア・レンディングで審査するメリットは何?

そもそも、どうして人工知能AIでローン審査を行うのか?そうすることでどんなメリットがあるのか?気になる方は多い事でしょう。

一番は、店舗を持たず人による労働力を削減することで、よりローコストに貸付業務含む金融取引を今後可能としていくために、この日本初のAIスコア・レンディングは開発されました。

実際に、先述もしましたがAIスコア・レンディングの金利は、貸金業者が提供するローンの中で今までになく上限金利が低金利の設定となっています。

また、人為的に行われる与信審査よりも、AIスコア・レディングに利用するAIスコアの方が、顧客の与信状態含む返済能力を客観的なデータとして算出することが可能なので、リスクの高い貸付をこれまで以上に回避できる可能性が高いです。

加えて、AIスコアはローン契約時だけでなく、契約後もスマホからもPCからも自身のライフスタイル情報などを改めて登録し直すことが出来、再登録した内容によってはAIスコアが変動するので、より自身にあった貸付条件が提示される仕組みとなっています。

AIスコア・レンディングでは入力できる情報が100種類以上あり、自身の情報をより多く登録しデータ化することで、スコアアップが可能となっています。

そして、みずほ銀行またはソフトバンクとの連携を行うことで、スコアアップする可能性が高まり、またスコア・レンディングで適応される金利の最大年0.2%引き下げが可能です。

AIスコア・レンディングに追加登録する情報は利用者が任意で選べるので、勝手に自身の個人情報が人工知能に読み取られることはありません。

今なら、2018年1月24日(水)までにAIスコアを取得すると、応募者全員にJ.Score × ロフト コラボの限定バックやTシャツがプレゼントでもらえるので、是非AIスコアの取得だけでも検討してみてください。


ろうきんカードローンとは?銀行と消費者金融だけじゃない?


カードローン契約というと、真っ先に借り先として思い浮かぶのは消費者金融でしょうか?銀行でしょうか?

実はそれ以外にもカードローンという形で融資を行っている金融機関があります。

「労金」という呼称でおなじみの労働金庫でもカードローン契約は出来ます。

労金は、労働組合や生協の組合員で構成・運営されている金融機関であり、利用者は主にそれぞれの会員となります。

預金や為替などの取引は、会員ではない一般の方でも労金の利用が可能で、最近はカードローンを含む様々なサービスも非会員であっても利用できるようになっています。

全国に労働金庫は12あり、各地域ごとに近辺に在住または勤務している方というのが、どの労金のサービスでも利用条件となっています。

ここでは、その中の中央ろうきんカードローン マイプランの詳細について説明します。

中央ろうきんの営業対象地域は、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨の関東1都7県となっています。

中央ろうきんカードローン マイプランは低金利?

カードローンというと、最短即日審査・融資が昨今は当たり前になってきていますが、中央ろうきんカードローン マイプランは審査に約2週間かかり、即日融資にも対応していません。

その為、急ぎの融資には向いていませんが、借入額が少額の場合、消費者金融は勿論、メガバンクの銀行カードローンよりも低い金利での借り入れが可能なのが特徴です。

中央ろうきんカードローン マイプランの貸付条件は…

  • 満18歳以上~満65歳未満の方
  • 安定継続した収入があり、前年税込み年収150万円以上の方
  • 同じ勤務先で1年以上働いている方
  • 労金指定の保証協会の保証が受けられる方

となっており、未成年でも親(親権者)の同意があれば借り入れ契約可能ですが、自身収入のない専業主婦(主夫)は所定の年収額がない為、借り入れが出来ないようになっています。

また、契約者が自営業者の方の場合は、同じ事業を原則3年以上続けていることが条件として加えられます。
(ろうきんカードローン マイプランでの借入金は、事業資金・投機目的での利用は不可。)

資金用途は、原則自由で団体・生協会員は最高限度額500万円、それ以外の一般の方の場合は最高限度額100万円までとなっています。

加えて、組合員・会員などの方は収入証明不要で契約可能ですが、非会員の一般の方は収入証明書が必須となります。

金利は変動タイプで、こちらも会員らと一般では差があり、加えて労金のその他のサービス利用で金利引き下げが適用されます。

団体構成員・会員や生協会員の組合員(その家族も含む)以外の、非会員の場合は中央ろうきんカードローン マイプランの利用にあたって、中央ろうきん友の会に入会するか、中央労金の個人会員となることが必要な場合があります。
(中央労金の個人会員は最低出資金として千円が必要。)

利用者金利利用条件
団体会員の構成員年7.075%~引き下げ後、年3.875%中央労働金庫に出資している、労働組合・国家公務員・地方公務員団体・福利共済活動を目的とする団体の構成員である事。
生協会員の組合員または家族(同一生計)年7.255%~引き下げ後、年4.055%中央労働金庫に出資している、生協の中でも組合員融資制度を導入している生協組合員またはその家族である事。
一般(非正規会員)年8.475%~引き下げ後、年5.275%団体会員でも生協会員でもない、関東1都7県(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨)に在住または勤務である事。

(2016年11月1日現在の金利。変動金利である為、金融情勢の変化により変更となる場合がある。)

金利の引き下げは、他の労金の各サービスを併用する事で最大3.2%低くすることが出来ますが、それ以上の引き下げは出来ないようになっています。

中央ろうきんカードローン マイプランの金利引き下げに関わるサービスと対応する下げ率は以下の通りです。

  • 給与振込指定=1.5%
  • 公共料金自動支払い(2種類以上)=0.3%
  • 年金振込指定=1.5%
  • 若年者引下げ(30歳未満)=0.6%
  • ネットバンキング(携帯電話も対応)=0.6%
  • Web通帳(無通帳型かつステートメント不発行型)=0.6%
  • 一般財形・エース預金=0.3%
  • 財形年金・年金受取エース預金・財形住宅=0.6%
  • 不動産担保ローン・住宅金融支援機構・フラット35・年金融資・財形融資=0.6%
  • 労金UCカード=0.3%

ネットバンキングの引き下げ適用については、利用口座登録をすることで引き下げ適用となります。

Web通帳は、通帳とステートメントといわれる圧着ハガキの明細書を発行しない方法で口座利用をすることになります。

また、はるかぜ引き下げという身体障害者手帳を保有している方への金利引き下げもあり、こちらは標準金利から年5.0%引下げとなります。

ただし、はるかぜ引き下げ適用の場合は、他の金利引き下げの適用はありません。

団体会員の方や生協会員の方は勿論、低金利での借り入れが出来ますし、非会員の一般の方でも少額での借り入れの場合、銀行カードローンよりも低金利でカードローン契約が可能です。

ところが、とても低金利である為借り換え先として利用出来ればよかったのですが、あいにく現在、中央ろうきんカードローン マイプランに関しては、新規の借り換え目的カードローン契約は受け付けていないようです。
(団体会員の構成員の方の2017年3月31日実行分までは、他金融機関からの借り換えに対応。)

金利引き下げの条件も、新規会員や非会員でも簡単に可能なものがいくつかあるので利用しない手はありません。

例えば、ネットバンキングを登録利用するだけでも金利が0.6%引き下げとなるので、カードローン申し込みと同時にネットバンキング登録も済ませると良いでしょう。

中央ろうきんカードローン マイプランの申し込み方法は、電話や来店もありますがネットからも出来ます。

その際、カードローン申込を途中で離脱した場合、任意で入力フォームを保存でき次回そのデータを読み込み、続きから申し込みをすることが出来るのが便利です。

ただし、スマホ・タブレットからはこの途中保存機能は利用できず、PCからのみの申し込みの場合に限られます。

中央ろうきんカードローン マイプランは、低金利メリットに加え、ネットバンキングを利用して借り入れ・返済が可能なので、ATMを利用する必要がありません。

それにプラスして、中央ろうきんカードで労金以外のATMを利用の際、かかった手数料がすぐに中央ろうきん取引口座にキャッシュバックされます。

その為、借入金の引き出しに関してはATM手数料がかかりません。

返済に関して、最低返済額は限度額30万円以内で毎月5,000円となっています。
ボーナス加算返済(上乗せ返済)の利用をすると、ボーナス月にそれぞれの限度額に対応した金額を上乗せしての自動加算返済が可能になります。

その他の労働金庫と対象地域は?

先述もしたように、日本全国の地域ごとに12の労金があるわけですが、どの地域がどの労金の対象区域に入るかは以下の通りです。

  • 北海道労働金庫
  • 東北労働金庫(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)
  • 新潟県労働金庫
  • 長野県労働金庫
  • 静岡県労働金庫
  • 北陸労働金庫(富山、石川、福井)
  • 東海労働金庫(岐阜、愛知、三重)
  • 近畿労働金庫(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)
  • 中国労働金庫(鳥取、島根、岡山、広島、山口)
  • 四国労働金庫(徳島、香川、愛媛、高知)
  • 九州労働金庫(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島)
  • 沖縄県労働金庫
  • 中央労働金庫(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨)

地方・地域区分が分け方によって違ってくる地域の場合は、労金では上記のように区分されています。

地域ごとの労金によってカードローンも含めた他のサービスの内容も異なってくることがあります。

例えば、近畿ろうきんの「笑くぼ」というカードローンであれば、配偶者の年収のみ分かれば、収入証明書不要で限度額50万円を上限として、専業主婦(主夫)でも契約が可能です。
(近畿ろうきんの対象地域は、大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県・和歌山県の2府4県です。)


キャッシュレス化社会に適応する為のカードローン利用とは?


現代においてクレジットカードやデビットカードなど現金の代わりに使うカード、電子マネーの類を一切利用しないという方はどの程度いるでしょうか?

日本は世界的に見て未だ現金主義志向が根強い国です。

実際、カード払いをしようとして、「出来ない」と断られた時、ふと周りを見てみると現金払いでしか支払い対応をしていない店舗や機関が、意外と身近に多いとは思いませんか。

ところが、2020年東京五輪決定と同時にそんなことがいっていられなくなりました。

というのは、2012年のロンドン五輪開催にあたって、イギリスがオリンピック経済効果を期待して臨んだキャッシュレス化推進対策が功を奏し、十分な経済効果を得たというデータが発表されたからです。

その為、日本でも現在政府の方針としてキャッシュレス化が推進され、徐々にその方策が金融業界の動きとして広がりを見せつつあります。

ところで、そもそもキャッシュレス化とは何かといえば、簡単に言うと、金銭取引において現金を用いないようにする事です。

専門用語化されると途端に難しい事のように感じますが、身近な例でいえば、クレジットカードなどの利用や、カードを介さなくても給料の自動振り込みや支払いの口座引き落としもキャッシュレス化にあたります。

今後進められていくのは、デビットカードやプリペイドカードの利用やネットバンキング機能の利用、携帯・スマホのクレジット機能付帯などがキャッシュレス化として進められます。

基本的には、現金を持って利用するのではなく、ネット上での手続きとそれに連動するカードを利用することで価値の移転を行う事にこれからはなっていきます。

そこで、カードローンとキャッシュレス化の関係性について考えてみました。

貸金業もカードローンとはいうものの、借りたお金の支払いまでがカードで出来るのではなく、あくまで「現金の借り入れ・返済」がローンカードを使ってできるというのが基本です。

最近はWEB完結契約が人気で、ネットバンキングシステムを使っての口座への振り込みでの融資、口座引き落としでの返済をしてカードレスでローン利用が出来ます。

しかし、それをキャッシュカードで口座から現金で引き出す利用の仕方をしていては、十分にローンのキャッシュレス利用が出来ているとは言えないように思います。

現金の利用方法ではキャッシュレス化が進んでいく中で、端的にいってしまうと非効率的で損をすることも少なくありません。

カードローンそのものには今のところ完全にキャッシュレス利用できる機能はありませんが、利用者の工夫次第では借入金を現金で利用しない事で、お得にお金を使う事が可能です。

ローン契約は、それぞれ用途は違うにしても足りないお金を補う為にするものですよね?

それなら、いかに損をしないお金の使い方が出来るかを考えなくてはいけません。

借り入れをしたら、返済が後には待っていますから、それを確実にこなすためにも時代にあった金策を講じてローン利用をするべきです。

WEB完結カードレス利用が必須!?

少しでも支出を抑えてカードローン利用をするなら、WEB完結契約をすることをおすすめします。

WEB完結でローン契約をするには銀行口座が必須です。

カードレスである為ネットを使って融資の振込申請をします。

返済は基本的に約定返済日に自動で口座から引き落とされますが、繰り上げ・上乗せ返済をしたい時には融資申請と同じくネットからすることが可能です。

WEB完結契約をする際にカード発行が後日出来る金融機関(例:プロミス)もありますが、なるべくローンカードは持たないようにしましょう。

というのは、ローンカードを持つと手数料を払ってATMを利用する機会を得てしまうからです。

まず、ローン利用で削るべき返済額以外の出費はATM手数料です。

カードレスでローン利用をすると、借り入れ・返済をATMでして手数料を払うという事が物理的に出来ません。

借りたお金は銀行口座からキャッシュカードで引き出すので、手数料がかかる機会をグッと抑えることが可能です。

特に、消費者金融でのローン利用はATMを利用すると手数料がかかってしまう事が多いので、借り入れ・返済に手数料のかからないWEB完結カードレス契約はした方が良い言えるでしょう。

銀行カードローンではカードレス不可?

カードレスWEB完結契約は、キャッシュレスと相性が良いのですが、銀行カードローンではカードの発行をまったくなしにすることは残念ながら出来ません。

キャッシュカードにローン機能を付ける契約が銀行カードローンでは可能なので、ローン専用カードを発行しないことは出来ますが、キャッシュカードは必ず手元にあります。

また、キャッシュカードにローン機能を付帯させると、カードで利用できる提携ATMが少なくなるので、ATMで利用することを考えると若干不便があります。

ただ、ネットバンキングを利用しての借り入れ・返済は消費者金融同様出来るので、キャッシュカードを持ち歩かなければ良いというように考えることは出来ます。

その場合、融資金は振り込みで受け取ることとなるので、ネットバンキングシステムを利用して、口座からカードに任意の金額がチャージ可能なプリペイドカードで融資金を使うのがオススメです。

融資金を口座からカードで使ってポイント還元すると?

しかし、ただWEB完結カードレス契約をして手数料を抑えるだけではキャッシュレス化ローン利用とは言えません。本題はここからです。

キャッシュレス化というのは現金の代わりにカードを利用してお金を使う事です。

ローン審査ではクレジットカードの利用が足を引っ張る事もありますが、それはあくまでキャッシング枠の利用履歴の事なので、ショッピング利用だけならローン契約をするためにクレジットカードを解約したりする必要はありません。

また、既にクレジットカードが持てない程に債務がある方も、銀行口座があるなら与信が問われずに作成可能のデビットカードがあるので、新規カード作成を検討してみてください。

カードでなく携帯電話でのクイックペイ利用などでも構いません。

とにかく現金での支払い以外の方法で、何かしらポイント還元やキャッシュバックのある事が大切です。

特に借り入れ金額が高額、または少額でも繰り返し借りるならどうしても現金払いでなくてはいけないもの以外は、それらのカードなどで口座から払うようにします。

カードで借入金を利用しても、カード会社にはその支払いが利用者がもともと収入として得たものなのか、ローンで借りたものなのかはお金に色がついているわけではないので、分かりません。

カード支払いさえすれば、契約に応じてポイントが貰えたり、何%か支払額からお金がキャッシュバックされるのです。

そこで考えるのがカードローンの金利とポイント還元の互換性です。

例えば、還元率1%のクレジットカードなどで借入金を利用したとすれば、その借入金に対する金利が1%抑えて利用できたと考えてください。

100万円なら1万円、300万円なら3万円。ここまで高額でなくても、10万円でも千円は手元にポイントという形で何かの支払いに使えるものとして手元に帰ってくるのです。

加えて、10万円を例としてプロミスで30日間金利17.8%で借りたとすると、返済にかかる利息は1,463円です。

借入金10万円全てポイント1%還元のカードで使ったなら、この利息の千円分が抑えられますから、実質返済にかかる利息は463円と考えられるわけです。

これがキャッシュレス化ローン利用の大きなメリットです。

おサイフケータイやアップルペイでさらに便利!

最近はカードローンだけでなく、根本的なお金の管理や利用をオンライン上で出来る技術、フィンテックが日常生活にも少しずつ流通してきています。

そこで、さらにカードレスで借入金を利用するなら、借入金の利用に使っているデビットカードやプリペイドカードをスマホに登録するのがオススメです。

カードローンの管理も昨今はスマホで可能なので、スマホに決済用のカードを登録することで借入金での支出なども、楽に管理ができるようになるといえるでしょう。

スマホに登録しても、大抵のカードは決済することでポイント還元が適用されるので、スマホで払ったらポイントが付かないのでは?という心配は不要といえます。

カードをスマホに登録する方法として、日本ではアップルペイとおサイフケータイの大きく2種類の方法があります。

それぞれスマホ本体に対応するサービスなので、自分の持っているスマホによってどちらを使うかは決まってくるといえるでしょう。

ちなみに、現段階では日本国内でのスマホキャッシュレス決済は、おサイフケータイの方がし易いといわれています。

そのあたりは、自身が登録するカードの種類でも変わってくるので、相性の良いカードとスマホが揃うようにするしかありません。

また、スマホに登録対応していないカードもあるので、すべての方がそのようなキャッシュレス利用が出来るわけではない点も注意が必要です。

お金がない自覚を持ち直すためのキャッシュレス

ちなみに、おすすめはその場で即座に口座引き落としとなり、口座にある以上のお金は利用できないデビットカードでの借入金利用です。

ローン利用が使いすぎ予防にもなるので良いと思います。

現金で管理しない代わりに、口座にお金を振り込んでもらうにはネットで融資申請する必要があり、その際借り入れ金額の確認が会員ページでも、登録しておけばメールでも利用明細確認できます。

その為、何度もATMから現金を引き出すより、あらかじめ必要な金額を口座に借りておいてデビットでお金を利用する方が、自分がどの程度お金を借りているかが把握し易いです。

もし、口座のお金を使い切ってしまったとしたら、デビット払いは出来ませんからその場合明らかに「使いすぎた!」と分かるわけです。

時に、日本の「恥の文化」というのはカード払いが出来ない事と相性がいいと思います。

現金を持ち歩かずに、カードで支払いをしていて口座にお金がなくて使えない。

そうなると、対面である場合第三者の目があるところで支払いが出来ないという「恥」にさらされます。

お金がない、という事を他人に知られてしまうような状況は、誰しも避けたいと思うはずです。

現金での管理が上手く出来なかった人も、再度お金を使う事の自覚を取り戻す為に、逆に一度現金払いから離れるというのも一つ金銭管理の立て直しの手法といえるでしょう。


融資詐欺・紹介屋に注意!


特に、中小消費者金融や街金などの借り換え・おまとめなどで被害が多い融資詐欺と紹介屋による悪質な行為。

大手では銀行も消費者金融も、どこも借り換え・おまとめに応じてもらえなかった…
そんな切実なローン利用状態の方が行きつくのが中小消費者金融や街金だと思いますが、そこであまりに旨いローンプランには乗らないようにしましょう。

例えば、4社以上の多重債務でもおまとめOK追加での借り入れも出来る。異動情報の履歴(信用情報の訪韓期限がまだ切れていない)があっても借り入れ出来ます。などですが、正規の貸金業務を営んでいるならそんな事は出来ないものです。

この、融資詐欺と紹介屋は抱き合わせで被害に遭う場合が少なくありません。

まずは自称貸金業を謳う組織が、借り換え・おまとめを何としてもしたいローン利用者の申し込みを受け、ありもしないローン審査に通し、融資をするから来店してほしいなどと店舗に呼びつけるところから始まります。
来店の要望に応じて行っても、いつまでたっても融資はしてもらえません。その時点で、既に融資詐欺の渦中にいることになります。

そこで次に、借り換えの融資を受けるよりも債務整理をした方が良いなどと勧めてきます。その為に、弁護士の紹介をすることが出来るなどと自称貸金業だというにも関わらず宣ってきます。
本当に正規の貸金業者ならば、融資が出来る状態の顧客に対して債務整理など勧めるはずがありません。

ここから紹介屋の手法に切り替わるわけですが、その際もし債務整理に切り替えると言った場合、ローン利用のキャンセル料としていくらか請求してくることもあります。ここまでくると、極限状態でのローン利用を餌にした完全な融資詐欺です。

債務整理の為の弁護士の紹介を断る事が出来ないと、紹介屋からの金銭の不当な搾取にステップが進んでしまいます。
帰してもらえない場合は警察を呼ぶことも検討しましょう。警察を呼ぶ手前、多重債務に陥っている状態を恥じることは(この時点では)ありません。多重債務は自己責任で話が済みますが、相手は法を犯していますから物怖じして詐欺に乗ってしまう事は、無駄なお金を支払ってしまわない為にも避けなくてはなりません。

紹介屋(便宜上の債務整理)の段階まで行ってしまうと、まずは、融資詐欺の貸金業者に紹介料を取られます。その後、弁護士からの連絡を待てと言われて結局音沙汰なしで終わり。という場合と、実際の弁護士だという人物からコンタクトがあり、相談料諸々まで取られてしまう場合があります。

ここまで話が進んでお金も支払ってしまっていると、絶望的です。
あとは、いち早く詐欺にあった事実に気が付き警察を頼るか、とりあえず騙されただけで借り換えもおまとめも出来ず、何も解決が出来なかった嵩んだローンを今度こそ自己破産でもして解消することを考えるしかありません。どうせ自己破産をするなら、随分遠回りをしたことになります。

多重債務に陥ってから借り換え・おまとめを考えるのは遅いと思われます。借り換えも、おまとめも2社以上になった時点で検討し何か手を打とうと行動するべきです。

実際に、ヤミ金融をはじめとした融資詐欺や紹介屋などは、端的に言ってしまうとローン利用者の中でも末期の状態の債務者を狙っていることが多いです。
もし、多重債務で借り換え・おまとめも出来ないくらい首が回らなくなったら、中小消費者金融や街金での再度のローンの組み直しを図るよりも、正規の弁護士や司法書士に相談することを考えた方が安全で建設的と言えるでしょう。


モビットはローンカード発行での契約も可能!


モビットといえば、WEB完結でのカードレス契約が有名な消費者金融です。
カードの郵送もなく、利用明細もネットでの確認やメール配信の登録をすればモビットでのカードローン関係書類は一切自宅に郵送されません。

その為、借り入れしていることを家族や周囲に内緒にしたい方などに人気があります。
申込から契約までネットですれば、店舗や自動契約機に行く必要もありませんから、消費者金融へ赴く姿が人目につくことも避けられます。

借り入れに関しても、WEB完結であれば口座にモビットから振り込みで融資をしてもらえるので、ATMで預金口座からお金をおろすのと同じように、借りたお金を引き出すだけなので、傍から見て借り入れ金だとは分かりません。

そんなふうにWEB完結が便利なモビットでは、ローンカード有りの正しくカードローンという形での契約は出来ないのかといえば、実は違います。

モビットは確かにWEB完結とカードレスに対応していますが、商品名はモビットカードローンとされていることからも察せられるように、ローンカードを発行しての契約も勿論、可能となっています。

モビットカード発行申し込みのメリット

モビットには、郵送物なしの他にもネットからする申し込みの入力項目が他社に比べて少なくて済むというメリットがあります。
普通にPC・スマホからネット申し込み(WEB完結・カード発行問わず)をする場合で22項目、スマホからのカード発行契約申し込みなら18項目となっています。

他社の消費者金融でのローン申し込みに際する入力項目は30~38項目程となっているので、モビットの18~22項目が如何に手間がかからない申し込みかが分かります。

特に、スマホは空き時間にちょっと操作するのに便利なツールですから18項目くらいであれば、電車などでの移動時間やお昼休憩の間にサっと申し込みだけでもしておくことが出来るでしょう。

また、カード発行であれば振り込み融資ではなく直接ローンカードで引き出しが可能になるので平日の14時50分以降でもカードの受け取りを自動契約機ですれば、最短即日融資が可能です。

WEB完結で契約の場合、申し込み当日中に融資を希望するなら、平日14時50分までに審査通過後、振り込み手続きの完了までしなくはいけないのでご注意ください。

加えて、WEB完結でのローン利用をするにはモビットに限らず、融資金を振り込むための銀行口座が必須となってきます。
モビットの場合は三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の口座という指定銀行口座があります。(三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行以外への振り込み融資は行っていない=WEB完結契約は出来ない)

もし、わざわざ口座開設までするのは面倒だ!という事であれば、ローンカード発行での契約にすれば口座不要で契約・利用が出来ます。
指定の銀行口座以外だけど口座自体は持っていて、返済は口座振替でしたいという場合もカード発行申し込みからの契約が良いでしょう。

ローンカード発行契約後の借り入れはモビット専用の自動契約機、または提携金融機関ATMから出来ます。
三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行のメガバンクATMから、イオン銀行やセブン銀行などの生活圏によくあるATMなど合わせて約130,000台(2016年10月現在)がモビットのローンカードで利用が可能な提携ATMとなっています。

また、三井住友銀行ATMが手数料無料でモビットでは利用が可能です。(それ以外は108円~216円の手数料がかかります)

モビットカードローン基本情報

金利3.0%~18.0%
限度額1万~800万円
審査時間最短30分
最短即日対応※即日可能
(平日14時50分までに振り込み手続き完了、以降は自動契約機利用で可)
最低返済額残高10万円以下4,000円
必要書類本人確認書類(免許証など)
収入証明書類(最新の源泉徴収など)
利用条件満年齢20才~69才の安定した収入のある方(当社基準を満たす方)

*審査は申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなる場合があります。

モビットの公式サイトはこちら⇒

モビットでカードローン契約する際の注意点

モビットは先述もしましたが、自宅郵送物なしと有名です。
しかし、それはWEB完結契約がそうなのであって、ローンカード発行の場合には入会申込書などの書類が郵送で送られてきます。

その為、どうしても自宅へのローン関係書類が届くのは不安だという方はWEB完結での契約をするようにしてください。

ただ、WEB完結の際も、申し込みに不備があるとモビットから電話での連絡が入ったりします。(モビットでのWEB完結契約の場合、それ以外での電話連絡は原則ありません。)
不備の確認などをしている間に、振り込みによる最短即日融資が受けられないような時間(平日14時50以降)になってしまわないように、申し込みは正確な情報で、虚偽記載などしないようにしましょう。

また、在籍確認での電話連絡を避けたい場合には必ず収入証明証と社会保険証を用意してください。
モビットは在籍確認をしないのではなく、勤務先に直接連絡しての在籍確認を書類で済ませることが出来るだけです。(審査の結果によっては電話連絡になる場合もあります。)

時に、モビットでカードローン契約が可能かの仮審査として10秒簡易審査なる物がありますが、これを利用する時には本契約で申込む時の情報と同じ正確な内容で入力しましょう。
10秒簡易審査で故意的に正しくない情報や途中離脱を何度も繰り返すと、契約率に悪影響を及ぼすので本当に借り審査が必要なときのみ利用することをお勧めします。


カードローン増額による借り換えについて


カードローンの借り換えというと、既存のカードローン契約先とは別に新しく借り換え目的で契約するという例が多く、定番の借り換え方法といえます。

しかし、方法はそれしかないのか?となかには思う方がいるかもしれません。
契約手続きというのはなかなか面倒なものですし、新規の借入先ともなるとそのローン内容を理解するのに時間を要したり、本当に借り換えるのが得なのか分かりにくいこともあるでしょう。

そこで、現在2社以上借入先がある方におすすめしたい方法が、借りれ先の内1社での限度額増額のタイミングで借り換えをすることです。
形としては、契約済みのカードローンの中で一番条件の良い借入先でそれ以外のローンを順次まとめていく。というような流れになります。

(例)
A社=限度額40万円のうち30万円利用 金利15%

B社=限度額30万円のうち20万円利用 金利18%

A社で限度額を50万円に増額申請し、審査完了後20万円を借り入れ、その融資金を使ってB社の20万円の残高を完済する。

 

この借り換えの仕方は、何がミソかといえば利用し慣れたカードローンの中で借り換えが出来る事、利用実績が良い方向でどんどん積んでいけることです。

同じカードローンを問題なく長く利用する人というのは、金融機関にとって安定した収益が見込める嬉しいお客さんで、優良顧客として扱います。
まったくの利用履歴がない一見様に貸すよりも、ちゃんと借りて返済をしてくれると利用履歴から分かる人に融資をする方が、貸付側も安心できるわけです。

他社ローン借り換えの前に増額審査を受ける!

ただし、そのため増額をするには基本的に半年から一年以上はローン利用をしている必要があり、その間に延滞がない事が前提です。
特に延滞に関しては、借り換え先として使うローンの方でも、それ以外の他社ローン利用でもしていない事が重要なポイントです。

というのも、新規契約ではありませんが増額をするのにも審査があるからです。(2~3日かかります)
借りる額を増やすわけですから、収入が契約した時よりも下がっている場合は増額審査で良い結果は望めないので注意しましょう。

カードローンの増額審査は、大体50万円くらいまでは10万円単位ずつで順調に通ります。
また、始め限度額が10~30万円と低額の場合は、借り入れ・返済を順調にしていると貸付側から増額の打診が来ることもあります。

ところが、50万円以上となってくると増額の審査も新規契約と同じく厳正になってきます。
増額の打診も、限度額50万円以上になるとまず来なくなるので、増額の申請を利用者がネットや自動契約機からする必要があります。

また、増額申請の仕方は金融機関によって異なります。
例えば、みずほ銀行であればネット・郵送・電話・店舗窓口と多様であるのに対して、三井住友銀行は電話・自動契約機からのみ増額申請申請を受け付けています。

増額審査では、借り入れ金額50万円を超える又は他社の借入も合わせて100万円超える場合に、収入証明を求められます。

この再審査の際に、収入の他にも個人情報の確認も行われるので、もし住所や職業(役職も)などが契約当時から変更している場合は、増額申請の前に正しい情報に変更しておくことをお勧めします。
個人情報のズレが貸付側と利用者の間であると、利用者が借り入れに関しての審査を受ける際に信用という点でマイナスに働いてしまいます。

増額審査に通過後、追加借り入れで他社ローンを返済・借り換えする!

複数社契約先がある場合は、その中でも金利に差があると思います。

カードローン借り換えの目的は、如何に利息分を抑えるかがまず一つです。
その為、複数借りている契約先の中から金利が一番低く済むところで増額審査をまず受けます。

金利の一番低いところで目星をつける際に注意したいのが、増額後の金利で考えるのを忘れないことです。
どの金融機関も限度額(または残高)が高額になると金利に差が出てきますから、「借り換え前の金額ではA社が一番低金利だったけど、増額して借り換えた後の金額で借りるならB社の方が金利が低い」という場合もあります。

増額審査に無事通過し10万円限度額が上がったら、利用できるようになった金額借入れます。
そして、自分の借り入れ状況に合わせて、なるべく早く借り換えて完済してしまいたいところの残高の返済に充てます。

金利が高い借入先から完済していくのが基本ですが、もし月々の返済額が重いという事であれば、一番最低返済額が大きい借り入れ先をまず借り換えて完済してしまうのも手です。

なにもカードローン借り換えをする為に、新たに慣れないローンを組む事が絶対に必要ということはありません。

この方法は一気にローン借り換え・おまとめをして完済というわけにはいかない代わりに、既存の借入先の一つに自主的に徐々に借り換え・おまとめしていくので、専用ローンプランのように返済一徹になってしまう事がありません。
その為、状況に合わせて追加での借り入れが出来るというメリットがあります。

それよりも完済を目指したい!といった場合にも、初めに増額出来た分を借り入れて他ローンの返済に充てた後、両方で一定期間借り入れをせず、借り換え元で返済出来て空いた金額分を借りて再び他のローンの返済に充てる。という流れを繰り返すなら、借り換えを随時行っているだけなので、借り換えでまとめた総額が借り換え前より増えてしまう事はありません

(例)
A社=限度額40万円のうち40万円利用 金利15%

B社=限度額30万円のうち30万円利用 金利18%

C社=限度額10万円のうち10万円利用 金利18%

A社で限度額を50万円に増額申請し、審査完了後10万円を借り入れ、その融資金を使ってC社の10万円の残高を完済する。
その後、C社のローンを解約すると借り入れ先が2社に減り、金利もそれまでかかっていた18%が丸まるなくなる。
B社の残高も頃合いを見て、徐々にA社へと借り換えていく。A社の利用枠に空きが出来たらその分借りて、B社のローンを返済する。

A社での借入金は借り換えにしか使わない事でB・C社の残高をただA社に移動させたことになるので、借入先が三社の時と残高は変わることはなく、借り換えで浮いた金利分は総支払額の利息分のカットに繋がる。

 

せっかく今まで長く健全に利用してきたカードローン借入先があるなら、その借り入れ先での増額を利用しての借り換えは夢ではありません。

借り換え後の利用に関しても、利用し慣れた借入先であるため返済日や契約内容がガラリと変わることがなく、安心して借り入れ・返済を続けていける事でしょう。

金額が高額の場合は借り換え目的でないと借りられない場合もある?

増額と追加借り入れを徐々に繰り返して借り換えができる金額には、限界があります。

増額はある程度までいくと、それ以上は限度額が上がらなくなる可能性があります。
一般的には、50万円までは順調に増額が可能と言われており、それ以上となってくると増えづらくなります。

すると、借り換えがしたい金額が高額である場合は、途中で借り換えが滞ってきてしまいます。

増枠審査が上手くいかなくなった場合は、やはりどこか新しく今利用しているローンよりも条件の良いところで専用の借り換えローンを契約した方が良いといえます。

借り換え専用ローンを契約すると、そのローンに借り換えた分を完済するまで追加の借り入れが自由に出来なくなりますが、一度残高をすっきりさせるためにも、返済に徹することをオススメします。


実はそれ「借金」!若年層(20代、30代)にローン契約前に知ってほしい事


何年か前までは、サラリーマン金融(いわゆるサラ金)などといわれるように働いている中年層の借り入れが主流でした。

しかし、現在借入れ層の大半を占めるのは20代~30代の若年層といわれています。大体、全体の7割が若年層の借り入れとされているそうです。
少子高齢化により圧倒的に高齢者の人口の多い日本において、この割合を見るとほとんどの若者がなにかしらの借金を背負っていることになるでしょう。

また、男女での借り入れ比率は昨今、男性55%、女性45%のようにほとんど半々となり女性のローン利用も増えてきています。

いずれも借入用途は、もっぱら生活費の補填。利息を払ってお金を借りなくては生活していけないという悲しいかな現実に直面します。

ただし、借り入れをすることが悪いというわけではありません。借りても問題なく返せるなら、生活の助けとして便利な物です。
一番危ういのは、その実態を何も理解しないうちにローン契約をする、返せないような額を借りて使ってしまうという事です。

お金というのは生活に直結する問題ですから、手元にないと不安になるのは当然でしょう。
しかし、だからといって焦って元々ない物を付け焼き刃で工面しようとするのはいただけません。必要最低限の情報収集は必須であると肝に銘じましょう。

若年層は言わずもがな社会経験が浅いのが当然だと思います。その為、お金が絡む事象に疎い面があるのは否めませんが仕方がない事です。
しかし、身近な金銭事情の把握は先の生活の為にも最低限知っておくことを勧めます。

ここでは日常的に意識していないけれど、実はしている借り入れもとい借金について説明します。
もし、今何かのローン契約を考えている借り入れ初心者の方は目を通して損はないかと思います。

スマホあるところに分割払いアリ。携帯料金支払いの延滞は後のローン契約に響く

若い人でスマホ・タブレット端末を持っていない人はほとんどいないのではないでしょうか?
これらは携帯会社で本体を購入し契約することにより使えるようになりますよね。(現在はそれ以外にも方法があるようですが話がローンから逸れるので割愛)

その時に、本体の代金を一括で払える人はどのくらいいるでしょう。現在の最新機種だと最高10万円くらいします。
大体の方が割賦契約、つまり携帯利用料(通信料や通話量など)と別に端末の料金を分割した支払いを毎月していると思います。

これは、ほとんど借り入れと同じです。つまりローンといえます。種類としてはクレジット・信販系扱いのローンとなります。
そのため実際のキャッシングやカードローンの時も重要になってくる個人信用情報にこの携帯の分割払いの履歴は残り、影響を与えます。

ちなみに、個人信用情報は開示の出来る情報であり、携帯料金の場合はCIC(シーアイシー)という信用情報機関に開示申請することで自分が延滞などをしていないか確認できます。クレジットカードの利用状況もこの機関への情報開示申請で利用者が確認できるようになっています。(ただし、開示に手数料が必要)

ネットからCICに信用情報開示の申請をする方法

CIC公式HPにアクセスし、開示手続き前の確認事項を確認。

利用しているクレジット会社に申込みした際に、記載して届け出た携帯(固定)番号から電話をし受付番号を取得する。

必要情報を入力するし、確定ボタンをクリック。発行されるパスワードを確認する。

発行されたパスワードを使い開示報告書をダウンロード、または開くボタンをクリックすると信用情報が確認できる。

 

もし支払いの延滞回数が多かったり、延滞を2,3カ月もしていると他のローン、例えば学生であれば奨学金、カーローン、そしてよくそんな履歴が発覚して困るのが住宅ローン
勿論、消費者金融や銀行でのローン審査でもその信用情報の問題(信用情報の傷といわれる)は足を引っ張ることになります。
信用情報についてさらに詳しくはこちら☞

スマホは携帯として親の名義で口座からの料金引き落としで学生時代に「買い与えられる」ことが多いのではないかと思います。
その為、そのまま何となく延長で利用し名義を本人になんとなく変更したはいいものの、携帯料金の引き落とし日に口座にお金がなかった!なんていう事がありがちです。

これが一番身近なローンですから、まずは携帯端末の分割払いは立派な借り入れだという認識を持つといいと思います。
このローン返済すらもギリギリである場合は、新たにカードローンやキャッシングをしようとは思わない方が良いでしょう。

一つのローンの返済が出来ないうちに、新たに借り入れを増やすのはリスクが高い行為です。簡単に出来るからといって安易に民間の金融機関に申し込みをするのはお勧めしません。

また、生活に困っているから携帯代すらままならないという事でしたら、一度公的金融機関などでの借り入れを検討してください。
公的金融機関とは銀行や貸金業者のことではなく、国のお金を貸してくれる機関のことです。これから受ける融資を公的融資といいます。

若年層の借入金の大方の資金用途は、学費や生活費でしょうからそれに関わった融資が受けられる制度をここで上げておきます。

・生活福祉資金貸付制度=総合支援資金(生活支援、住宅入居など生活の再建)、教育支援資金(受験料を除く、就学に必要な物品や授業料)
・求職者支援制度=職業訓練受講給付金(雇用・失業保険が受けられない場合の、ハローワークでの職業訓練受講費)
・日本政策金融公庫=国民生活事業(教育一般貸付や事業主・企業の事業資金など)

 

クレジットカードのキャッシングの多用は避ける

もう一つ、身近すぎて借り入れだという事を忘れがちなのがクレジットカードの利用です。特にこちらは若年層でも女性の方がよく利用を誤っては後々困るパターンが多いです。

クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠、二つの機能があります。
普段の買い物で利用しているのはショッピング枠の方で、一括・分割・リボ払いなどで買い物をした金額を建て替えてくれる仕組みです。

また、ショッピング枠とキャッシング枠の利用できる額はそれぞれ別で設定されるのですが、ショッピング枠の方が大枠でその中にキャッシング枠が含まれている仕組みとなっています。
キャッシング枠利用図ショッピング枠を50万円、キャッシング枠を30万円と仮に設定しましょう。このうちショッピングで30万円利用すると、限度枠としては残り20万円となります。
この時、キャッシングの枠が30万円のままで、万が一利用されてしまうと限度枠を超えてしまいますね?
その為、キャッシングを利用しても限度枠を超えないようにする為、元のキャッシング枠30万円は20万円に下がります。

時に、三つ目のリボ払いはなるべく利用しない方がいいでしょう。返済期間(支払期間)を長くすることにより、毎月の支払料金を一定額にし大きい買い物をする負担を軽減したサービス…とされていますが、実はリボ払いすごく手数料が嵩みます。

月々の負担を減らすために、毎度の料金を一定したことにより安易に利用してしまいがちなリボ払いですが、長くした返済期間の間に高い手数料を取られるので結果的に損をしてしまう事が多いです。
例えば、一回の利用でそのあとリボ払いにした分を完済するまで使わなければ、そこまで心配する必要はありません。
しかし、リボ払いを常用すると支払額は一定でも残高は増え、元金の減りは遅くなり手数料が最終的に何万円とかかってしまうのが怖いところなのです。

やむを得ず、リボを使った際には早期の返済を心がけましょう。各カード会社で違いもありますがATMなどから返済日でなくても早めに支払いが出来たり、お金に余裕があるときは一括で返済するといいと思います。

クレジットカード機能もう一つの、キャッシング枠。これはほぼ消費者金融で借り入れているのと同じです。金利は大体18%で消費者金融と同等です。
銀行でカードローンを組んだ場合には14~15%で借りられることを思うと高いです。

加えて、クレジットカードの主な利用はショッピングですから、同じカードであるがゆえによく考えずにキャッシングしてしまう危険性があります。
(キャッシングは別途で契約が必要なカードもある)

消費者金融や銀行でローンを契約する」のと「クレジットカードでキャッシングする」のとでは心持的に後者の方が気兼ねなく出来る気がしてしまいます。
しかし、どちらも借金をしていることに変わりはありません。クレジットカードは身近で便利な物ですが実際は、消費者金融で借り入れをしているのと同じことです。

また、下手をすれば消費者金融よりもクレジットカードでのキャッシングは支払いが多いです。
消費者金融には初めての借り入れ契約時に無利息期間といって一定期間利息が付かないサービスがあったりしますが、クレジットカードのキャッシングにはありません。
「でも、ポイントが付くから…」という場合よく考えて利用した額と、ポイントに還元された額を一度計算してみてください。
そして、無利息の期間で浮く金利や銀行で借り入れをした際の金利と比べてみるとクレジットカードのポイントが如何に「おまけ」であるか分かると思います。

加えて、最近ではカードローンでもポイントが付いたり特典がある物もあります(例:プロミス)から、利便性や利息差を考えるなら、クレジットカードでキャッシングするよりも銀行や消費者金融で借りた方が得だといえます。

借り入れ金額と返済期間に応じたローン契約を心がける

もし金融機関で借り入れをするなら、単発の利用で素早く融資を受けるなら消費者金融がお勧めできます。返済期間は長くても3年ほどで抑えられる程度で金額を検討するといいといいでしょう。

しかし、金額が大きく(50万円以上くらいからが目安)返済に時間がかかる場合は、最終的にかかる利息額も考慮して低金利で借り入れできる銀行でのローン契約が断然お勧めです。

この2点をおさえておくだけでも、ローン契約による失敗のリスクは下げることができます。

ただし、消費者金融や銀行でカードローンなどを組むことだけがローンの利用ではない。という事はいずれにせよ念頭に置いておきましょう。
いつの間にかしているローンを認知もせずに、他からもお金を借りるのは金銭的な負担が重くなるという事です。

意外と知らないうちに、日常生活の中で大した意識もなく同じような仕組みで借り入れをしているという事を理解し、それらを踏まえても、しっかりと返済する計画が立てられて、初めてローン契約に臨むようにしていただけるといいかと思います。


初めてのカードローン!基本をおさえて安心借り入れ


 

お金がない。

生活していてこれ以上に切実な悩みはないのではないかと思います。

まじめに働いて稼ぐといっても色々な事情により限界があるのは事実でしょう。

上手く使えば生活の助けや、何かしらの活路を見出す糸口になるかもしれないのがカードローン。つまり、お金を借りることです。

借金なんて怖い!寧ろお金の使い方がよくないからきっと生活に困っているのに、借りたお金なんて管理できない…。

今そういう意識でカードローンに申し込もうかどうか迷っている方は、まずカードローンの利用にあたって無茶な使い方はしないでしょうから、安心していただけるといいかと思います。

借金地獄、いわゆる多重債務といわれる怖い目に合うのは、そのような危惧の一切もなく無鉄砲にカードローンの基本的な特徴をつかみ損ねて返せる当てもないのにお金を借りてしまった一部の方々が行きついてしまうところです。

ほとんどの利用者は自身の生活ときちんと折り合いをつけてお金を借りて、そして返しています。

ローン・キャッシング・融資=全部お金の借り入れの事

一重にお金を借りるといっても、借り入れ、キャッシング、ローン、融資…いろいろな表現がされます。

お金を借りるのが初めての場合は、そんな多様な表現に戸惑う事もあるでしょう。

基本的に、借り入れ、キャッシング、ローン、融資という表現はいずれもお金を借りる事をただ指しているのでそのあたりに大きな違いはありません。

あえてそれぞれに違いを見出すなら、言葉の使い方の違いといえるでしょう。

借り入れ、とだけ言うと主語がないので一概にはお金のこととは普段思わないですし、「借金」のような直接的な言い回しより入りやすい感じがします。

キャッシングは本来お金を引き出すことをいいますから、今まさにお金を借りているところ、という感じでATMなどからお金を借入れる際の表現に一番マッチします。

ローンは上二つと違い動詞ではなく、お金を借りることと返すこと両方が含まれた割賦(簡単に言うと分割)払い契約を指す単語です。

融資というと、借りる側より貸付側がお金を貸すというニュアンスが強いです。

端的に区別すると、大体こんな感じだと思います。

安心してカードローンが組めるのはどこ?

一般的に、安心というと金が低く済むこともあり銀行のカードローンの方が支持されますが、消費者金融でも最大手といわれるプロミスなどはほぼ同程度安心してカードローンが組める借入先としておすすめできます。

借り入れ初心者は銀行、消費者金融いずれにせよ名前のきいたことのある大手でローン契約をするのがいいと思います。

銀行の場合は、もし口座があるのなら馴染みの深い地元のいわゆる地方銀行でローンを組むのも良いですが、消費者金融の場合は中小会社で借り入れ初心者が契約するメリットはないのでおすすめしません。

もっと具体的に初心者におすすめの銀行・消費者金融は!?というと銀行なら三井住友銀行、消費者金融ならプロミスがローン条件も申し分なくサービスもしっかりしていて良いです。

ちなみに、ローン契約の際の審査は両方とも保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンスが行います。

その為、もし三井住友銀行、プロミスのどちらかで申込んでローン審査に落ちてしまった場合は日を置かずにまだ申し込んでいない方へ契約しに行くのはやめましょう。

時に、三井住友銀行といえばメガバンクですから、ローン契約も一筋縄ではいかないのでは?と思う方もいるかもしれません。

不安な方は、まずプロミスで契約をしてローン利用の実績(延滞をせずに借り入れ・返済)を積んで後に三井住友銀行に借り換えという利用の仕方もおすすめです。

プロミスの方が金利は高いのですが、その分契約した後会員になってローン利用をすることサービスが充実しているので、その点を踏まえると銀行カードローンとメリットがイーブンと言っても良いと思います。

プロミス公式サイトはこちら⇒

ちなみに、銀行にはカードローン以外のローン商品の取り扱いがあることが多いのですが、借り入れをする目的にちょうど当てはまる専用のローンがあるなら、そちらでローン契約をした方が金利がお得になる可能性があります。

以下で、カードローンが初めての方がカードローンを組む時に知っていると上手いお金の借り方ができるようなポイントを簡単に紹介します。

金利って何?〇%(下限金利)~△%(上限金利)はどちらが基準か

まず何から見ればカードローンがお得に借りられるかといえば、金利です。

これは借りたお金に利息がかかることで、いくら借りたお金にプラスして返済するかという事に関わってきます。

カードローンも商売ですから、ただ人にお金を貸して同額を返してもらっているだけでは利益が出ません。

利用者の手元にないお金を前貸しするにあたって、その分のお金にかかる貸し出し料金のようなものが利息だとすれば、この金利はその貸し出し料金をお金がすべて返し終わるまでにかかる日数などと併せて算出するための数値です。

借入れた金額×金利×借りていた期間=利息というように求められ、その分が実際に借りた金額に貸し出し料として付いてきます。

その為、金利が低いところのほうが利息が少なくて済むわけです。

利息が少なければ、借りたお金そのもの(元金といいます)に近い金額だけを返せば良いので、貸出料金が安く済む。といえます。

しかし、カードローンの金利を見ると○%~△%というようにアバウトな提示がしてあります。

この場合、見るべきは△の方=上限金利といいますが、これ以上に金利がかかることはないという数値です。大体は、こちらの数値の金利での借り入れとなります。

もし、少しでも上限金利より下回って借りられた場合はラッキー!ぐらいに思っていてください。

下限金利から上限金利の間…なんていうアバウトな金利では申し込むのが不安。という方には、利率が明示されている借入先をおすすめします。

銀行カードローンなら、静岡銀行カードローン セレカ、消費者金融ならアコムなどは各限度額・残高に応じて〇%と一律で金利が提示されています。

100万円以上の高額な借り入れになると、上限金利がそのまま適用ではなく、1~2%ほど低い金利での適用となります。

ただ、高額の借り入れが出来るという事は、カードローン審査で与信や返済能力が認められる必要があるという事です。

カードローンの審査とは何をするのか

カードローンと調べると、審査が通る・通らない、甘い・厳しいなどという文章やワードがみられると思います。

そもそも審査とは何かといえば、別に学校の受験や資格試験のように何かテストをするわけではありません。

簡単に言ってしまえば、色々な借りたい条件と自分の情報をカードローンを組みたい銀行や消費者金融に提示して申し込んでOKかどうかの判断を待つことです。

では、その判断は何をみて下されるかといえば、申し込み時に契約先に申請した申し込み情報の正確さ、お金を貸すにあたって返済が出来るかどうかを職業、年収、勤続年数、家族構成などから点数化(スコアリング)して各金融機関の審査合格ラインにいくかどうかで決まります。

その様なカードローン申し込みする際に必要な個人情報は、審査のうえで属性といわれます。

属性に加え、カードローン審査では、信用情報という借り入れ希望者の過去の借り入れ履歴がチェックされます。

信用情報に記録される借り入れ履歴は、ローン契約のものだけでなく、クレジットカードのキャッシング枠利用や携帯本体代金の割賦(分割)払いについても記録されています。

信用情報にそれらの返済滞納や複数の借り入れがみられると、審査通過は難しくなってきます。

初めてカードローン契約する方の場合は、金融事故などといった審査に不利な異動情報といわれる履歴が信用情報に記録されていることはないと思うので、まずどこかの金融機関ではカードローン契約が出来るでしょう。

本来、カードローン審査は各消費者金融、各銀行の基準が違うため、○○の審査は甘い!厳しい!などと断言はできないので、自分の借り入れしたい状況(いくら借りたいのか、どのくらいの期間で借りるかなど)と生活の収入・支出とを無理なく合わせて金利や毎回の返済額を考えた借り入れ先選びをすれば、初めての借り入れでそうそう審査に落ちることはありません。

初めての借り入れ申し込みで審査を受ける上で注意すべきことは、申し込み情報に誤りや虚偽の記載がない事と、希望額(借りたい金額)を自分の収入に見合った額で検討して申請することです。

初めての借り入れでいくらお金が借りられるのか

基本的に初めての借り入れでは50万円ほどが一般的な融資額とされています。

カードローンの口コミなどで、たまにいきなり100万円の限度額で借り入れが出来たなどとありますが、非常にまれなケース(例:職種的に高収入で安定が見込めるなど属性値が高い)だと思ってください。

限度額とは
限度額は、カードローンにおいて契約者が自由に追加で借り入れが出来る金額の範囲のことです。金融機関によっては、極度額ともいわれます。

カードローン契約審査時に、属性や信用情報などを参考に精査され限度額は設定されます。

設定された限度額を超えての借り入れはできませんが、設定額の増額をカードローン利用中に申請し再審査に通れば金額を上げることが出来ます。

 

特に消費者金融には(改正)貸金業法に基づく総量規制といって、借り入れ利用者の年収の1/3以上の融資をした場合貸付側が罰則を受ける禁止事項となっているため、もし100万円を借りたければ300万円以上の年収がなくてはいけません。

加えて、消費者金融一社で50万円以上、もしくは、他社での借り入れ残高も含めて100万円以上の融資を受けるには収入証明書類(給与明細、源泉徴収票、確定申告書等)が必要となります。

銀行での借り入れと融資については、貸金業法ではなく銀行法に則って行われますが、基準は同程度といわれています。
収入証明書類においては、各銀行ごとに定められた(希望)限度額以上は必要となってきます。

ちなみに、現在(2016年)の日本人の年収平均は男女合わせて415万円です。(平成26年 国税庁 民間給与実態統計調査結果から)

また、金融機関は長年のカードローン利用者のデータなどから、ある程度どの職業のどの役職が実際どのくらいの収入が得られるか知っています。

その為、高い限度額設定で借り入れ契約がしたいからといって間違っても嘘の年収や個人情報での申し込みをしてはいけません。

信用情報という金融取引をするにあたって必要な情報を保管している機関(信用情報機関)での確認も貸付側は行います。

嘘の申し込みをしたところで契約はおろか逆に信用に傷が付き、そのあとの様々なローン契約に悪影響を及ぼしますから何も良い事はありません。

信用情報についてさらに詳しくはこちら☞

カードローン借り方・返し方は?

カードローン契約後はどのようにお金を借りて、返せば良いのかについても軽くここで触れておきます。

カードローンの利用の仕方としては、大きく二通りあります。

一つは、ローンカードを所持してATMから借り入れ・返済を行う方法。

もう一つは、ネットキャッシングで借り入れ、自動口座引き落としで返済をする方法です。

ローンカードで借り入れ・返済をおこなう場合は、カードローン契約をした金融機関に対応しているATMまで赴き、ATM画面の指示にしたがってカードローンの項目を選択します。

借り入れなら「借り入れ」「引き出し」などの項目、返済なら「返済」「入金」のなどの項目を選択していくだけです。

あとは、銀行口座からお金を引き出したりするのと何も変わりはありません。

ネットキャッシングとは、ローンカードを今度は利用せず、ネットと銀行口座を利用して借り入れ・返済を行います。

借入れるには、ネットから契約時に登録した会員ページから振り込み融資の申請をします。その後現金を引き出す場合は、銀行のキャッシュカードとATMを利用します。

返済は、銀行口座から約定返済日に自動で口座から払われるので、口座にお金があれば何もしなくて大丈夫です。

時に、ネットキャッシングでのカードローンは、WEB完結契約に対応している金融機関でなくては出来ない方法となっています。

初めてすることに何も情報を得ないまま取り掛かるのは非常にリスクが高く、それは思い切りが良いという事ではなく無謀であるだけです。

ましてや、お金に関してはとてもシビアな問題ですから最低限の知識は備えたうえでカードローンの契約・利用をするようにしましょう。


消費者金融でのおまとめを考えるならアイフルおまとめMAX


おまとめローンの契約は銀行でするのが低金利で毎回の最低返済額なんかも負担が少なく、おまとめするメリットが大きい。
というのはおまとめや借り換えを一度でも考えたことのある人ならば分かり切っている事だと思います。

しかし実際には、銀行でおまとめを申し込んで通らなかった…今までに銀行から借りたことがない…というケースもあるはずです。

そんな時に思い至るのは、消費者金融でのおまとめは本当に意味(メリット)がないのか?という事ではないでしょうか。

おまとめローンのプランも消費者金融は銀行と比較すると確かに普通のローンと同じく金利が高いです。
例えば、複数借り入れの中に一つでも銀行での借り入れがある人はその時点で抵抗感もある事かと思います。

しかし、既に借り入れが銀行を含んでいたとしても3社ほど嵩んでいる場合には、そのまま各々に利息を払うよりおまとめした方が支払いが楽になります。
加えて、返済日が一つになるのはおまとめローンの契約先が銀行であろうが消費者金融であろうが変わらないので、その分複数の返済日が近づくたびにソワソワするような心理ストレスが減ります。

ハッキリ言ってしまうと、借り入れが複数ある事のほうが、消費者金融でおまとめをするのは損である。銀行でおまとめが出来なければ意味がない。などと言えるような状態ではありません。
完全な多重債務での俗にいう借金地獄へ陥ってしまう前に、どこかでは腹を括って一度返済に徹する必要があると考えていただいた方が良いです。

アイフルを利用したことのある方必見!おまとめローン

時に、借入先がいくつもある中の内の一つがアイフルである場合、または過去にアイフルで契約していたことがある方は、アイフルおまとめMAXでのおまとめローン契約も視野に入れていただくといいと思います。

ただし、アイフルを利用したことがない方は借り換えプランの方になってしまうので注意が必要です。
そして、あくまでおススメなのはおまとめMAXの方だけです。

おまとめMAXが何故おまとめローンとしておススメ出来るかといえば、金利が15.0%で返済期間が最長でも10年と定められているからです。

また、銀行をおまとめ先とする場合には、目的別ローンとしてのおまとめローンではない為に追加借り入れも可能ですが、このおまとめMAXはフリーローンやカードローンではないので、おまとめ後の借り入れが一切できません。

おまとめMAX基本情報

金利12%~15%
限度額1万円~500万円
毎月の最低返済額融資額
100万円=17,000円
200万円=33,000円
300万円=49,000円
400万円=65,000円
500万円=81,000円
*実質年率15% 返済回数120回の場合
返済日6日・23日・27日のいずれか
返済期間(回数)最長10年(120回)

完全に返済一徹で、必要以上に返済期間が長くなく、金利が良心的である為アイフルのおまとめMAXはおすすめです。

例え、銀行の通常カードローンでおまとめが出来たとして金利やその都度の返済額が抑えられたとして、追加で借り入れが出来ては結局まとめたところで残高はなくなりません。
今までと同じように自由に自分の裁量で借り入れが出来る状況で、はたしておまとめ前と同じ状況には一切ならないといえるでしょうか?

複数社から借り入れるにあたって事情は様々ある事でしょうが、一番多い理由としては一つ目のローンの返済が出来なくなったから。借入先が多数ある方が実際には今ない額のお金が簡単にすぐ手元に来るから。だと言われています。

自己管理だけでは程度はまちまちにしても甘えが出てしまうのが人というものでしょうから、もし上記のような理由で借り入れが嵩んでしまったならおまとめMAXのように自由が利かないけれど、損はしない(出来ない)おまとめローンを選択するという事は大切だと思います。

アイフルがOLに人気!?その理由とは

時に、最近カードローン契約でアイフルは消費者金融の中でもOLに人気があるといわれています。

アイフルにはSuLaLiという女性向けカードローン商品があります。
限度額だけは10万円までと少額で金利は18.0%。他社の借入がない方、満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方が利用条件となっています。
ちなみに、契約後に限度額の増額は再審査が必要ですが、申請できます。

普通のカードローンと同じく、30日間無利息期間があるのが嬉しい点です。
融資が少額の場合は、無利息期間があるカードローンの方が断然利息分お得です。

ところが、他社の借り入れがない方が条件なので限度額も低めですし、おまとめローンにはこのSuLaLiは利用できません。

ただし、SuLaLiを利用したことがある方は、アイフルおまとめMAXの低金利でのおまとめローンを利用することは可能です。(SuLaLiを他ローンや他社ローンと併用することは出来ない)

大手消費者金融ではプロミスとアイフルが女性対応サービスで確かにピンときます。
では、アイフルは何がプロミスのレディースキャッシングと違うのかといえば、イメージ戦略の力の入れ方だといえそうです。

アイフルのSuLaLiは専用のカードデザインまで作っています。これがとってもファンシー…とてもローンカードには見えないみためです。
SuLaLiの商品ページもとても見やすい作りで、女性が認識しやすいビジュアルイメージを大切にしているのが分かります。

サービスも充実していて、女性オペレーター対応の専用ダイヤルがあるのは勿論、万が一返済が遅れた場合に電話やハガキの郵送ではなくSMS(ショートメッセージ)で携帯(スマホ)に連絡が来るのも、うっかり周囲にローン利用がバレてしまうようなリスクが防げて嬉しい点です。

女性のローン利用の理由は生活費と大きい買い物の補填が多いです。
OLでそれなりに収入がある方がパッと手早く借りるには、便利で尚且つ借金ぽさを感じさせないのが人気の理由になっているようです。


口座開設不要のカードローン借り換え


カードローンを組むにあたって銀行が申し込み先である場合は、その契約する銀行の口座開設が必要となってくることが珍しくありません。

しかし、この口座開設…わりに手続きが面倒なものです。

口座開設をすると通帳、キャッシュカード、印鑑などの管理が必要にもなりますし、口座開設に時間がとてもかかります。

そこでカードローンの借り換えは銀行が主な借り換え先となりますが、その際に口座開設が不要で借り換え可能なカードローンをここでは紹介します。

カードローン利用に銀行口座は必要か?

カードローンで口座が必要な場合は、返済方法が口座引き落としである場合です。約定返済で、その都度ローン契約機やATMなどに返済金を入金に行くのも手間ですから、その手間を省きたい場合には口座が必要となります。

また、約定日に自動で返済額分の引き落としがされるので返済をし忘れてうっかり延滞!というリスクもありません。

加えて、借り入れが振り込み融資の場合には口座が必要となります。

借り入れをするのに、そのお金が振り込まれる先がなければ融資が受け取れませんから、WEB完結でカードレスの場合などは借入先の口座開設が不要でも、自前で銀行口座を持っている必要があります。

つまり、銀行口座がない状態では、カードローン契約でWEB完結・カードレス契約という方法はとれません。

口座さえあればその銀行でのカードローン申し込み手続きや審査時間が短縮出来たり、必要書類が一部省けたりすることもあります。

また、キャッシュカードにローン機能を付帯させることも出来たりし、口座があるとカードローンでも何かと便利なのは事実です。

しかし、消費者金融は基本的に口座開設が不要で、ローンカードで各社のローン契約機や提携ATMなどから借り入れも返済も出来てしまいます。
銀行カードローンでも、口座開設が不要で申し込めるところは同じ仕組みで、銀行口座(振り込み)を利用して借り入れや返済を行わず、その都度ローンカードでATMから借り入れ・返済するなら、銀行口座はなくてもカードローンの利用は可能です。

銀行で口座開設不要なカードローンが契約出来るのは、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、新生銀行レイク、オリックス銀行の4つです。

オリックス銀行以外はローン契約機のある銀行である為、口座振り込みをしてからの手持ちのキャッシュカードで融資された現金を引き出しという形の融資でなくても、ローンカードを契約機で発行しそのまま同じく契約機で出金が可能なので、口座がなくてもカードローン契約と借り入れが可能になっています。

オリックス銀行も口座開設が不要で申し込みもカードローン利用も出来ますが、ネット銀行である為ローン契約機(店舗)がないのでローンカードの発行が郵送になります。

三井住友銀行カードローン口座開設不要の三井住友銀行カードローン公式サイトはこちら⇒

借り換え先は口座不要の方が融資がスムーズ!

例えば、既に銀行カードローンで契約していてその銀行の口座があるのなら、借り換え先は口座開設不要の方が借り換え時に融資が早く受けられる為オススメです。

借り換えをする為だけに口座開設手続きをするのは手間が増えるだけですから、今ある口座を使える銀行で借り換えをするのが時間短縮につながります。

その際に、口座があり、振り込みが使えるなら融資対応時間や、返済分を振り込みした際に当日扱いになる時間帯が長い方が便利ですよね?

銀行口座が既にあり、借り換え先での口座開設が不要で、融資・返済対応時間が長い借り換え先でおすすめなのはオリックス銀行です。

オリックス銀行カードローンはジャパンネット銀行の口座であれば、24時間土日祝日関係なく即時融資・返済が可能で、他行口座でも平日の0:10~8:40に依頼したものは、その日の9:00~10:00の間に、8:40~15:00に依頼したものもその日のうちに反映されます。

口座開設不要のオリックス銀行カードローン詳細はこちら⇒

同じく、三菱東京UFJも他行口座でも振り込みによる借り入れや返済が可能なので既に口座がある場合の借り換え先として使えます。

しかし、振り込みでの借り入れの融資対応時間が平日の14時までとなっているので、一時間オリックス銀行と比べると振込対応時間が短くなっています。

口座がない、作るつもりもないという場合には先述もしましたが、オリックス銀行での借り換えは出来ません。

消費者金融から借り換える場合は、口座がないという方もいると思います。

その際でも、三菱東京UFJにはテレビ窓口という専用の自動契約機があるので、それを利用してローンカードの発行と借り入れをすれば早く借り換えが出来ます。

先に挙げた、三井住友銀行、新生銀行レイクも同じ流れで自動契約機を利用して、カード発行と契約機からの出金をすれば即日で借り換えが可能となっています。

時に、ローンカードによるATM利用で気になるのは手数料だと思います。

これが消費者金融の場合はわりと手数料で108~216円など取られるので注意が必要なのですが銀行カードローンの場合は、何も口座振り込みでなくても、提携ATMが大体手数料無料で使えるのが良いところで、口座開設をしなくてもカードローンが利用できるメリットといえます。

基本的に、ここで紹介した三菱東京UFJ、三井住友銀行、新生銀行レイクは、セブン銀行ATM、ローソンATM、イーネットATM、ゆうちょ銀行ATM(三菱東京UFJは除く)の提携先ATMの利用が手数料無料で可能です。

口座がなくても借り入れが可能なカードローンはあり、ATMや契約機が生活圏内にあればそれなりに不自由なく使えます。

しかし、口座からの引き落としや、ローンカードを持ちたくない場合は口座を借り換え時に作るのも手だと思います。

銀行口座やキャッシュカードは即日で持てるものなのか?

ところで、銀行口座やキャッシュカードは当日作ろうと思ったら出来るものなのでしょうか?

これは実店舗や自動契約機のある銀行であれば可能です。

口座とキャッシュカード両方を即日で手に入れようと思ったら、時間に余裕を見て銀行の本店・支店に午前中に行く必要があります。

その際に、口座開設に必要となる書類(運転免許証や各種保険証、国民年金手帳などの身分証)とシャチハタ以外の印鑑の持参を忘れないようにしましょう。

口座だけ即日で作りたいという事であれば三井住友銀行のように自動契約機がある銀行であれば、キャッシュカードの発行は後日になりますが口座番号は即日で手に入れることが出来ます。

ネット銀行での口座開設は申し込みはいつでもできるのですが、口座開設に必要な書類の郵送され、返送する過程を踏むため申込んで当日中の口座開設は不可能です。(必要書類はプリントアウト可能で、郵送だけすればいいい場合もある)

その為、オリックス銀行カードローンなどでは口座の開設自体は不要となっているのです。ただし、オリックス銀行の口座開設は必須ではありませんが、カードローン利用には何かしらの銀行口座が必要となります。