カテゴリー別アーカイブ: 借り換えローン

カードローン増額による借り換えについて


カードローンの借り換えというと、既存のカードローン契約先とは別に新しく借り換え目的で契約するという例が多く、定番の借り換え方法といえます。

しかし、方法はそれしかないのか?となかには思う方がいるかもしれません。
契約手続きというのはなかなか面倒なものですし、新規の借入先ともなるとそのローン内容を理解するのに時間を要したり、本当に借り換えるのが得なのか分かりにくいこともあるでしょう。

そこで、現在2社以上借入先がある方におすすめしたい方法が、借りれ先の内1社での限度額増額のタイミングで借り換えをすることです。
形としては、契約済みのカードローンの中で一番条件の良い借入先でそれ以外のローンを順次まとめていく。というような流れになります。

(例)
A社=限度額40万円のうち30万円利用 金利15%

B社=限度額30万円のうち20万円利用 金利18%

A社で限度額を50万円に増額申請し、審査完了後20万円を借り入れ、その融資金を使ってB社の20万円の残高を完済する。

 

この借り換えの仕方は、何がミソかといえば利用し慣れたカードローンの中で借り換えが出来る事、利用実績が良い方向でどんどん積んでいけることです。

同じカードローンを問題なく長く利用する人というのは、金融機関にとって安定した収益が見込める嬉しいお客さんで、優良顧客として扱います。
まったくの利用履歴がない一見様に貸すよりも、ちゃんと借りて返済をしてくれると利用履歴から分かる人に融資をする方が、貸付側も安心できるわけです。

他社ローン借り換えの前に増額審査を受ける!

ただし、そのため増額をするには基本的に半年から一年以上はローン利用をしている必要があり、その間に延滞がない事が前提です。
特に延滞に関しては、借り換え先として使うローンの方でも、それ以外の他社ローン利用でもしていない事が重要なポイントです。

というのも、新規契約ではありませんが増額をするのにも審査があるからです。(2~3日かかります)
借りる額を増やすわけですから、収入が契約した時よりも下がっている場合は増額審査で良い結果は望めないので注意しましょう。

カードローンの増額審査は、大体50万円くらいまでは10万円単位ずつで順調に通ります。
また、始め限度額が10~30万円と低額の場合は、借り入れ・返済を順調にしていると貸付側から増額の打診が来ることもあります。

ところが、50万円以上となってくると増額の審査も新規契約と同じく厳正になってきます。
増額の打診も、限度額50万円以上になるとまず来なくなるので、増額の申請を利用者がネットや自動契約機からする必要があります。

また、増額申請の仕方は金融機関によって異なります。
例えば、みずほ銀行であればネット・郵送・電話・店舗窓口と多様であるのに対して、三井住友銀行は電話・自動契約機からのみ増額申請申請を受け付けています。

増額審査では、借り入れ金額50万円を超える又は他社の借入も合わせて100万円超える場合に、収入証明を求められます。

この再審査の際に、収入の他にも個人情報の確認も行われるので、もし住所や職業(役職も)などが契約当時から変更している場合は、増額申請の前に正しい情報に変更しておくことをお勧めします。
個人情報のズレが貸付側と利用者の間であると、利用者が借り入れに関しての審査を受ける際に信用という点でマイナスに働いてしまいます。

増額審査に通過後、追加借り入れで他社ローンを返済・借り換えする!

複数社契約先がある場合は、その中でも金利に差があると思います。

カードローン借り換えの目的は、如何に利息分を抑えるかがまず一つです。
その為、複数借りている契約先の中から金利が一番低く済むところで増額審査をまず受けます。

金利の一番低いところで目星をつける際に注意したいのが、増額後の金利で考えるのを忘れないことです。
どの金融機関も限度額(または残高)が高額になると金利に差が出てきますから、「借り換え前の金額ではA社が一番低金利だったけど、増額して借り換えた後の金額で借りるならB社の方が金利が低い」という場合もあります。

増額審査に無事通過し10万円限度額が上がったら、利用できるようになった金額借入れます。
そして、自分の借り入れ状況に合わせて、なるべく早く借り換えて完済してしまいたいところの残高の返済に充てます。

金利が高い借入先から完済していくのが基本ですが、もし月々の返済額が重いという事であれば、一番最低返済額が大きい借り入れ先をまず借り換えて完済してしまうのも手です。

なにもカードローン借り換えをする為に、新たに慣れないローンを組む事が絶対に必要ということはありません。

この方法は一気にローン借り換え・おまとめをして完済というわけにはいかない代わりに、既存の借入先の一つに自主的に徐々に借り換え・おまとめしていくので、専用ローンプランのように返済一徹になってしまう事がありません。
その為、状況に合わせて追加での借り入れが出来るというメリットがあります。

それよりも完済を目指したい!といった場合にも、初めに増額出来た分を借り入れて他ローンの返済に充てた後、両方で一定期間借り入れをせず、借り換え元で返済出来て空いた金額分を借りて再び他のローンの返済に充てる。という流れを繰り返すなら、借り換えを随時行っているだけなので、借り換えでまとめた総額が借り換え前より増えてしまう事はありません

(例)
A社=限度額40万円のうち40万円利用 金利15%

B社=限度額30万円のうち30万円利用 金利18%

C社=限度額10万円のうち10万円利用 金利18%

A社で限度額を50万円に増額申請し、審査完了後10万円を借り入れ、その融資金を使ってC社の10万円の残高を完済する。
その後、C社のローンを解約すると借り入れ先が2社に減り、金利もそれまでかかっていた18%が丸まるなくなる。
B社の残高も頃合いを見て、徐々にA社へと借り換えていく。A社の利用枠に空きが出来たらその分借りて、B社のローンを返済する。

A社での借入金は借り換えにしか使わない事でB・C社の残高をただA社に移動させたことになるので、借入先が三社の時と残高は変わることはなく、借り換えで浮いた金利分は総支払額の利息分のカットに繋がる。

 

せっかく今まで長く健全に利用してきたカードローン借入先があるなら、その借り入れ先での増額を利用しての借り換えは夢ではありません。

借り換え後の利用に関しても、利用し慣れた借入先であるため返済日や契約内容がガラリと変わることがなく、安心して借り入れ・返済を続けていける事でしょう。

金額が高額の場合は借り換え目的でないと借りられない場合もある?

増額と追加借り入れを徐々に繰り返して借り換えができる金額には、限界があります。

増額はある程度までいくと、それ以上は限度額が上がらなくなる可能性があります。
一般的には、50万円までは順調に増額が可能と言われており、それ以上となってくると増えづらくなります。

すると、借り換えがしたい金額が高額である場合は、途中で借り換えが滞ってきてしまいます。

増枠審査が上手くいかなくなった場合は、やはりどこか新しく今利用しているローンよりも条件の良いところで専用の借り換えローンを契約した方が良いといえます。

借り換え専用ローンを契約すると、そのローンに借り換えた分を完済するまで追加の借り入れが自由に出来なくなりますが、一度残高をすっきりさせるためにも、返済に徹することをオススメします。


口座開設不要の即日カードローン借り換え


カードローンを組むにあたって銀行が申し込み先である場合は、その契約する銀行の口座開設が必要となってくることが珍しくありません。

しかし、この口座開設…わりに手続きが面倒なものです。
口座開設をすると通帳、キャッシュカード、印鑑などの管理が必要にもなりますし借り入れが即日で出来ても口座開設に時間がかかっては元も子もありません。

そこでカードローンの借り換えは銀行が主な借り換え先となりますが、その際に口座開設が不要で尚且つ即日で借り換え可能なカードローンをここでは紹介します。

カードローン利用に銀行口座は必要か?

カードローンで口座が必要な場合は、返済方法が口座引き落としである場合です。約定返済で、その都度ローン契約機やATMなどに返済金を入金に行くのも手間ですから、その手間を省きたい場合には口座が必要となります。
また、約定日に自動で返済額分の引き落としがされるので返済をし忘れてうっかり延滞!というリスクもありません。

加えて、借り入れが振り込み融資の場合には口座が必要となります。
借り入れをするのに、そのお金が振り込まれる先がなければ融資が受け取れませんから、WEB完結でカードレスの場合などは借入先の口座開設が不要でも、自前で銀行口座を持っている必要があります。

つまり、銀行口座がない状態では、カードローン契約でWEB完結・カードレス契約という方法はとれません。

口座さえあればその銀行でのカードローン申し込み手続きや審査時間が短縮出来たり、必要書類が一部省けたりすることもあります。
また、キャッシュカードにローン機能を付帯させることも出来たりし、口座があるとカードローンでも何かと便利なのは事実です。

しかし、消費者金融は基本的に口座開設が不要で、ローンカードで各社のローン契約機や提携ATMなどから借り入れも返済も出来てしまいます。
銀行カードローンでも、口座開設が不要で申し込めるところは同じ仕組みで、銀行口座(振り込み)を利用して借り入れや返済を行わず、その都度ローンカードでATMから借り入れ・返済するなら、銀行口座はなくてもカードローンの利用は可能です。

銀行で口座開設不要な即日融資可能カードローンが契約出来るのは、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、新生銀行レイクの三つです。
いずれも、ローン契約機のある銀行である為、口座振り込みをしてからの手持ちのキャッシュカードで融資された現金を引き出しという形の融資でなくても、ローンカードを契約機で発行しそのまま同じく契約機で出金が可能なので、口座がなくてもカードローン契約・即日利用が可能になっています。

三井住友銀行カードローン口座開設不要の三井住友銀行カードローン公式サイトはこちら⇒

時に、オリックス銀行も口座開設が不要で申し込みもカードローン利用も出来ますが、ネット銀行である為ローン契約機(店舗)がないのでローンカードの発行が郵送になります。その為、口座がない場合は即日の利用が不可能となってしまうのです。

借り換え先は口座不要の方が即日融資の可能性が高い!

例えば、既に銀行カードローンで契約していてその銀行の口座があるのなら、借り換え先は口座開設不要の方が借り換え時に即日融資の可能性が高まるのでおすすめです。
借り換えをする為だけに口座開設手続きをするのは手間が増えるだけですから、今ある口座を使える銀行で借り換えをするのが時間短縮につながります。

その際に、口座があり、振り込みが使えるなら融資が即日でしてもらえる対応時間や、返済分を振り込みした際に当日扱いになる時間帯が長い方が便利ですよね?

銀行口座が既にあり、借り換え先での口座開設が不要で、最短即日の振り込みに対応している借り換え先でおすすめなのはオリックス銀行です。

オリックス銀行カードローンは、カード発行後最短即日振込可能となっています。

ジャパンネット銀行の口座であれば、24時間土日祝日関係なく即時融資・返済が可能で、他行口座でも平日の0:10~8:40に依頼したものは即日の9:00~10:00の間に、8:40~15:00に依頼したものは即日中に反映されます。

口座開設不要のオリックス銀行カードローン詳細はこちら⇒

同じく、三菱東京UFJも他行口座でも振り込みによる借り入れや返済が可能なので既に口座がある場合の借り換え先として使えるます。
しかし、振り込みでの借り入れの最短即日融資対応時間が平日の14時までとなっているので、一時間オリックス銀行と比べると最短即日振込対応時間が短くなっています。

口座がない、作るつもりもないという場合には先述もしましたが、オリックス銀行での借り換えは出来ません。
消費者金融から借り換える場合は、口座がないという方もいると思います。
その際でも、三菱東京UFJにはテレビ窓口という専用の自動契約機があるので、それを利用してローンカードの発行と借り入れをすれば即日で借り換えが出来ます。
先に挙げた、三井住友銀行、新生銀行レイクも同じ流れで自動契約機を利用して、カード発行と契約機からの出金をすれば即日で借り換えが可能となっています。

時に、ローンカードによるATM利用で気になるのは手数料だと思います。
これが消費者金融の場合はわりと手数料で108~216円など取られるので注意が必要なのですが銀行カードローンの場合は、何も口座振り込みでなくても、提携ATMが大体手数料無料で使えるのが良いところで、口座開設をしなくてもカードローンが利用できるメリットといえます。

基本的に、ここで紹介した三菱東京UFJ、三井住友銀行、新生銀行レイクは、セブン銀行ATM、ローソンATM、イーネットATM、ゆうちょ銀行ATM(三菱東京UFJは除く)の提携先ATMの利用が手数料無料で可能です。

口座がなくても借り入れが可能なカードローンはあり、ATMや契約機が生活圏内にあればそれなりに不自由なく使えます。
しかし、口座からの引き落としや、ローンカードを持ちたくない場合は口座を借り換え時に作るのも手だと思います。

銀行口座やキャッシュカードは即日で持てるものなのか?

ところで、銀行口座やキャッシュカードは当日作ろうと思ったら出来るものなのでしょうか?

これは実店舗や自動契約機のある銀行であれば可能です。
口座とキャッシュカード両方を即日で手に入れようと思ったら、時間に余裕を見て銀行の本店・支店に午前中に行く必要があります。

その際に、口座開設に必要となる書類(運転免許証や各種保険証、国民年金手帳などの身分証)とシャチハタ以外の印鑑の持参を忘れないようにしましょう。

口座だけ即日で作りたいという事であれば三井住友銀行のように自動契約機がある銀行であれば、キャッシュカードの発行は後日になりますが口座番号は即日で手に入れることが出来ます。

ネット銀行での口座開設は申し込みはいつでもできるのですが、口座開設に必要な書類の郵送され、返送する過程を踏むため申込んで当日中の口座開設は不可能です。(必要書類はプリントアウト可能で、郵送だけすればいいい場合もある)

その為、オリックス銀行カードローンなどでは口座の開設自体は不要となっているのです。ただし、オリックス銀行の口座開設は必須ではありませんが、カードローン利用には何かしらの銀行口座が必要となります。


OLから専業主婦になった際のカードローン借り換え


昨今の日本は女性の社会進出の影響もあってか晩婚化の傾向にあるようです。それが悪い事かといえば一概にそうとも言えないでしょう。現にサービス業、企画業などでの先進的な細やかなサービス内容の向上やグロバール化には女性ならではの感性、存在意義がなくして発展はなかったでしょうから女性が働くというのも立派な社会貢献です。

しかし、日本は(ざっくり言って)昔から男性社会を重んじる社会意識が強い国です。
その為、男女ともに男性よりも女性が先んじて何かをするという意識に馴染めないまま時代の流れ(ここ2,3年ジェンダーレス、ボーダーレスという性差に関するワードがメディアでもよく見聞きされます)にのったつもりで現代まできてしまった感があるように思います。

他の先進国ヨロシク女性も巻き込んでの目指せ一億総活躍社会…「活躍」とは社会で働くことだけを指すわけではないはずですが、どうもそのあたりを履き違えてしまっている感が世相をみるに否めないように思います。

また、その論点をすり替えるような偏った男女両方の責任の押し付け合い論(男の収入が少ないから育児をしないから、女が結婚しない子供を産まないからなど)がこれまた一層グローバルという語と逆行してミクロな視点すぎて目が当てられない節もあります。

前置きが長くなりましたが、働くにしても家庭を守るにしても生活していく上で活躍をし易くするのに欠かせないのは、いつの世もお金です。

ここでは、先述した現在の社会背景も踏まえて、結婚する前までは働いていて自分に収入があり、実はカードローンも利用していた。けれど、結婚したら仕事を辞めた為自身の収入がない。そんな場合はどうしたらいいのか?という事について借り換えという観点で説明します。

パートや派遣の借り入れは可能!専業主婦は銀行で

現代でも勿論、奥さん、お母さんとして専門的に家庭でまさしく活躍している専業主婦の方もいます。
しかし、働いたことが一度もないという方は今では少ないのではないでしょうか?

現在進行形で主婦もしながらパートなどで収入が続いている、または派遣社員として働いている場合はカードローンの利用について難しい事はありません。

消費者金融も銀行も、二十歳以上で安定した収入があれば原則借り入れは可能ですから、自分の属性と希望限度額に合わせて都合がよい金利で貸してくれる所に申し込めば何ら心配はありません。

返済が見込める収入の証明が貸付側に自身で出来る場合はカードローンはどこでも出来ます。

金融機関はどこも利用条件に安定した収入があることを提示しています。
その為、無職で定期的な収入が見込めない(賭け事での収入等は安定しているとは言えないので条件にマッチしません)場合は貸付はされません。

そして、残念ながら専業主婦の方も同じく利用条件から洩れることになってしまいます。
その為、専業主婦で安定した収入が自身にはないとなると少し難しくなってくるわけです。

総量規制により年収の1/3以上の貸付が不可能となってくるので消費者金融での借り入れ(借り換えも)が出来なくなります。

しかし、総量規制外である銀行での借り入れは専業主婦の方でも借り入れが出来る場合があります。

例えば、家庭での生活費でどうしても必要である為に借り入れをする際には、配偶者の方と相談して同意を得て収入証明を配偶者の方の年収で審査してもらう事で銀行でカードローンを組むという方法がとれます。

ところが、なかなかお金の話というのはシビアなもので、家族であっても相談しづらいというのが現実でしょう。

加えて契約をする際に、その収入の裏付けをとるために配偶者の会社などに在籍確認が入ったりすることも銀行によってはあるので、それはちょっと…というような問題も出てきます。

また、この記事の表題にもあるように元々個人の都合で既に借り入れしていたものが完済できていない、または今後も利用する予定だが結婚したのち自身にこれから収入が無いといった場合。
金の切れ目が縁の切れ目なのでは…?と極端かもしれませんがそんな心配から配偶者への相談はさらにしづらいでしょう。

専業主婦になるなら女性向け銀行カードローンへ借り換えで安心!

お金は必要だけど、なかなか夫に言い出せない。主婦の方の金銭管理の悩みはこれに尽きるでしょう。

しかし、最近の銀行カードローンも時代に合わせて様々な顧客の状態に合わせたローンプランを打ち出しています。
上記の二つの例の問題点をなくして専業主婦、または専業主婦見込みの方が借り入れが出来る銀行カードローンがあります。

  • 楽天銀行=専業主婦の限度額50万円 楽天会員であればポイント1000
  • 静岡銀行=専業主婦の限度額50万円

特に、普段の買い物などで主婦層をターゲットにしている銀行はおそらくカードローンの女性顧客の取入れにも積極的だと思われるのでおススメです。

みずほ銀行の私応援ローンも女性向けのサービス内容となっているので申し込みをしてみて損はないと思います。

消費者金融からの借り換えの場合は、静岡銀行のような地方銀行が借り換えも専業主婦への貸付も割と柔軟に対応しているのでOLから専業主婦に属性が変わると同時にカードローンを借り換えるのがいいと思います。

これらの銀行カードローンは、配偶者の同意書を必要としないカードローンを扱っています。

その為、契約の確認の連絡も申し込み時に登録した自分の携帯電話もしくは自宅(自分が確実に出られる事前提)にかかってきます。メールで完了する場合もあるので、他人に影響を与えることなくカードローンを自己完結できます。

ただし、申し込み時に家族構成や配偶者の勤務情報を入力する項目があるので、虚偽の記載をしたりせず正確に入力しなければ、確かな信用情報として審査で扱ってもらえないので事前に(例:勤続年数や具体的な業種、年収など)分からないことはさりげなく会話の中で確認しておきましょう。

専業主婦でもおまとめローンは契約できるのか?

総量規制の兼ね合いで、専業主婦の借入自体が銀行からしか出来ないので、おまとめをするなら銀行一択ですが可能です。

ただし、自身に収入がない専業主婦は一般的に最高限度額が30~50万円という少額での契約がほとんどです。

その為、おまとめローンで契約する際、50万円以上が希望額となってくると、配偶者の同意書が必要となってくる場合があります。

家族や配偶者の方に隠してカードローン利用をしていた場合はネックかもしれませんが、もしおまとめをしないと返済が滞ってしまったり、負担がどうしても重い場合はどちらにせよ、一度相談してみる必要があるでしょう。

どうしても自身だけで解決したいという場合は、パートでもして自身の収入を得るしかありません。

結婚式関連でローンを組むならブライダルローンも検討!

ちなみに、以上は専業主婦になる方が結婚前にあったローンをどうするか?という借り換えの内容でしたが、ここで少し蛇足を…

もし、結婚式や婚約指輪、新婚旅行などの費用でを借り入れで賄いたい!という場合については、普通のカードローンやフリーローンよりも目的型ローンのいわゆるブライダルローンで借りる方がおすすめです。

目的型ローンなので資金用途は結婚に関する事物に限定されますが、金利が大体5~7%ほどと10%以下で融資が受けられます。

通常のカードローンであれば、事業性でなければ何にでも借りたお金が使えますが、10%以下の金利で借りようと思うと2、300万円以上の高額融資の審査通過が必要となります。

せっかくの祝い事ですから、慎ましやかなのも結構かもしれませんが、ちょっと手元のお金に色をつけて思い切ったことをしてみるのもいいかもしれません。


返済期間と利息も大事!カードローン低金利借り換えだけで満足は損!?


借り換えて金利が低くなった、月々の返済負担が軽くなった。めでたしめでたし…

指さし男性イラスト
それで終わりではありません。残高は借り換えをしたところで1円も減ったわけではないのです。
金利が低くなったことによる安心感や、毎度の支出が少なくなって出来た余裕で追加で借り入れたとしたら、むしろ増えることもあります。(借り換え先が追加融資が出来ず返済のみの場合は別)

特に、月々の返済額が少なくなった借り換えの場合は確かに毎度の返済が滞ることは少なくなるでしょうが、その分元金の減りも遅くなることに注意してください。

銀行カードローンに借り換えた際の返済方式と注意点

属性不安や信用情報の傷(延滞や金融事故などを指す)もない場合は低金利で融資が受けられ、おまとめの場合は特に融資限度額の高い銀行を借り換え先として考える方が多いでしょう。
確かに銀行の低金利、高額限度額はメリットとして大きいですがただそれに借り替えただけでは、最終的に返済総額が高くついてしまう可能性があります。

大体の銀行の返済計算方式は、残高スライド元利定額リボルビング方式であることが多いです。(ただし各銀行によっては名称が違う場合があります。)

この返済方式の利点として、残高と並行して返済額も変わるので残高が少なくなれば返済も少しずつ楽になっていくというのが挙げられます。
それ自体は嬉しいのですが、すると同時に元金の返済ペースが遅くなるので完済までに時間がかかりすぎることがあります。
また、基がリボルビング方式である為、毎度の返済額が一定額なのでついつい元金分と利息分がどんな割合で組まれているか忘れがちです。

借り換え後、ローン完済までの期間と利息総額を抑える方法

では、どうすればそんな不都合が防げるかについて簡単に説明していきます。

月に1万円返済したとします。しかし、1万円が丸まる元金に充てられるわけではありません。そのうちのいくらかは毎回利息の支払いです。
まずはこれを意識しておくのと、只々毎度最低額での返済を作業的にしていくのでは後々の支払い金額に差が出ます。
というのも先述したように、元金の返済ペースが遅くなると返済期間が延びその分利息を払う回数が増えるからです。

ここから先が長いので、先に結論を述べると毎月1000円でも最低金額にプラスして返済をして借り換えメリットを潰さないようにしましょう。という事です。ポイント説明男性イラスト

以下、具体的な例を挙げて検証してみます。

月々の最低返済額の低さが魅力的な銀行カードローンとして三菱東京UFJのバンクイックが挙げられます。
10万円以下の借り入れの場合、その都度の最低返済額は2000円で済むのは月の返済負担を減らしたい、または融資額が少ない方には嬉しいローンです。

この次に月々の返済額を軽く出来るものとしてオリックス銀行カードローンがあります。
こちらは30万円以下の融資額であれば月々7000円が最低返済額です。
バンクイックと比べると高い!と思われるかもしれませんが、借り替え前に消費者金融で月々1万円から返済していたと仮定して、3000円も負担が減るのはどう考えてもお得です。

3000円…ちょっと贅沢な食事でもしようかなと考える額です。

最低返済額と返済期間、利息総額で銀行カードローンを比較してみる!

この二銀行のカードローンで完済までの期間、そして利息総額について比較してみます。
(*ここから下の計算シミュレーションはあくまでも一仮定を基にした参考程度のものであり、実際のローン契約では異なることがあります。)

月々返済額差1000円と金利差3.2%の場合

オリックス銀行が30万円以下で月々7000円、これに近い額のものとしてバンクイックで20~30万円までは月々6000円が最低額というのを比較対象とします。

オリックス銀行カードローン=100万円未満 金利12.0~17.8%
三菱東京UFJバンクイック=10万円以上100万円以下 金利12.6~14.6%

上限金利でとらえるとオリックス銀行は金利が割と高めですね。しかし、ここで着目すべきなのは返済期間の長短です。

オリックス銀行よりも上限金利で見ると3.2%も金利が低いバンクイック…二つの銀行の月々の返済額の差は1000円。
同じ30万円の融資を受けた場合の返済期間と利息総額を計算(シミュレーション)してみると

オリックス銀行= 金利17.8% 一回の返済額7000円 =返済期間5年7カ月 利息総額180,068円
バンクイック= 金利14.6% 一回の返済額6000円 =返済期間6年6カ月 利息総額165,004円説明男性イラスト

やはり、利息の差は埋まらないままでしたが返済期間に関しては月に1000円違うだけで1年1カ月もオリックス銀行は早く完済まで漕ぎつくことが出来ます。
時に、これはあくまで上限金利を考慮しての計算です。

月々返済額差1000円で金利差0の場合

次にオリックス銀行でバンクイックの上限金利14.6%で借りられたとして計算してみましょう。
12.0~17.8%がオリックス銀行が(30万円以下で)設定している金利の範囲ですから、ありえなくない金利です。

その他の条件は変えないのでここでも月々の返済についてはバンクイックの方が負担が少ないです。

オリックス銀行= 金利14.6% 一回の返済額7000円 =返済期間5年1カ月 利息総額126,573円
バンクイック= 金利14.6% 一回の返済額6000円 =返済期間6年6カ月 利息総額165,004円

返済期間の差がさらに開いて1年5カ月バンクイックはオリックス銀行より遅い完済となります。そして問題の利息総額、お気づきでしょうか?

月々1000円の差で最終的に38,431円がかかる利息の差として生まれます。しかも、これはオリックス銀行の金利がバンクイックより3.2%高かった時の計算の利息の差額15,064円
二倍以上の差額が生まれていることになっています。

この例からして、月々1,000円の負担を背負うかどうかで最終的な利息額や完済に至るまでの期間が変わってくることが明白となりました。

借り換えのメリットは勿論、低金利と月々少額返済ですがそのメリットの上で胡坐をかいていると追々それが果たしてよかったのか…?となりかねません。
借り換えメリットで毎度の返済に余裕が持てるようになったら、最低返済額に甘んじるだけでなく少しでも上乗せして返済することをお勧めします。

おまとめローンの場合はさらに毎月の返済額に注意

時に、おまとめローンを検討する時にも上述してきたことと同じことはいえます。
ちなみに、例で挙げたオリックス銀行はおまとめに積極的でスペック的にもおすすめですが三菱東京UFJバンクイックに関してはおまとめ対応をしていないのでご注意ください。

借り換えの場合は、追加借り入れも可能ですが、おまとめローンは、特に銀行の場合はほとんど追加での借り入れはおまとめ完済まで不可能となります。他社での新規借り入れ契約も出来ません。
元々、おまとめをする目的はローンの整理ですから当たり前といえば当たり前かもしれません。

そのため、完済するまでにかかる利息は抑えた方が良いに決まっています。お金は出ていくばかりなので、必要以上に支払わなくてもいいようにしなければいけません。
そうすると、おまとめの場合借り換えよりも毎度の返済額に気を遣う必要があります。

いかに利息を抑えるかが大切なので、返済期間が少しでも短くて済むように最低返済額より多めに返していった方が最終的には得になります。

金額が大きいと最低返済額を返すだけで辛い…という事もあるでしょうが、その辛さを利息として積み上げてしまうよりは、出来る時に解消してしまいましょう。
その為の、ローンプランがおまとめローンです。


おまとめローンと借り換え用カードローンの違いとは?


おまとめと借り換えの違い大手消費者金融では「おまとめローン」を販売しているところが多くありますが、銀行でおまとめローンを扱っているところはほとんどありません。銀行カードローンのホームページには「おまとめ」用とか、「借り換え」用という言葉が見られますが、あくまでもカードローンであり、おまとめローンとは違います。

少し分かり易く説明すると、銀行カードローンは事業性資金に利用しなければ、原則使途自由のカードローンとなっています。そのため、融資金をどう使おうが借りた人の自由であり、おまとめローンに利用しても、借り換えとして利用しても問題はないのです。銀行としてはあくまでカードローン(使途自由)として貸付しただけであり、おまとめローン専用(おまとめ以外の利用禁止)では無いと言うことです。

なので、銀行カードローン=おまとめローン・借り換えローン禁止と言うことではありませんので誤解しないようにしてください。銀行カードローンを借り換えやおまとめに利用しても問題ありません。しかし、一部の銀行ではおまとめローンとして利用することを禁止している銀行もありますので注意が必要です。(借り換えを禁止しているところは無いと思っていただいて構いません。)

借り換えローンとおまとめローンでは目的が明確に違います!

指さし男性イラスト借り換えに使えるカードローンもおまとめローンも複数のカードローンの残債をまとめることでは同じですが、システムは全く異なります。

おまとめローンというのは複数のカードローンの残債を一括して返済するための資金を借り入れる「目的別ローン」であり、資金の使途はカードローンの返済に限定されています。

そのため、おまとめローンはカードローンではありませんので追加の借入はできず、契約後はおまとめローンからの借入金を返済するだけです。あくまでおまとめローンは、完済するために契約するローンであり、契約時に返済回数と最終返済日を設定し、それに向かってただひたすら返済していく目的ローンなのです

一方、借り換え用というのは単にAというカードローンからBというカードローンに換えるだけのことです。借り換えるカードローンがいくつあっても同じことです。つまり、カードローン間の移動にしか過ぎないため、カードローンとしての基本的な利用条件や利用方法は変わりません。

そのため、AからBに借り換えしたとしても、当然限度額内で追加借入もできますし、いたって普通のカードローンなのが借り換えローンです。

おまとめローンと借り換え用ローンではこのように、「目的」が根本的に違います。おまとめローンを利用するのは現在のカードローンをすべて完済させられるとともに、その後の返済がしやすいように返済期間の調整が行えるからです。

とにかく、毎月の返済額を大幅に減らして家計の破綻から回復させることが目的です。但し、毎月の返済額を少なくするために返済期間を延ばせば返済総額が現在より増えることもあり、だからこそ、おまとめローンの案内ページには「返済総額が減らない場合もあります」という断り書きが載っています。

借り換えローンの目的は金利を低く(安く)すること!

説明男性イラストカードローンを借り換える場合の目的はただ一つ、現在のカードローンより金利の低いカードローンにして利息の負担を減らすことです。

当然、金利が大きく下がれば毎月の返済額も現在より数千円少なくなりますが、返済期間の延長に比べると効果は限定されます。効果を最も生かすためには金利を下げた後も、毎月の返済金額を下げないことです。

この場合は金利引下げによって発生利息が少なくなりますので、同じ返済金額を支払いしていれば借り換え前よりも返済回数は短くなり、早く完済できることになります。完済目的では無くても、残高の減り具合が違うので限度額内で追加借入できる金額も増えてくることでしょう。

カードローン借り換えによるメリットは利息が大きく下がること!

金利計算のイラストカードローンを借り換える場合は金利の差が大きくないと意味が無いため、消費者金融のカードローンから銀行のカードローンに借り換えることが中心になります。

例えば、消費者金融のカードローンから50万円を借りると金利は通常18.0%であるため、2社から借りると18.0%の金利で合計100万円を借りることになります。

その100万円を1社の銀行カードローンに借り換えれば金利は12.0%、低いところなら10.0%になります。そうなると、1ケ月分の利息は金利18.0%の場合の1万4,700円から、金利12%で9,800円、金利10%で8,200円へと減ります。これが、借り換えの最大のメリットです。

金利ごとによる利息比較【100万円】

金利1ヶ月の利息
18.0%14,794円
15.0%12,328円
14.0%11,506円
12.0%9,863円
10.0%8,219円
ポイント説明男性イラスト上記の表は、100万円借入残高があった場合、金利によってどれだけ発生利息が違うかを計算したものです。消費者金融から借りている場合最も多いのが金利18.0%です。大手のアコム、モビットで借りているのならば多くの人が18.0%の金利設定になっていると思います。

消費者金融ではなく、銀行カードローンの場合、金利は15%以下になっています。三井住友銀行では金利14.5%、三菱東京UFJ銀行では14.6%、楽天銀行が14.5%と、14%台の金利が1番多くなっています。

13%台の金利ではイオン銀行カードローンが上限金利13.8%です。また最近出たソニー銀行カードローンも上限金利が13.8%となっており、13%台でも充分に低金利と言えます。

12%台ではりそな銀行のプレミアムカードローンが12.475%です。10%台のカードローンは今のところ該当がないのですが、住信SBIネット銀行のプレミアムカードローンは上限金利が7.99%となっていますので、みずほ銀行のエグゼクティブプラン7.0%と同様、カードローンの中では最低金利と言えるでしょう。

※住信SBIネット銀行の7.99%の金利はプレミアムカードローンの審査に通った場合です。スタンダードコースの場合金利は14.79%となります。
※みずほ銀行の金利7.0%は住宅ローン利用中の方は0.5%引下げになりますので、引下げ適用後の金利となっています。


借り換えするならATM手数料無料は絶対に入れるべき


カードローンやキャッシングで借り換えする場合、絶対に入れておくべき項目に提携ATM手数料無料があります。

今利用しているカードローンが提携ATM利用手数料が無料ならば、借り換え後のローンも必ずATM無料のところを選びましょう。

逆に今借入しているのが消費者金融であれば、どこもATM手数料が有料なので、手数料無料なカードローンに借り換えすることによって、借り換えしたメリットは大きくなります。

低金利をアピールしている時代にATM手数料を考えないのはおかしいこと

ソニー銀行では最低金利が2.5%、住信SBIネット銀行のプレミアムコースならば最低金利は1.99%となっているのですが、先ほども書いたようにこれらの金利は最高限度額に付けられる金利なので、この金利で借りられると思って申込みしても実際はもっと高い金利で借りなければなりません。

要するにそんな風に低金利をアピールしている時代だからこそ、提携ATMの手数料も、もっと気にするべきなんです!

消費者金融の場合、提携ATM手数料は取扱額が1万円以上の場合、216円かかります。

10日が返済日だったとして、3万円返済し、すぐに1万円借入をした場合、216円×2回となり、432円ものATM手数料が取られることになるのです。

10万円を金利18%で借りた場合、30日間の利息は1,500円いかないぐらいですが、それの約1/3程度の手数料を取られていることに、気づくべきです。

このATM手数料を軽視している人は、正直借り換えローンには向いていません。

カードローンやキャッシングの借り換えは1円でも安くなるように低金利なカードローンに変更することを目的としています。

それだけに細かく金利や手数料の計算ができない人は借り換えには向いていないのです。

もし、ATM手数料を気にせずに金利だけを見て低金利カードローンに借り換えてもATMの利用で借り換えで浮かせた利息分が潰れてしまっては、借り換えをする意味がありません。

年間で計算すればATM手数料は高額になっている場合が多い!

月のATM手数料が432円だったとしても、年間で考えれば5,184円となります。

仮に月4回程度ATMを利用している人ならば、864円となり年間使用料は10,368円にもなります。

今は銀行カードローンであれば、ほとんどが提携ATM手数料は無料となっているのですが、中にはまだ有料のところもあります。

消費者金融ではプロミスやモビットであれば、三井住友銀行ATMが無料となっていますが、その他の消費者金融はすべて提携ATMは有料となっています。

オリックス銀行や新生銀行カードローン レイクのように上限金利は消費者金融同様に高い設定となっている場合でも提携ATM手数料は無料となっていますので、消費者金融よりも断然にお得になっているのです。

具体例として、店舗のないネッバンクだからこそ、手数料無料の提携ATMの数が多いオリックス銀行と、自動契約機はあるもののそれ以外の提携ATMでは一万円以下=108円、一万円以上=216円かかるアコムで利息と手数料を合わせた金額の比較をしてみました。
(例は年間ではなく直近で考えやすいように日数に重きを置いて計算しました。)

融資額は10万円で利用日数は30日、両方ともに提携があり広い地域で利用可能であろうセブン銀行ATMで、一万円以上の借り入れ又は返済を2回行ったことを前提とします。

オリックス銀行
利息=10万円×17.8%÷365×30=1,463円
提携ATM手数料 終日0円
合計=1,463円

アコム
利息=10万円×18.0%÷365×30=1,479円
提携ATM手数料 一万円以上の利用216円×2=432
合計=1,911

差額は448円となります。

ちなみに、オリックス銀行の金利で計算した9日間の利息(438円)にくらいの額となっています。

ATMを2回利用しただけで、9日分の利息を払っている。と、考えるともったいないとは思いませんか?

基本的に消費者金融借り換えで考えているので、あれば銀行カードローンで選べば金利・ATM手数料に関しても問題はないでしょう。

加えて、金利が安いだけの理由で提携ATMが有料なカードローンに借り換えしないように注意しておきましょう。

銀行カードローンでも特に、オリックス銀行カードローンのようなネット銀行系は手数料無料の提携ATMが沢山あります。

その為、ローンカードでの借り入れ・返済がメインになりそうな方は、ネット銀行系のカードローンで契約、または借り換えすると良いでしょう。

ネット銀行カードローンには、楽天スーパーローンやイオン銀行カードローンなどがあります。

時に、少しでも消費者金融でのカードローンでATM手数料を押さえるなら、返済のみの利用になりますが、コンビニメディア端末機を利用すると良いでしょう。

というのは、コンビニメディア端末機を利用した返済であれば、ATM手数料がかからないからです。

コンビニメディア端末機を利用して返済する方法は、まず、メニュー画面で料金支払いにあたる項目をタッチして、ローンカードを端末機に読み込ませます。

そして返済額などを画面で入力・確認した後、払い込み伝票が端末機から発行されます。

それをコンビニのレジに持っていきその場で精算することで、返済が完了します。

レジで返済額を払う際も、手数料がかかることはありません。

ATM手数料が省き易いカードローンは?

上記では、オリックス銀行カードローンを提携ATM手数料がかかりにくいカードローンとして例に挙げましたが、他にもそういったカードローンはあります。

提携ATM手数料を抑えることが可能なカードローンと、それに対応する手数料無料の提携ATMは以下の通りです。

カードローン手数料無料提携ATM
オリックス銀行カードローンE-net(イーネット)
ローソンATM
セブン銀行ATM
ゆうちょ銀行ATM
イオン銀行ATM
三菱東京UFJ銀行ATM
三井住友銀行ATM
西日本シティ銀行ATM
新生銀行カードローン レイクE-net(イーネット)
ローソンATM
セブン銀行ATM
ゆうちょ銀行ATM
イオン銀行ATM
三井住友銀行カードローンE-net(イーネット)
ローソンATM
セブン銀行ATM
ゆうちょ銀行ATM
三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイックE-net(イーネット)
ローソンATM
セブン銀行ATM
静岡銀行カードローン セレカセブン銀行ATM

基本的に、コンビニ提携ATMが手数料無料で利用できるカードローンは、ローンカード発行契約してATMから借り入れ・返済をしても手数料での支出を抑えられるといえるでしょう。

特に、セブン銀行ATMはコンビニのセブンイレブンの店舗数が多い事もあって、わりと日本全国どこでも利用できるといえます。

ちなみに、E-netとはファミリーマート、ミニストップ、サークルK、サンクス、デイリーヤマザキ、スリーエフ、ポプラなどのコンビニやスーパーなどが設置しているATMのことです。

上記のカードローンに対応する手数料無料の提携ATMは、時間や曜日によっては手数料が発生するものもあります。

その為、各カードローン公式サイトで自身が良く使うであろう提携ATMに関しては、手数料が有料になってしまう時間を確認しておく必要があるといえるでしょう。

三井住友銀行カードローンだけは、時間外手数料なども無料となっています。

ATM手数料を削減する借り換えならカードレス契約?

ローンカード利用型のカードローンでの借入れ・返済の場合に、ATMは利用すると思います。

その為、カードローン自体をカードレス契約してしまう事で、借入れも返済もネット完結させてしまえば、ATMを利用する必要はなくなります。

借入れ・返済をネット完結させるにはネットバンキング機能を利用することになるので、銀行口座が必須となる事だけ注意してください。

もし、借り換え先のネットバンキングに対応している銀行口座がない場合は、口座開設が必要となる場合があります。

カードレス契約をすると、手元にローンカードがくることがないので、物理的にATMからの借り入れ・返済が不可能になります。

しかし、融資は借り換え先のネットバンキング機能に登録した銀行口座へ振り込みでされ、返済は口座引き落としとなるので、ローンカードがなくてもカードローンは利用できます。

振り込まれた借入金を口座から引き出すのには、ATMを利用することになりますが、それはローンカードではなく振込先の銀行口座に対応しているキャッシュカードでの引き出しとなります。

銀行口座に対応しているキャッシュカードなら、時間外以外はATN手数料無料で引き出すことが可能です。

また、時間外での借入金出金が多くなりそうな場合は、プリペイドカードを契約してお併用することをオススメします。

カードレス契約で、振込融資先として登録した銀行口座からネットバンキングを利用し、併用するカードに現金チャージが出来るようにしておけば時間外手数料を支払ってのATM利用をせずに済みます。

デビットカードのように口座から即時引き落としがされるカードとカードレスキャッシングの併用も、借り入れ・返済においてATMを利用することがほぼなくなるのでおすすめです。

カードローン自体はネット完結利用をし、借りたお金は別のカードで使う事でATMから現金として引き出す必要がなくなります。

また、返済においては借入よりもさらに単純で、約定返済日にカードローン契約先に登録した銀行口座から、その都度の返済額が自動引き落としで支払われます。

融資の振り込みの際や口座引き落とし返済の際に、振り込み手数料などがかかることはありません。

カードレス契約をすれば、ATM手数料を支払う回数が減らせるまたは、ほぼ使わなくて良くなり、借り入れ・返済にかかる手間も少なくなります。

時に、ローンカード自体の発行は避けられなくても、ネットバンキング機能を利用して借り入れ・返済が出来るカードローンであれば、このATM手数料削減カードローン借り換えは可能です。

ただしその場合、ローンカードが発行されたとしても、自分の意思でATM利用をしてしまわないように自制する必要があります。

ATM手数料は金利に加えなくても良い=みなし利息例外

提携ATM手数料がなぜ重要かと言えば、ATM手数料は金利に換算しなくても良いことになっており、実際に月いくら手数料を払っているのか、自分自身で把握している人は少ないと思います。

コンビニや銀行から1万円~3万円など小さな額を何度も借入・返済をしている人ほどATM手数料を多く支払っています。

その手数料を金利に換算すると、びっくりするぐらいの高い金利になることを知っていますか?

今はカードローンの低金利時代となっており、銀行カードローンを筆頭に最低金利(下限金利とも)は3%を切るのも出てきています。

あくまで最低金利なのでほとんどの人は借りることができない金利なのですが、銀行は金利が下がっているように見せかけて申込み者を獲得しようとしています。

昔は約手数料や礼金、調査料など他にも手数料として、借り入れ契約時には利用者が負担していました。

しかし、それらの料金が嵩んでしまう事もあったので現在は利息制限法に則って融資額にかかる金利と同じく利息としてカウントします。

つまり、諸々の手数料が利息とみなされます。そうすると、利息制限法と出資法に基づいて貸付の上限金利である20%内に金利を収めなくてはならず、最終的にそれらは利用者が別途で払わなくて済むようになりました。

ところが、ATM手数料だけはこのみなし利息の例外に当たる為、金融機関が利益として利用者から得て良いものと同法律の特則により定められており、貸付側が無料としていない限りATM利用手数料はかかってきてしまうのです。

カードローンを借り換えるのに手数料はかからない

ちなみに、住宅ローンの借り換えなんかでは手数料がとられる事が間々ありますが、カードローンの借り換えで同じように手数料がかかることは全くありません。

同じローンでも動かすお金の額や、間に入る仲介業者や不動産屋などの兼ね合いで住宅ローンでは数十万円という借り換え手数料がかかる場合がありますが、カードローンでは一切借り換えるローン残高(利息を含んでいる)以外でお金が必要なことはありません。

ローンの借り換えには手数料がかかるのに、わざわざATMの手数料をなくすためにカードローン借り換えなんて!

もし、そのような理由でカードローン借り換えを懸念している場合はまったくしなくていい心配をしているので、安心してATM手数料無料にするためのカードローン借り換えを検討してください。


消費者金融の借り換えローンは借りない方が良い?


借り換えローンは銀行カードローンだけではなく、消費者金融でも商品として出している会社があります。有名なのはアイフルのかりかえMAXです。

アイフルでは、おまとめMAXとは別に借り換え専用の商品として、かりかえMAXがあります。アイフル以外にもアコムでも借り換え専用のローンがあるのですが、消費者金融の借り換えローンって、実際どうなのか?気になるところです。

ズバッと答えを言うのであれば、カードローン借り換えをするにあたって、消費者金融の借り換えローンはあまりおすすめしません

その理由は、まず金利が銀行カードローンに比べて高い点です。借り換えの一番のメリットは金利を引き下げる事です。はっきり言ってしまえば、金利を下げる以外に重要な借り換えの目的などありません。

借り換えローンでは金利だけを重視して選べば、借り換えの目的は達成するのです。そこで消費者金融の借り換えローンの金利を見てみましょう。

消費者金融の借り換えでは低金利にならない!

アイフルのかりかえMAXは金利12.0%~17.5%、アコムの借り換えローンも金利は7.7%~18.0%となっており、お世辞でも低金利とは言えない年率です。

アイフルの17.5%は、他の消費者金融から借り換えできるように、多少金利を下げていることが分かりますが、アコムの18.0%はフリーローンと同じ金利であり、全く借り換えの意味を持たない設定になっています。

銀行カードローンであれば、上限金利が15%以下になっているローンが多く、ここ最近は低金利競争が激化しているせいで、銀行カードローンの上限金利も下がってきている傾向にあります。

特にソニー銀行カードローンでは金利2.5%~13.8%となっており、上限金利13.8%はイオン銀行カードローンと同じ低さです。

その他、メガバンクのみずほ銀行は年3.0%~14.0%(住宅ローン利用の金利引下げ適用後)、三井住友銀行は4.0%~14.5%、三菱東京UFJ銀行は4.6%~14.6%となっており、どの銀行カードローンも15%未満の金利になっているのです。

ここまで銀行カードローンが低金利の中、わざわざ消費者金融で借り換えするメリットはどこにもありません。借り換えすると言うことは、新たに契約をすることになりますので、信用情報にも新規借入として登録されます。

大して金利が下がらない消費者金融で借り換えするぐらいなら、はっきり言って借り換えせずにそのままでも利息は大きく変わらないのです。

オススメの借り換え先はみずほ銀行カードローン?

低金利のカードローンと言えば銀行というのは先述した通りですが、その中でも低金利と言えるのは、やはりみずほ銀行カードローンです。

加えて、みずほ銀行は、利用使途に借り換え・おまとめもOKとしています。

銀行カードローンでも、全ての銀行が借り換えやおまとめを許可しているわけでは無く、例えば三菱東京UFJ銀行カードローンは、借り換えはOKでも、おまとめローンとしての利用は禁止となっています。

その点、みずほ銀行の広告には、消費者金融からの借り換え可能と書いてあることから、安心して申込みすることができます。

借り換えやおまとめでのカードローン利用を公式HPや広告で宣伝しているところは、そのような目的でのローン契約に積極的であり、逆にそうでないところでの借り換えやおまとめは難しくなっています。

また、みずほ銀行はローンプランがエグゼクティブプランとコンフォートプランの2種類あり、200万円以上の貸付の場合に正に高額低金利といえる年3.0~6.5%(同行住宅ローン利用でカードローンの基準金利から金利を年0.5パーセント引き下げを適用後の利率です。)のエグゼクティブプランが適用される可能性があります。

ただし、この2種類のプランは利用者が選ぶのではなく審査結果によって決まります。その為、少額でのカードローン利用・借り換えではコンフォートプランプランが適用されることが多いようです。(エグゼクティブプランは限度額が最低200万円以上の為)

みずほ銀行コンフォートプラン

利用限度額金利
10万円以上100万円未満年13.5%
100万円以上200万円未満年11.5%
200万円以上300万円未満年8.5%
300万円以上400万円未満年6.5%
400万円以上500万円未満年5.5%
500万円以上600万円未満年4.5%
600万円以上800万円未満年4.0%
800万円以上1,000万円以下年3.5%

同行住宅ローン利用でカードローンの基準金利から金利を年0.5パーセント引き下げ適用後の利率となっています。

みずほ銀行カードローンについてさらに詳しくはトップページへ☞

ところで、銀行は総量規制対象外の為、専業主婦でも最大30万円まで融資しており、消費者金融から20万円程度の借り換えも専業主婦でもできるようになっています。

専業主婦の借り換えをするのにも、みずほ銀行は向いています。
普通のみずほ銀行カードローンに借り換えるのも良いですが、専業主婦の方に是非利用してほしいのが、みずほ銀行わたし応援ローンという女性向けカードローンプランです。

これはみずほMy Wingsというサービス内にあるカードローンプランで、女性の方に嬉しい特典プレゼントなどがあるカードローンでは珍しいタイプのものです。

みずほMy Wingsのように特殊な利用特典が付くのは金融機関の中でも、今挙げたわたし応援ローンとプロミスの会員登録によるカードローン利用だけとなっております。

このようなサービスがみずほ銀行カードローンにはあるので、消費者金融だけでなく、他の銀行からみずほ銀行に借り換えるメリットもあるといえるでしょう。

専業主婦への貸付・借り換えにも柔軟なみずほ銀行ですが、デメリットとしては、提携ATMの利用手数料が有料なので、頻繁に借入・返済を行う人は手数料だけで大きな金額になってしまう事です。

これは、通常のみずほ銀行カードローンへの借り換え・おまとめでもわたし応援ローンでもいえる難点です。

また、カードローン利用にみずほ銀行の口座開設が条件になっていることと、提携ATMより任意返済したとしても、必ず月1回口座引き落としがありますので、ATMで返済したからと言って、その月の返済を繰り越しできるわけではないのでその点には注意が必要です。

貸金業者でも銀行カードローンより低金利なところもある!?

消費者金融の借り換えは金利が高いからやめておいた方が良いと書きましたが、貸金業者でも銀行カードローンより低金利なところも実はあります。

それは、三井住友カードゴールドローンです。三井住友カードゴールドローンは金利3.5%~9.8%となっており、貸金業者なのに、銀行カードローンよりも低金利になっています。

オリックス銀行で借り換えを検討している人ならば、オリックス銀行カードローンの1.7%~17.8%よりも、上限金利は断然に三井住友カードの方が低金利です。

基本的にカードローンの金利は上限金利での適用です。

しかしながら、審査の厳しさと言えば、オリックス銀行よりも三井住友カードゴールドローンの方が金利が低い分厳しくなっています。

消費者金融で借り換えをするのであれば、三井住友カードゴールドローン以外はおすすめしません。やはり、銀行カードローンで借り換えを申込みすることが最善の方法と言えるでしょう。

どうしても銀行でローン借り換え契約が組めない場合は?

銀行へのカードローン借り換えがおすすめなのは事実ですが、色々な事情で銀行のローン審査に通らないという事もあると思います。

その一つには銀行で借りるには金額と返済能力が見合っていないという事が挙げられます。

この場合は、現在の残高すべて借り換えるのはいったん諦めて、その一部を希望額として銀行のローン審査に臨んでみましょう。

意外と希望額を少し低めただけで、その後審査に通った!というパターンはあります。

おまとめの場合は、銀行で通常のカードローンを借り換え先にするのがおまとめ後でも追加借り入れが出来る(銀行でもおまとめ専用プランの場合は追加借り入れは不可)ので便利ですが、その方法ではローンの一本化が出来ないという場合は、最終手段として消費者金融のおまとめプランで契約をしましょう。

消費者金融でローンの一本化をする際は、総量規制の例外貸付になるので、年収の1/3以上の金額での借り入れになっても問題ありません。

ただし、何度もしつこいようですが銀行でまとめるよりは金利が高く付きます。

加えて、ローンをまとめる為に借り入れをした後は、ひたすら完済するまで返済をしていくだけで、追加借り入れは出来ませんし他での新規契約も不可能です。

それでもいいから、何とかローンを一つにまとめたい!というところまできたら、消費者金融のおまとめローンを利用するといいかと思います。

審査はいずれにせよあるので、もし消費者金融でも銀行でもおまとめさえできないという場合は、一度債務整理を考えるか国の融資機関に相談することを検討しましょう。

万が一消費者金融に借り換えるならアコム?

銀行ローンへの借り換えは上手くいか無かったという場合に、借り換えたい金額が300万円以上であるなら消費者金融のアコムも借り換え先に見込んでみても良いと思います。

アコムは最近、限度額が800万円になったのに伴って下限金利も3.0%に下がりました。改正されたアコムで300万円以上を借りると4.7%~7.7%の金利で借り入れが可能です。

他の消費者金融では限度額や残高ごとに金利設定がされているわけではなく、100万円以上の借り入れは15.0%の金利となる。としているだけですから、明確に金利と限度額が提示しているアコムは分かりやすいです。

ただし、何度もくどいようですが、カードローン借り換えをするなら銀行の方が確実に低金利に借り換えが可能です。

その為、あくまで消費者金融のアコムでの借り換えを考える場合は、300万円以上の金額での借り換えで銀行への借り換えが上手くいかなかった時の手段と思っておきましょう。


カードローン借り換え方法はどうやってやるのか?


カードローン借り換えをするにあたって、借り換えってどうやってやるの?と分からない人もいると思います。

確かに借り換えと聞くと、特殊融資を想像してしまい、カードローン会社が借りている会社に連絡して直接交渉するみたいな難しいことを考えている人もいるかもしれません。

しかし、借り換えとは、カードローン会社が仲介するわけではなく、ただ単に自分で新しい借入先から融資を受けたお金で、今の借りているローンを完済する、ただそれだけのことなんです。

カードローン借り換え申し込みのやり方=実は簡単!

借り換え専用のローンプランがあればそれに申し込むだけですし、通常のカードローンで借り換える場合も借り換えが目的であるという意思を貸付側に伝えるだけです。

後者の通常のカードローンで借り換え利用する場合、電話からの借り換え申込みなら、オペレータにその旨を伝えるだけです。

その他の申し込み方法(WEB申し込み・自動契約機・書類郵送など)なら、借り換えに積極的な金融機関であれば申込時の資金用途の欄に借り換えという選択肢があります。
もし、そういった項目がないなら備考欄など自由に書いたり入力できる箇所に、今借りているローン会社名や残高、金利などの融資に関わる情報と借り換えでの利用希望であると記載すれば、借り換えの申し込みであると貸付側は判断しそれに準する審査を行ってくれます。

ちなみに、借り換えの審査は利用者の借り換え希望の負債額が問題なく返済出来る見込みがあるかどうか、という点が主に重視されるようです。

カードローンの借り換えは、新規借り入れを増やすことではなく既に契約しているローンを別の金融機関の貸付契約に乗り換える為、負債が増えることはありません

借り換えの主な目的は、端的にいってカードローン利用における返済負担の軽減に尽きます。
残高を既にローン契約しているところから、新しい契約先に借り換えることで、利息を抑えたり月の返済負担を軽くするためにカードローンの借り換えはするのです。

※オリックス銀行はカードローンの借り換えは不可です。

おすすめ借り換え先!みずほ銀行カードローン公式サイトはこちら⇒

その為、注意点としては、もし新しいローン会社から融資を受けたお金を、既に借りているローンの返済に充てず、別に使ってしまうと借り換えにはならず、借金は倍に膨れ上がってしまいます。

そんな人いるの?と思うかもしれませんが、実際にローンを返済せず、他事にお金を使ってしまう人も、ちらほらいるのです。

人間お金を持つと思いもよらぬ行動をしてしまうのが性なのでしょうか….。

融資金を借り換え以外で利用してしまうと?

100万円のローンがあり、金利が高いので、低金利の銀行カードローン審査を受けて、借り換え目的で110万円を借りたとします。

ちゃんと金利が高い方のローンを完済すれば、負債は110万円となり、金利も下がりますからその後の返済にかかる利息も減ります。
しかし、ある人はその新たに借りた110万円をお酒などの交遊費(遊び)に使ってしまい、わずか1週間で使い果たしてしまったとしましょう。

そうすると、借金は2件に増えて借入額も210万円となってしまいます。それどころか、新たに借入したカードローンからは借り換え目的で融資を受けたので、ローンが返済されていないことを借り換え先の金融機関が知ると、契約違反となり一括請求を受ける可能性が高いのです。

借金は実際に貸した側より借りた側の方が強いと多々言われますが、確かに借り換え目的以外で利用したので今すぐ返せ!と言っても、その人は既にお金を使ってしまったわけですから、返す資金もありません。
しかし、だからといってそのまま使ったもの勝ちで踏み倒せるなどとは言語道断、出来ません。

結局のところ、借り換え完済するはずだった金額と使い込んだ分も含めて、それそぞれの貸付側に分割返済となります。
貸した側はその人の返済能力範囲内でしか回収が出来ませんし、借り換えのための融資を使い込んだ方は債務が増え、良いことなど何もありません。

このように、カードローンを借り換えする場合、きちんと返済をしなければ借金が倍になり、返済がかなり厳しくなります。

くれぐれも借り換え以外でお金を使ってしまうことなど無いように、借り換え資金を借りたならば、すぐに銀行振り込みで最初に借りていたローンを完済しましょう。
最近では借り換えやおまとめをするために、借り換え前のローン完済をしたという証明の提出を義務付けている金融機関や、借り換え先の方から完済をしたい金融機関へ返済してくれるところもあります。

もし、なにかしらそういう縛りがなくては使い込んでしまいそうで心配だ…という人はそういう借り換え先を選ぶのも一つの手だと思います。

完済の証明書類には残高証明書(または完済証明書)が挙げられます。
残高証明書は大手の消費者金融や銀行であれば、どこでも発行してもらえます。ところが、中小消費者金融では発行していない場合があります。

もし、完済証明書が用意できない時は、利用明細書を代わりとして提出することも可能です。
利用明細書であれば、借りている金融機関の自分の会員ページからダウンロードして印刷をしたりも出来るので完済証明書よりも簡単に用意できます。

クレジットカードの残高も借り換え可能?

時に、借り換えが可能なのはカードローンの残高だけとは限りません。

クレジットカードのキャッシング枠やリボ払いの残高も、新たにカードローン契約をして融資金で返済すれば、実質クレジットカードからカードローンへの借り換えは可能です。

また、クレジットカード残高をカードローン借り換えで一括完済するメリットは大いにあります。

というのは、クレジットカードのキャッシング金利やリボ払いの手数料は、消費者金融カードローンと同等だという事が挙げられます。

その為、低金利の銀行カードローンに借り換えれば、利息額が抑えられます。

加えて、クレジットカードでの返済は繰り上げ返済や随時返済がしにくく、手数料がとられることが多いです。

その点、カードローンであれば、現在はネットバンキング機能を利用しての口座引き落としなら手数料がかからなかったり、手数料無料のATMからの返済をすることで、その分の支出をなくすことが可能です。

返済方法も、クレジットカードでは提携ATM返済か銀行振り込みのどちらかしかできないことが多いですが、カードローンの返済方法は自由度が高いといえます。

意外とクレジットカード残高の返済にかかる手数料や手間というのは、返済を苦しくさせます。

現在クレジットカード残高の返済がなかなか進まずに困っている方は、一度カードローンへの借り換えを検討してみるのも打開策の一つといえるでしょう。


カードローン借り換えで失敗しない為に(スター銀行のりかえローン)


カードローンを借り換えした人の中で、2割程度の人は、失敗したと思っている人がいると聞いたことがあります。

借り換えを失敗するとは一体どういったことを指すと思いますか?

借り換えローンで注意しなくてはならないのは、借り換えするには借り換え先のカードローン会社から融資を受けて、そのお金で借り替え前の債務を完済するので、借り換えをする為にお金を融資してもらった前者の会社をよく知っておく必要があることです。

例えば、東京スター銀行のりかえローンで、消費者金融を借り換えしたとします。

東京スター銀行の借り換えは上限金利が9.8%のスーパー低金利の為、消費者金融の18%から借り換えれば、約8%近くも金利が引き下がることになります。

金利は大抵の人が新規で借り入れるにしても、借り換えるにしても注視する点だと思います。

しかし、カードローンにおいて金利以外にも知らないと損をしてしまうメリットやデメリットというのは多かれ少なかれあります。

東京スター銀行のりかえローンの注意点

上記でも取り上げた東京スター銀行を例に、借り換えをする際に金利以外で気を付けるべき点を説明します。

まず、最低限申し込み条件を満たしていなければ、申込んでも絶対にカードローン審査に通過しません。

東京スター銀行のりかえローンは、他の金融機関のローンではあまりない年収が200万円以上である。という条件があります。

その為、年収が200万円以下の方が東京スター銀行のりかえローンに借り換えをすることは不可能です。

他に注意する点としては、返済や借入の不便さです。

消費者金融の大手ならば、返済や借入に関して、コンビニや銀行等の金融機関と提携している為、いつでもどこでも返済・借入ができると思います。

ところが東京スター銀行は、返済が口座引き落とし、そして、借入も基本的には、東京スター銀行の口座への振込しか対応していません。

その為、借り換えをするにも東京スター銀行の口座開設が必須となってきます。

勿論、借り換えだけでなく新規の場合も東京スター銀行で借り入れをするには同様に口座が必要になります。

口座開設が必須である為、消費者金融で借りている時に口座がなかった方は、東京スター銀行のりかえローンへ借り換える際にひと手間かかってしまいます。

また、既に他行の口座を持っていて複数も口座を管理するのが億劫だという場合には、口座開設不要で借り換えられる銀行カードローン(例:三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、新生銀行レイク)はあるので、そちらを借り換え先に選ぶのが良いでしょう。

加えて、スター銀行に即日で借り換えするには、営業日の午前9時30分までにネットで申し込み同日の正午までに契約手続き完了までしなくては最短即日借り換え融資に対応してもらえません。

まず申し込みが午前中までにという事で、なかなか時間が取りづらい朝にするよりは夜のうちに申し込みをした方が良いといえますし、手続き完了までにもっと時間の猶予がある最短即日対応カードローンもあります。

ちなみに、のりかえローンの契約を急いでいる場合は、本人確認が可能な書類(運転免許証、パスポートいずれか1点)と前年度の収入が確認可能な書類のコピー(源泉徴収票、確定申告書など)を持参東京スター銀行店舗へ行くと優先的に契約を進めることが可能となっています。

ところが、その肝心の来店先である東京スター銀行の店舗(のりかえローンの取り扱いがある)は全国に9店舗(池袋支店、渋谷支店、新宿西口支店、日比谷支店、横浜支店、名古屋支店、大阪支店、梅田支店、福岡支店)しかありません。

加えて、カードローン審査の結果によっては東京スター銀行のりかえローンではなく、スターワンバンクローン(おまとめローン)を勧められる可能性があります。

スターワンバンクローン(おまとめローン)の金利は14.8%なので、のりかえローンで契約するも高金利になります。

それなら、他の銀行のカードローンやフリーローンに借り換えるかおまとめした方が低金利になる可能性が高いので、無理に東京スター銀行で借り換え契約をする必要はないといえるでしょう。

短期間で再度のカードローン借り換えはまず不可能

このような詳細をよく知らずに、借り換えてしまうと金利は安いものの、不便さが目立ってしまって、借り換えた後の方が不便だ!と思う人がいるでしょう。

また、他には消費者金融の借り換えローン(おまとめローン)では、借入後の限度額内での借入は基本的にできません。

それを知っておかないと、借りた後に、ちょっと3万円程度引きだそうと思っても、返済のみになっているので、借入ができず、困ってしまいます。

カードローン借り換えでは、冒頭に言ったように、全く利用したことが無い会社から融資を受けて、借り換えるケースも多々あります。

そのような場合は、利便性など、細かい点も調べて借り換えしなければ失敗してしまうこともあるのです。

そして、契約して思ったよりも不便と思っても、すぐ直後にまた別のカードローンに借り換えするのは難しいです。

借り換えるには最低でも半年~1年は契約中のカードローンを利用しなければ、まず他で借り換えの審査を受けたところで通りません。

貸付側からしてみればローン利用状況の信用面において、短期に繰り返しローンを切り替えているというのは不審・不安であり、返済が滞ったり貸し倒れのリスクがあるとみなされる可能性が高いです。

このことを念頭に置いて、自分でよくローンの内容が理解できている金融機関で借り換えすることをおすすめいたします。


借り換え後に追加で融資(借入)はできるのか?


借り換え後の借入カードローン借り換え後の注意事項として、追加借入の件があります。借り換えローンでは、新しい借入によって、古い借入を完済することになりますので、あまり手元にお金が残りません。

最初は借り換え用で借りたお金を、多少ぐらいいいだろうと思って借り換え以外で使ってしまう人が多くいます。

そうすると当然、完済するお金が足らずに、完済できないので、借り換えローンとして貸した会社から契約違反として一括返済の請求を受ける可能性もあるのです。

完済したか完済していないかは、その人の信用情報を見れば分かります。信用情報はリアルタイムで更新されており、本人が完済したと言って、3日程度たっても完済情報にならなければ、完済していないとすぐにばれてしまうのです。

そのような嘘をつくと、貸している側としても、「この人は信用できない人間」と思われてしまいます。

貸金業法では顧客と話した会話の記録は交渉履歴として保存しておくことが義務づけられています。その為、いつ、誰が、どこに、連絡方法、話した内容はすべて記録として残っているのです。

ですから、あなたが借り換えすると約束して完済(借り換え)しなかったことは、記録として保存され、もし追加で借入をしたい場合などは大きなマイナスポイントになってしまうのです。

ただし、この交渉履歴は何も利用者の信用だけを試すものではありません。
やりとりの履歴を残す義務がある為、貸付側も貸金業法で禁止されているような強引な取り立てなどを顧客に行っていないか、貸金業務の信用を問う際の情報材料にもなります。

いずれにせよ、借り換えを目的として受け取った融資を別の用途で使うなんていう事はしない方がいいに決まっています。

消費者金融で借り換え後は追加借入ができない場合もある

指さし男性イラストカードローン借り換えの場合、消費者金融での専用ローンの場合は限度額内ので追加借入は基本的にできないと思っておいてください。

普通のフリーローンとして借りて、自分自身で借り換えする場合は限度額内で借入は当然できますが、借り換え専用・おまとめ専用の場合は基本はできません。

それは、総量規制例外貸付の条項で、段階的に債務を減らす借り換えということがあるので、返済専用にしなければ段階的に債務を減らす借り換えにならないからです。

これはあくまで例外貸付条項ですので、借金が年収1/3を超えている場合になります。
しかし、消費者金融の場合、フリーローンで借り換えすることはほとんどやっていない(金利が下がらない為)ので、銀行カードローンで借り換えした方がメリットが大きいと言えるのです。

銀行カードローンの場合は、通常の多目的ローンであるカードローンに借り換えれば、追加での借り入れが可能です。
ただし、銀行での借り換えでも、おまとめローンプランなどの専用ローンは先述もしたように、返済しかできないので、借り換え後も追加で借り入れを考えている方は注意が必要です。

銀行カードローンでも、最短即日融資可能なローンもあり、スピードは消費者金融とあまり変わらないものもあります。
勿論、カードローンの借り換えやおまとめに関しても最短即日融資対応をしてくれるところがあります。

低金利重視の借り換えにおすすめな銀行カードローンはこれ!

しかし、必ずしも銀行カードローンの方が低金利とは言えないローンもあることから、きちんと上限金利を見て、判断することが大切と言えるでしょう。

単純に金利の低さで銀行カードローンに借り換えるなら、メガバンクの中でも三井住友銀行がおすすめです。
三井住友銀行カードローンの金利は、4.0~14.5%で上限金利で見て消費者金融の平均的な金利18.0%より3.5%も低くなります。

加えて、借り換え・おまとめにも三井住友銀行は積極的ですから、全面的に借り換え・おまとめが出来ると謳っていないところと比べると、借り換え目的での契約のハードルが高くありません。

特に、消費者金融の中でもプロミスで問題なく返済をしていた経歴があるなら、借り換え先に三井住友銀行はおすすめです。
というのは、三井住友銀行はプロミスを保証会社として提携しているので、借り換え審査の際にプロミスでのローン利用実績が活きてくる可能性があるからです。

他には、金利の低さでいうと静岡銀行やトマト銀行などの全国対応している地方銀行も狙い目です。
ただし、地方銀行の場合にはその銀行の口座開設が必要であったり、限度額が低いという難点もあるので、自身のローン状況とよく照らし合わせて借り換えやおまとめを検討しましょう。

今注目の借り換え先!静岡銀行カードローン セレカとは?

地方銀行も借り換え先として魅力的という事で、全国対応している静岡銀行カードローン セレカを紹介します。

静岡銀行カードローン セレカは、資金用途自由の銀行カードローンですから、借り換え後の追加融資も可能です。

限度額は10万~500万円でおまとめをするのにも申し分ありません。
金利も、年利4.0%~14.5%の範囲で審査によって決定されるので、低金利借り換えの可能性は大いにあります。

静岡銀行カードローン セレカは、初回融資の他行銀行口座でも振り込み融資に対応しており、申し込み当日の最短即日融資も可能となっている嬉しい点の多いカードローンです。
(営業日、申込状況により、翌営業日以降となる場合があります。)

ローンカードも郵送にて発行され、全国の提携先コンビニATMで手数料無料で利用出来るので、カードローン利用の利便性も高いです。

静岡銀行カードローン公式サイトはこちら⇒

消費者金融同士の借り換えはおすすめできません!

ポイント説明男性イラスト消費者金融から消費者金融への借り換えは基本的におすすめできません。その理由はやはり金利の部分です。消費者金融で有名なプロミス、アコム、モビット、アイフルなどは全て18%近い金利となっています。なので、仮にアコムからモビットに借り換えをしても、同じ18%→18%でメリットが何もありません。

プロミスは上限金利が17.8%となっており、モビットやアコムに比べて0.2%金利が低いため、借り換えしようと思えば、総量規制例外貸付として借りれる可能性が無い訳ではありませんが、実際に借り換えしたとしても発生利息や毎月の返済金額は大して変わらないでしょう。

消費者金融から借り換えするならば、やはり銀行カードローンが本命となります。銀行カードローンの場合、金利が安い以外にも提携ATM手数料が無料などの特典がありますので、借り換えして損をすることは、まず無いでしょう。

1点注意するとすれば、銀行カードローンでも上限金利が高いものがあり、審査結果を聞いて、自分が借りたい金利じゃない場合も当然あります。例えば、じぶん銀行やオリックス銀行では上限金利が17.8%になっていますので、30万円以下などの限度額の場合は、上限金利が適用される可能性が高いです。

その場合、消費者金融から借り換えしたとしても、そこまで低金利の恩恵を受けることは難しくなります。ただ、オリックス銀行に関していえば、提携ATMのセブン銀行・ローソン・Enet・三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・イオン銀行・ゆうちょ銀行・西日本シティ銀行のすべての提携ATMが終日無料で利用できるのは、金利以上に大きなメリットになる人もいます。

オリックス銀行は提携ATMが多いのが魅力となっていますが、メガバンクの三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行でも提携ATM手数料は無料となっており、金利も15%未満なので、メガバンクの方が金利もATM手数料も双方の恩恵を受けることが可能となっています。