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ろうきんカードローンとは?銀行と消費者金融だけじゃない?


カードローン契約というと、真っ先に借り先として思い浮かぶのは消費者金融でしょうか?銀行でしょうか?

実はそれ以外にもカードローンという形で融資を行っている金融機関があります。

「労金」という呼称でおなじみの労働金庫でもカードローン契約は出来ます。

労金は、労働組合や生協の組合員で構成・運営されている金融機関であり、利用者は主にそれぞれの会員となります。

預金や為替などの取引は、会員ではない一般の方でも労金の利用が可能で、最近はカードローンを含む様々なサービスも非会員であっても利用できるようになっています。

全国に労働金庫は12あり、各地域ごとに近辺に在住または勤務している方というのが、どの労金のサービスでも利用条件となっています。

ここでは、その中の中央ろうきんカードローン マイプランの詳細について説明します。

中央ろうきんの営業対象地域は、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨の関東1都7県となっています。

中央ろうきんカードローン マイプランは低金利?

カードローンというと、最短即日審査・融資が昨今は当たり前になってきていますが、中央ろうきんカードローン マイプランは審査に約2週間かかり、即日融資にも対応していません。

その為、急ぎの融資には向いていませんが、借入額が少額の場合、消費者金融は勿論、メガバンクの銀行カードローンよりも低い金利での借り入れが可能なのが特徴です。

中央ろうきんカードローン マイプランの貸付条件は…

  • 満18歳以上~満65歳未満の方
  • 安定継続した収入があり、前年税込み年収150万円以上の方
  • 同じ勤務先で1年以上働いている方
  • 労金指定の保証協会の保証が受けられる方

となっており、未成年でも親(親権者)の同意があれば借り入れ契約可能ですが、自身収入のない専業主婦(主夫)は所定の年収額がない為、借り入れが出来ないようになっています。

また、契約者が自営業者の方の場合は、同じ事業を原則3年以上続けていることが条件として加えられます。
(ろうきんカードローン マイプランでの借入金は、事業資金・投機目的での利用は不可。)

資金用途は、原則自由で団体・生協会員は最高限度額500万円、それ以外の一般の方の場合は最高限度額100万円までとなっています。

加えて、組合員・会員などの方は収入証明不要で契約可能ですが、非会員の一般の方は収入証明書が必須となります。

金利は変動タイプで、こちらも会員らと一般では差があり、加えて労金のその他のサービス利用で金利引き下げが適用されます。

団体構成員・会員や生協会員の組合員(その家族も含む)以外の、非会員の場合は中央ろうきんカードローン マイプランの利用にあたって、中央ろうきん友の会に入会するか、中央労金の個人会員となることが必要な場合があります。
(中央労金の個人会員は最低出資金として千円が必要。)

利用者金利利用条件
団体会員の構成員年7.075%~引き下げ後、年3.875%中央労働金庫に出資している、労働組合・国家公務員・地方公務員団体・福利共済活動を目的とする団体の構成員である事。
生協会員の組合員または家族(同一生計)年7.255%~引き下げ後、年4.055%中央労働金庫に出資している、生協の中でも組合員融資制度を導入している生協組合員またはその家族である事。
一般(非正規会員)年8.475%~引き下げ後、年5.275%団体会員でも生協会員でもない、関東1都7県(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨)に在住または勤務である事。

(2016年11月1日現在の金利。変動金利である為、金融情勢の変化により変更となる場合がある。)

金利の引き下げは、他の労金の各サービスを併用する事で最大3.2%低くすることが出来ますが、それ以上の引き下げは出来ないようになっています。

中央ろうきんカードローン マイプランの金利引き下げに関わるサービスと対応する下げ率は以下の通りです。

  • 給与振込指定=1.5%
  • 公共料金自動支払い(2種類以上)=0.3%
  • 年金振込指定=1.5%
  • 若年者引下げ(30歳未満)=0.6%
  • ネットバンキング(携帯電話も対応)=0.6%
  • Web通帳(無通帳型かつステートメント不発行型)=0.6%
  • 一般財形・エース預金=0.3%
  • 財形年金・年金受取エース預金・財形住宅=0.6%
  • 不動産担保ローン・住宅金融支援機構・フラット35・年金融資・財形融資=0.6%
  • 労金UCカード=0.3%

ネットバンキングの引き下げ適用については、利用口座登録をすることで引き下げ適用となります。

Web通帳は、通帳とステートメントといわれる圧着ハガキの明細書を発行しない方法で口座利用をすることになります。

また、はるかぜ引き下げという身体障害者手帳を保有している方への金利引き下げもあり、こちらは標準金利から年5.0%引下げとなります。

ただし、はるかぜ引き下げ適用の場合は、他の金利引き下げの適用はありません。

団体会員の方や生協会員の方は勿論、低金利での借り入れが出来ますし、非会員の一般の方でも少額での借り入れの場合、銀行カードローンよりも低金利でカードローン契約が可能です。

ところが、とても低金利である為借り換え先として利用出来ればよかったのですが、あいにく現在、中央ろうきんカードローン マイプランに関しては、新規の借り換え目的カードローン契約は受け付けていないようです。
(団体会員の構成員の方の2017年3月31日実行分までは、他金融機関からの借り換えに対応。)

金利引き下げの条件も、新規会員や非会員でも簡単に可能なものがいくつかあるので利用しない手はありません。

例えば、ネットバンキングを登録利用するだけでも金利が0.6%引き下げとなるので、カードローン申し込みと同時にネットバンキング登録も済ませると良いでしょう。

中央ろうきんカードローン マイプランの申し込み方法は、電話や来店もありますがネットからも出来ます。

その際、カードローン申込を途中で離脱した場合、任意で入力フォームを保存でき次回そのデータを読み込み、続きから申し込みをすることが出来るのが便利です。

ただし、スマホ・タブレットからはこの途中保存機能は利用できず、PCからのみの申し込みの場合に限られます。

中央ろうきんカードローン マイプランは、低金利メリットに加え、ネットバンキングを利用して借り入れ・返済が可能なので、ATMを利用する必要がありません。

それにプラスして、中央ろうきんカードで労金以外のATMを利用の際、かかった手数料がすぐに中央ろうきん取引口座にキャッシュバックされます。

その為、借入金の引き出しに関してはATM手数料がかかりません。

返済に関して、最低返済額は限度額30万円以内で毎月5,000円となっています。
ボーナス加算返済(上乗せ返済)の利用をすると、ボーナス月にそれぞれの限度額に対応した金額を上乗せしての自動加算返済が可能になります。

その他の労働金庫と対象地域は?

先述もしたように、日本全国の地域ごとに12の労金があるわけですが、どの地域がどの労金の対象区域に入るかは以下の通りです。

  • 北海道労働金庫
  • 東北労働金庫(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)
  • 新潟県労働金庫
  • 長野県労働金庫
  • 静岡県労働金庫
  • 北陸労働金庫(富山、石川、福井)
  • 東海労働金庫(岐阜、愛知、三重)
  • 近畿労働金庫(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)
  • 中国労働金庫(鳥取、島根、岡山、広島、山口)
  • 四国労働金庫(徳島、香川、愛媛、高知)
  • 九州労働金庫(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島)
  • 沖縄県労働金庫
  • 中央労働金庫(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨)

地方・地域区分が分け方によって違ってくる地域の場合は、労金では上記のように区分されています。

地域ごとの労金によってカードローンも含めた他のサービスの内容も異なってくることがあります。

例えば、近畿ろうきんの「笑くぼ」というカードローンであれば、配偶者の年収のみ分かれば、収入証明書不要で限度額50万円を上限として、専業主婦(主夫)でも契約が可能です。
(近畿ろうきんの対象地域は、大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県・和歌山県の2府4県です。)


キャッシュレス化社会に適応する為のカードローン利用とは?


現代においてクレジットカードやデビットカードなど現金の代わりに使うカード、電子マネーの類を一切利用しないという方はどの程度いるでしょうか?

日本は世界的に見て未だ現金主義志向が根強い国です。

実際、カード払いをしようとして、「出来ない」と断られた時、ふと周りを見てみると現金払いでしか支払い対応をしていない店舗や機関が、意外と身近に多いとは思いませんか。

ところが、2020年東京五輪決定と同時にそんなことがいっていられなくなりました。

というのは、2012年のロンドン五輪開催にあたって、イギリスがオリンピック経済効果を期待して臨んだキャッシュレス化推進対策が功を奏し、十分な経済効果を得たというデータが発表されたからです。

その為、日本でも現在政府の方針としてキャッシュレス化が推進され、徐々にその方策が金融業界の動きとして広がりを見せつつあります。

ところで、そもそもキャッシュレス化とは何かといえば、簡単に言うと、金銭取引において現金を用いないようにする事です。

専門用語化されると途端に難しい事のように感じますが、身近な例でいえば、クレジットカードなどの利用や、カードを介さなくても給料の自動振り込みや支払いの口座引き落としもキャッシュレス化にあたります。

今後進められていくのは、デビットカードやプリペイドカードの利用やネットバンキング機能の利用、携帯・スマホのクレジット機能付帯などがキャッシュレス化として進められます。

基本的には、現金を持って利用するのではなく、ネット上での手続きとそれに連動するカードを利用することで価値の移転を行う事にこれからはなっていきます。

そこで、カードローンとキャッシュレス化の関係性について考えてみました。

貸金業もカードローンとはいうものの、借りたお金の支払いまでがカードで出来るのではなく、あくまで「現金の借り入れ・返済」がローンカードを使ってできるというのが基本です。

最近はWEB完結契約が人気で、ネットバンキングシステムを使っての口座への振り込みでの融資、口座引き落としでの返済をしてカードレスでローン利用が出来ます。

しかし、それをキャッシュカードで口座から現金で引き出す利用の仕方をしていては、十分にローンのキャッシュレス利用が出来ているとは言えないように思います。

現金の利用方法ではキャッシュレス化が進んでいく中で、端的にいってしまうと非効率的で損をすることも少なくありません。

カードローンそのものには今のところ完全にキャッシュレス利用できる機能はありませんが、利用者の工夫次第では借入金を現金で利用しない事で、お得にお金を使う事が可能です。

ローン契約は、それぞれ用途は違うにしても足りないお金を補う為にするものですよね?

それなら、いかに損をしないお金の使い方が出来るかを考えなくてはいけません。

借り入れをしたら、返済が後には待っていますから、それを確実にこなすためにも時代にあった金策を講じてローン利用をするべきです。

WEB完結カードレス利用が必須!?

少しでも支出を抑えてカードローン利用をするなら、WEB完結契約をすることをおすすめします。

WEB完結でローン契約をするには銀行口座が必須です。

カードレスである為ネットを使って融資の振込申請をします。

返済は基本的に約定返済日に自動で口座から引き落とされますが、繰り上げ・上乗せ返済をしたい時には融資申請と同じくネットからすることが可能です。

WEB完結契約をする際にカード発行が後日出来る金融機関(例:プロミス)もありますが、なるべくローンカードは持たないようにしましょう。

というのは、ローンカードを持つと手数料を払ってATMを利用する機会を得てしまうからです。

まず、ローン利用で削るべき返済額以外の出費はATM手数料です。

カードレスでローン利用をすると、借り入れ・返済をATMでして手数料を払うという事が物理的に出来ません。

借りたお金は銀行口座からキャッシュカードで引き出すので、手数料がかかる機会をグッと抑えることが可能です。

特に、消費者金融でのローン利用はATMを利用すると手数料がかかってしまう事が多いので、借り入れ・返済に手数料のかからないWEB完結カードレス契約はした方が良い言えるでしょう。

銀行カードローンではカードレス不可?

カードレスWEB完結契約は、キャッシュレスと相性が良いのですが、銀行カードローンではカードの発行をまったくなしにすることは残念ながら出来ません。

キャッシュカードにローン機能を付ける契約が銀行カードローンでは可能なので、ローン専用カードを発行しないことは出来ますが、キャッシュカードは必ず手元にあります。

また、キャッシュカードにローン機能を付帯させると、カードで利用できる提携ATMが少なくなるので、ATMで利用することを考えると若干不便があります。

ただ、ネットバンキングを利用しての借り入れ・返済は消費者金融同様出来るので、キャッシュカードを持ち歩かなければ良いというように考えることは出来ます。

その場合、融資金は振り込みで受け取ることとなるので、ネットバンキングシステムを利用して、口座からカードに任意の金額がチャージ可能なプリペイドカードで融資金を使うのがオススメです。

融資金を口座からカードで使ってポイント還元すると?

しかし、ただWEB完結カードレス契約をして手数料を抑えるだけではキャッシュレス化ローン利用とは言えません。本題はここからです。

キャッシュレス化というのは現金の代わりにカードを利用してお金を使う事です。

ローン審査ではクレジットカードの利用が足を引っ張る事もありますが、それはあくまでキャッシング枠の利用履歴の事なので、ショッピング利用だけならローン契約をするためにクレジットカードを解約したりする必要はありません。

また、既にクレジットカードが持てない程に債務がある方も、銀行口座があるなら与信が問われずに作成可能のデビットカードがあるので、新規カード作成を検討してみてください。

カードでなく携帯電話でのクイックペイ利用などでも構いません。

とにかく現金での支払い以外の方法で、何かしらポイント還元やキャッシュバックのある事が大切です。

特に借り入れ金額が高額、または少額でも繰り返し借りるならどうしても現金払いでなくてはいけないもの以外は、それらのカードなどで口座から払うようにします。

カードで借入金を利用しても、カード会社にはその支払いが利用者がもともと収入として得たものなのか、ローンで借りたものなのかはお金に色がついているわけではないので、分かりません。

カード支払いさえすれば、契約に応じてポイントが貰えたり、何%か支払額からお金がキャッシュバックされるのです。

そこで考えるのがカードローンの金利とポイント還元の互換性です。

例えば、還元率1%のクレジットカードなどで借入金を利用したとすれば、その借入金に対する金利が1%抑えて利用できたと考えてください。

100万円なら1万円、300万円なら3万円。ここまで高額でなくても、10万円でも千円は手元にポイントという形で何かの支払いに使えるものとして手元に帰ってくるのです。

加えて、10万円を例としてプロミスで30日間金利17.8%で借りたとすると、返済にかかる利息は1,463円です。

借入金10万円全てポイント1%還元のカードで使ったなら、この利息の千円分が抑えられますから、実質返済にかかる利息は463円と考えられるわけです。

これがキャッシュレス化ローン利用の大きなメリットです。

おサイフケータイやアップルペイでさらに便利!

最近はカードローンだけでなく、根本的なお金の管理や利用をオンライン上で出来る技術、フィンテックが日常生活にも少しずつ流通してきています。

そこで、さらにカードレスで借入金を利用するなら、借入金の利用に使っているデビットカードやプリペイドカードをスマホに登録するのがオススメです。

カードローンの管理も昨今はスマホで可能なので、スマホに決済用のカードを登録することで借入金での支出なども、楽に管理ができるようになるといえるでしょう。

スマホに登録しても、大抵のカードは決済することでポイント還元が適用されるので、スマホで払ったらポイントが付かないのでは?という心配は不要といえます。

カードをスマホに登録する方法として、日本ではアップルペイとおサイフケータイの大きく2種類の方法があります。

それぞれスマホ本体に対応するサービスなので、自分の持っているスマホによってどちらを使うかは決まってくるといえるでしょう。

ちなみに、現段階では日本国内でのスマホキャッシュレス決済は、おサイフケータイの方がし易いといわれています。

そのあたりは、自身が登録するカードの種類でも変わってくるので、相性の良いカードとスマホが揃うようにするしかありません。

また、スマホに登録対応していないカードもあるので、すべての方がそのようなキャッシュレス利用が出来るわけではない点も注意が必要です。

お金がない自覚を持ち直すためのキャッシュレス

ちなみに、おすすめはその場で即座に口座引き落としとなり、口座にある以上のお金は利用できないデビットカードでの借入金利用です。

ローン利用が使いすぎ予防にもなるので良いと思います。

現金で管理しない代わりに、口座にお金を振り込んでもらうにはネットで融資申請する必要があり、その際借り入れ金額の確認が会員ページでも、登録しておけばメールでも利用明細確認できます。

その為、何度もATMから現金を引き出すより、あらかじめ必要な金額を口座に借りておいてデビットでお金を利用する方が、自分がどの程度お金を借りているかが把握し易いです。

もし、口座のお金を使い切ってしまったとしたら、デビット払いは出来ませんからその場合明らかに「使いすぎた!」と分かるわけです。

時に、日本の「恥の文化」というのはカード払いが出来ない事と相性がいいと思います。

現金を持ち歩かずに、カードで支払いをしていて口座にお金がなくて使えない。

そうなると、対面である場合第三者の目があるところで支払いが出来ないという「恥」にさらされます。

お金がない、という事を他人に知られてしまうような状況は、誰しも避けたいと思うはずです。

現金での管理が上手く出来なかった人も、再度お金を使う事の自覚を取り戻す為に、逆に一度現金払いから離れるというのも一つ金銭管理の立て直しの手法といえるでしょう。


融資詐欺・紹介屋に注意!


特に、中小消費者金融や街金などの借り換え・おまとめなどで被害が多い融資詐欺と紹介屋による悪質な行為。

大手では銀行も消費者金融も、どこも借り換え・おまとめに応じてもらえなかった…
そんな切実なローン利用状態の方が行きつくのが中小消費者金融や街金だと思いますが、そこであまりに旨いローンプランには乗らないようにしましょう。

例えば、4社以上の多重債務でもおまとめOK追加での借り入れも出来る。異動情報の履歴(信用情報の訪韓期限がまだ切れていない)があっても借り入れ出来ます。などですが、正規の貸金業務を営んでいるならそんな事は出来ないものです。

この、融資詐欺と紹介屋は抱き合わせで被害に遭う場合が少なくありません。

まずは自称貸金業を謳う組織が、借り換え・おまとめを何としてもしたいローン利用者の申し込みを受け、ありもしないローン審査に通し、融資をするから来店してほしいなどと店舗に呼びつけるところから始まります。
来店の要望に応じて行っても、いつまでたっても融資はしてもらえません。その時点で、既に融資詐欺の渦中にいることになります。

そこで次に、借り換えの融資を受けるよりも債務整理をした方が良いなどと勧めてきます。その為に、弁護士の紹介をすることが出来るなどと自称貸金業だというにも関わらず宣ってきます。
本当に正規の貸金業者ならば、融資が出来る状態の顧客に対して債務整理など勧めるはずがありません。

ここから紹介屋の手法に切り替わるわけですが、その際もし債務整理に切り替えると言った場合、ローン利用のキャンセル料としていくらか請求してくることもあります。ここまでくると、極限状態でのローン利用を餌にした完全な融資詐欺です。

債務整理の為の弁護士の紹介を断る事が出来ないと、紹介屋からの金銭の不当な搾取にステップが進んでしまいます。
帰してもらえない場合は警察を呼ぶことも検討しましょう。警察を呼ぶ手前、多重債務に陥っている状態を恥じることは(この時点では)ありません。多重債務は自己責任で話が済みますが、相手は法を犯していますから物怖じして詐欺に乗ってしまう事は、無駄なお金を支払ってしまわない為にも避けなくてはなりません。

紹介屋(便宜上の債務整理)の段階まで行ってしまうと、まずは、融資詐欺の貸金業者に紹介料を取られます。その後、弁護士からの連絡を待てと言われて結局音沙汰なしで終わり。という場合と、実際の弁護士だという人物からコンタクトがあり、相談料諸々まで取られてしまう場合があります。

ここまで話が進んでお金も支払ってしまっていると、絶望的です。
あとは、いち早く詐欺にあった事実に気が付き警察を頼るか、とりあえず騙されただけで借り換えもおまとめも出来ず、何も解決が出来なかった嵩んだローンを今度こそ自己破産でもして解消することを考えるしかありません。どうせ自己破産をするなら、随分遠回りをしたことになります。

多重債務に陥ってから借り換え・おまとめを考えるのは遅いと思われます。借り換えも、おまとめも2社以上になった時点で検討し何か手を打とうと行動するべきです。

実際に、ヤミ金融をはじめとした融資詐欺や紹介屋などは、端的に言ってしまうとローン利用者の中でも末期の状態の債務者を狙っていることが多いです。
もし、多重債務で借り換え・おまとめも出来ないくらい首が回らなくなったら、中小消費者金融や街金での再度のローンの組み直しを図るよりも、正規の弁護士や司法書士に相談することを考えた方が安全で建設的と言えるでしょう。


モビットはローンカード発行での契約も可能!


モビットといえば、WEB完結でのカードレス契約が有名な消費者金融です。
カードの郵送もなく、利用明細もネットでの確認やメール配信の登録をすればモビットでのカードローン関係書類は一切自宅に郵送されません。

その為、借り入れしていることを家族や周囲に内緒にしたい方などに人気があります。
申込から契約までネットですれば、店舗や自動契約機に行く必要もありませんから、消費者金融へ赴く姿が人目につくことも避けられます。

借り入れに関しても、WEB完結であれば口座にモビットから振り込みで融資をしてもらえるので、ATMで預金口座からお金をおろすのと同じように、借りたお金を引き出すだけなので、傍から見て借り入れ金だとは分かりません。

そんなふうにWEB完結が便利なモビットでは、ローンカード有りの正しくカードローンという形での契約は出来ないのかといえば、実は違います。

モビットは確かにWEB完結とカードレスに対応していますが、商品名はモビットカードローンとされていることからも察せられるように、ローンカードを発行しての契約も勿論、可能となっています。

モビットカード発行申し込みのメリット

モビットには、郵送物なしの他にもネットからする申し込みの入力項目が他社に比べて少なくて済むというメリットがあります。
普通にPC・スマホからネット申し込み(WEB完結・カード発行問わず)をする場合で22項目、スマホからのカード発行契約申し込みなら18項目となっています。

他社の消費者金融でのローン申し込みに際する入力項目は30~38項目程となっているので、モビットの18~22項目が如何に手間がかからない申し込みかが分かります。

特に、スマホは空き時間にちょっと操作するのに便利なツールですから18項目くらいであれば、電車などでの移動時間やお昼休憩の間にサっと申し込みだけでもしておくことが出来るでしょう。

また、カード発行であれば振り込み融資ではなく直接ローンカードで引き出しが可能になるので平日の14時50分以降でもカードの受け取りを自動契約機ですれば、最短即日融資が可能です。

WEB完結で契約の場合、申し込み当日中に融資を希望するなら、平日14時50分までに審査通過後、振り込み手続きの完了までしなくはいけないのでご注意ください。

加えて、WEB完結でのローン利用をするにはモビットに限らず、融資金を振り込むための銀行口座が必須となってきます。
モビットの場合は三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の口座という指定銀行口座があります。(三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行以外への振り込み融資は行っていない=WEB完結契約は出来ない)

もし、わざわざ口座開設までするのは面倒だ!という事であれば、ローンカード発行での契約にすれば口座不要で契約・利用が出来ます。
指定の銀行口座以外だけど口座自体は持っていて、返済は口座振替でしたいという場合もカード発行申し込みからの契約が良いでしょう。

ローンカード発行契約後の借り入れはモビット専用の自動契約機、または提携金融機関ATMから出来ます。
三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行のメガバンクATMから、イオン銀行やセブン銀行などの生活圏によくあるATMなど合わせて約130,000台(2016年10月現在)がモビットのローンカードで利用が可能な提携ATMとなっています。

また、三井住友銀行ATMが手数料無料でモビットでは利用が可能です。(それ以外は108円~216円の手数料がかかります)

モビットカードローン基本情報

金利3.0%~18.0%
限度額1万~800万円
審査時間最短30分
最短即日対応※即日可能
(平日14時50分までに振り込み手続き完了、以降は自動契約機利用で可)
最低返済額残高10万円以下4,000円
必要書類本人確認書類(免許証など)
収入証明書類(最新の源泉徴収など)
利用条件満年齢20才~69才の安定した収入のある方(当社基準を満たす方)

*審査は申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなる場合があります。

モビットの公式サイトはこちら⇒

モビットでカードローン契約する際の注意点

モビットは先述もしましたが、自宅郵送物なしと有名です。
しかし、それはWEB完結契約がそうなのであって、ローンカード発行の場合には入会申込書などの書類が郵送で送られてきます。

その為、どうしても自宅へのローン関係書類が届くのは不安だという方はWEB完結での契約をするようにしてください。

ただ、WEB完結の際も、申し込みに不備があるとモビットから電話での連絡が入ったりします。(モビットでのWEB完結契約の場合、それ以外での電話連絡は原則ありません。)
不備の確認などをしている間に、振り込みによる最短即日融資が受けられないような時間(平日14時50以降)になってしまわないように、申し込みは正確な情報で、虚偽記載などしないようにしましょう。

また、在籍確認での電話連絡を避けたい場合には必ず収入証明証と社会保険証を用意してください。
モビットは在籍確認をしないのではなく、勤務先に直接連絡しての在籍確認を書類で済ませることが出来るだけです。(審査の結果によっては電話連絡になる場合もあります。)

時に、モビットでカードローン契約が可能かの仮審査として10秒簡易審査なる物がありますが、これを利用する時には本契約で申込む時の情報と同じ正確な内容で入力しましょう。
10秒簡易審査で故意的に正しくない情報や途中離脱を何度も繰り返すと、契約率に悪影響を及ぼすので本当に借り審査が必要なときのみ利用することをお勧めします。


実はそれ「借金」!若年層(20代、30代)にローン契約前に知ってほしい事


何年か前までは、サラリーマン金融(いわゆるサラ金)などといわれるように働いている中年層の借り入れが主流でした。

しかし、現在借入れ層の大半を占めるのは20代~30代の若年層といわれています。大体、全体の7割が若年層の借り入れとされているそうです。
少子高齢化により圧倒的に高齢者の人口の多い日本において、この割合を見るとほとんどの若者がなにかしらの借金を背負っていることになるでしょう。

また、男女での借り入れ比率は昨今、男性55%、女性45%のようにほとんど半々となり女性のローン利用も増えてきています。

いずれも借入用途は、もっぱら生活費の補填。利息を払ってお金を借りなくては生活していけないという悲しいかな現実に直面します。

ただし、借り入れをすることが悪いというわけではありません。借りても問題なく返せるなら、生活の助けとして便利な物です。
一番危ういのは、その実態を何も理解しないうちにローン契約をする、返せないような額を借りて使ってしまうという事です。

お金というのは生活に直結する問題ですから、手元にないと不安になるのは当然でしょう。
しかし、だからといって焦って元々ない物を付け焼き刃で工面しようとするのはいただけません。必要最低限の情報収集は必須であると肝に銘じましょう。

若年層は言わずもがな社会経験が浅いのが当然だと思います。その為、お金が絡む事象に疎い面があるのは否めませんが仕方がない事です。
しかし、身近な金銭事情の把握は先の生活の為にも最低限知っておくことを勧めます。

ここでは日常的に意識していないけれど、実はしている借り入れもとい借金について説明します。
もし、今何かのローン契約を考えている借り入れ初心者の方は目を通して損はないかと思います。

スマホあるところに分割払いアリ。携帯料金支払いの延滞は後のローン契約に響く

若い人でスマホ・タブレット端末を持っていない人はほとんどいないのではないでしょうか?
これらは携帯会社で本体を購入し契約することにより使えるようになりますよね。(現在はそれ以外にも方法があるようですが話がローンから逸れるので割愛)

その時に、本体の代金を一括で払える人はどのくらいいるでしょう。現在の最新機種だと最高10万円くらいします。
大体の方が割賦契約、つまり携帯利用料(通信料や通話量など)と別に端末の料金を分割した支払いを毎月していると思います。

これは、ほとんど借り入れと同じです。つまりローンといえます。種類としてはクレジット・信販系扱いのローンとなります。
そのため実際のキャッシングやカードローンの時も重要になってくる個人信用情報にこの携帯の分割払いの履歴は残り、影響を与えます。

ちなみに、個人信用情報は開示の出来る情報であり、携帯料金の場合はCIC(シーアイシー)という信用情報機関に開示申請することで自分が延滞などをしていないか確認できます。クレジットカードの利用状況もこの機関への情報開示申請で利用者が確認できるようになっています。(ただし、開示に手数料が必要)

ネットからCICに信用情報開示の申請をする方法

CIC公式HPにアクセスし、開示手続き前の確認事項を確認。

利用しているクレジット会社に申込みした際に、記載して届け出た携帯(固定)番号から電話をし受付番号を取得する。

必要情報を入力するし、確定ボタンをクリック。発行されるパスワードを確認する。

発行されたパスワードを使い開示報告書をダウンロード、または開くボタンをクリックすると信用情報が確認できる。

 

もし支払いの延滞回数が多かったり、延滞を2,3カ月もしていると他のローン、例えば学生であれば奨学金、カーローン、そしてよくそんな履歴が発覚して困るのが住宅ローン
勿論、消費者金融や銀行でのローン審査でもその信用情報の問題(信用情報の傷といわれる)は足を引っ張ることになります。
信用情報についてさらに詳しくはこちら☞

スマホは携帯として親の名義で口座からの料金引き落としで学生時代に「買い与えられる」ことが多いのではないかと思います。
その為、そのまま何となく延長で利用し名義を本人になんとなく変更したはいいものの、携帯料金の引き落とし日に口座にお金がなかった!なんていう事がありがちです。

これが一番身近なローンですから、まずは携帯端末の分割払いは立派な借り入れだという認識を持つといいと思います。
このローン返済すらもギリギリである場合は、新たにカードローンやキャッシングをしようとは思わない方が良いでしょう。

一つのローンの返済が出来ないうちに、新たに借り入れを増やすのはリスクが高い行為です。簡単に出来るからといって安易に民間の金融機関に申し込みをするのはお勧めしません。

また、生活に困っているから携帯代すらままならないという事でしたら、一度公的金融機関などでの借り入れを検討してください。
公的金融機関とは銀行や貸金業者のことではなく、国のお金を貸してくれる機関のことです。これから受ける融資を公的融資といいます。

若年層の借入金の大方の資金用途は、学費や生活費でしょうからそれに関わった融資が受けられる制度をここで上げておきます。

・生活福祉資金貸付制度=総合支援資金(生活支援、住宅入居など生活の再建)、教育支援資金(受験料を除く、就学に必要な物品や授業料)
・求職者支援制度=職業訓練受講給付金(雇用・失業保険が受けられない場合の、ハローワークでの職業訓練受講費)
・日本政策金融公庫=国民生活事業(教育一般貸付や事業主・企業の事業資金など)

 

クレジットカードのキャッシングの多用は避ける

もう一つ、身近すぎて借り入れだという事を忘れがちなのがクレジットカードの利用です。特にこちらは若年層でも女性の方がよく利用を誤っては後々困るパターンが多いです。

クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠、二つの機能があります。
普段の買い物で利用しているのはショッピング枠の方で、一括・分割・リボ払いなどで買い物をした金額を建て替えてくれる仕組みです。

また、ショッピング枠とキャッシング枠の利用できる額はそれぞれ別で設定されるのですが、ショッピング枠の方が大枠でその中にキャッシング枠が含まれている仕組みとなっています。
キャッシング枠利用図ショッピング枠を50万円、キャッシング枠を30万円と仮に設定しましょう。このうちショッピングで30万円利用すると、限度枠としては残り20万円となります。
この時、キャッシングの枠が30万円のままで、万が一利用されてしまうと限度枠を超えてしまいますね?
その為、キャッシングを利用しても限度枠を超えないようにする為、元のキャッシング枠30万円は20万円に下がります。

時に、三つ目のリボ払いはなるべく利用しない方がいいでしょう。返済期間(支払期間)を長くすることにより、毎月の支払料金を一定額にし大きい買い物をする負担を軽減したサービス…とされていますが、実はリボ払いすごく手数料が嵩みます。

月々の負担を減らすために、毎度の料金を一定したことにより安易に利用してしまいがちなリボ払いですが、長くした返済期間の間に高い手数料を取られるので結果的に損をしてしまう事が多いです。
例えば、一回の利用でそのあとリボ払いにした分を完済するまで使わなければ、そこまで心配する必要はありません。
しかし、リボ払いを常用すると支払額は一定でも残高は増え、元金の減りは遅くなり手数料が最終的に何万円とかかってしまうのが怖いところなのです。

やむを得ず、リボを使った際には早期の返済を心がけましょう。各カード会社で違いもありますがATMなどから返済日でなくても早めに支払いが出来たり、お金に余裕があるときは一括で返済するといいと思います。

クレジットカード機能もう一つの、キャッシング枠。これはほぼ消費者金融で借り入れているのと同じです。金利は大体18%で消費者金融と同等です。
銀行でカードローンを組んだ場合には14~15%で借りられることを思うと高いです。

加えて、クレジットカードの主な利用はショッピングですから、同じカードであるがゆえによく考えずにキャッシングしてしまう危険性があります。
(キャッシングは別途で契約が必要なカードもある)

消費者金融や銀行でローンを契約する」のと「クレジットカードでキャッシングする」のとでは心持的に後者の方が気兼ねなく出来る気がしてしまいます。
しかし、どちらも借金をしていることに変わりはありません。クレジットカードは身近で便利な物ですが実際は、消費者金融で借り入れをしているのと同じことです。

また、下手をすれば消費者金融よりもクレジットカードでのキャッシングは支払いが多いです。
消費者金融には初めての借り入れ契約時に無利息期間といって一定期間利息が付かないサービスがあったりしますが、クレジットカードのキャッシングにはありません。
「でも、ポイントが付くから…」という場合よく考えて利用した額と、ポイントに還元された額を一度計算してみてください。
そして、無利息の期間で浮く金利や銀行で借り入れをした際の金利と比べてみるとクレジットカードのポイントが如何に「おまけ」であるか分かると思います。

加えて、最近ではカードローンでもポイントが付いたり特典がある物もあります(例:プロミス)から、利便性や利息差を考えるなら、クレジットカードでキャッシングするよりも銀行や消費者金融で借りた方が得だといえます。

借り入れ金額と返済期間に応じたローン契約を心がける

もし金融機関で借り入れをするなら、単発の利用で素早く融資を受けるなら消費者金融がお勧めできます。返済期間は長くても3年ほどで抑えられる程度で金額を検討するといいといいでしょう。

しかし、金額が大きく(50万円以上くらいからが目安)返済に時間がかかる場合は、最終的にかかる利息額も考慮して低金利で借り入れできる銀行でのローン契約が断然お勧めです。

この2点をおさえておくだけでも、ローン契約による失敗のリスクは下げることができます。

ただし、消費者金融や銀行でカードローンなどを組むことだけがローンの利用ではない。という事はいずれにせよ念頭に置いておきましょう。
いつの間にかしているローンを認知もせずに、他からもお金を借りるのは金銭的な負担が重くなるという事です。

意外と知らないうちに、日常生活の中で大した意識もなく同じような仕組みで借り入れをしているという事を理解し、それらを踏まえても、しっかりと返済する計画が立てられて、初めてローン契約に臨むようにしていただけるといいかと思います。


初めてのカードローン!基本をおさえて安心借り入れ


 

お金がない。

生活していてこれ以上に切実な悩みはないのではないかと思います。

まじめに働いて稼ぐといっても色々な事情により限界があるのは事実でしょう。

上手く使えば生活の助けや、何かしらの活路を見出す糸口になるかもしれないのがカードローン。つまり、お金を借りることです。

借金なんて怖い!寧ろお金の使い方がよくないからきっと生活に困っているのに、借りたお金なんて管理できない…。

今そういう意識でカードローンに申し込もうかどうか迷っている方は、まずカードローンの利用にあたって無茶な使い方はしないでしょうから、安心していただけるといいかと思います。

借金地獄、いわゆる多重債務といわれる怖い目に合うのは、そのような危惧の一切もなく無鉄砲にカードローンの基本的な特徴をつかみ損ねて返せる当てもないのにお金を借りてしまった一部の方々が行きついてしまうところです。

ほとんどの利用者は自身の生活ときちんと折り合いをつけてお金を借りて、そして返しています。

ローン・キャッシング・融資=全部お金の借り入れの事

一重にお金を借りるといっても、借り入れ、キャッシング、ローン、融資…いろいろな表現がされます。

お金を借りるのが初めての場合は、そんな多様な表現に戸惑う事もあるでしょう。

基本的に、借り入れ、キャッシング、ローン、融資という表現はいずれもお金を借りる事をただ指しているのでそのあたりに大きな違いはありません。

あえてそれぞれに違いを見出すなら、言葉の使い方の違いといえるでしょう。

借り入れ、とだけ言うと主語がないので一概にはお金のこととは普段思わないですし、「借金」のような直接的な言い回しより入りやすい感じがします。

キャッシングは本来お金を引き出すことをいいますから、今まさにお金を借りているところ、という感じでATMなどからお金を借入れる際の表現に一番マッチします。

ローンは上二つと違い動詞ではなく、お金を借りることと返すこと両方が含まれた割賦(簡単に言うと分割)払い契約を指す単語です。

融資というと、借りる側より貸付側がお金を貸すというニュアンスが強いです。

端的に区別すると、大体こんな感じだと思います。

安心してカードローンが組めるのはどこ?

一般的に、安心というと金が低く済むこともあり銀行のカードローンの方が支持されますが、消費者金融でも最大手といわれるプロミスなどはほぼ同程度安心してカードローンが組める借入先としておすすめできます。

借り入れ初心者は銀行、消費者金融いずれにせよ名前のきいたことのある大手でローン契約をするのがいいと思います。

銀行の場合は、もし口座があるのなら馴染みの深い地元のいわゆる地方銀行でローンを組むのも良いですが、消費者金融の場合は中小会社で借り入れ初心者が契約するメリットはないのでおすすめしません。

もっと具体的に初心者におすすめの銀行・消費者金融は!?というと銀行なら三井住友銀行、消費者金融ならプロミスがローン条件も申し分なくサービスもしっかりしていて良いです。

ちなみに、ローン契約の際の審査は両方とも保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンスが行います。

その為、もし三井住友銀行、プロミスのどちらかで申込んでローン審査に落ちてしまった場合は日を置かずにまだ申し込んでいない方へ契約しに行くのはやめましょう。

時に、三井住友銀行といえばメガバンクですから、ローン契約も一筋縄ではいかないのでは?と思う方もいるかもしれません。

不安な方は、まずプロミスで契約をしてローン利用の実績(延滞をせずに借り入れ・返済)を積んで後に三井住友銀行に借り換えという利用の仕方もおすすめです。

プロミスの方が金利は高いのですが、その分契約した後会員になってローン利用をすることサービスが充実しているので、その点を踏まえると銀行カードローンとメリットがイーブンと言っても良いと思います。

プロミス公式サイトはこちら⇒

ちなみに、銀行にはカードローン以外のローン商品の取り扱いがあることが多いのですが、借り入れをする目的にちょうど当てはまる専用のローンがあるなら、そちらでローン契約をした方が金利がお得になる可能性があります。

以下で、カードローンが初めての方がカードローンを組む時に知っていると上手いお金の借り方ができるようなポイントを簡単に紹介します。

金利って何?〇%(下限金利)~△%(上限金利)はどちらが基準か

まず何から見ればカードローンがお得に借りられるかといえば、金利です。

これは借りたお金に利息がかかることで、いくら借りたお金にプラスして返済するかという事に関わってきます。

カードローンも商売ですから、ただ人にお金を貸して同額を返してもらっているだけでは利益が出ません。

利用者の手元にないお金を前貸しするにあたって、その分のお金にかかる貸し出し料金のようなものが利息だとすれば、この金利はその貸し出し料金をお金がすべて返し終わるまでにかかる日数などと併せて算出するための数値です。

借入れた金額×金利×借りていた期間=利息というように求められ、その分が実際に借りた金額に貸し出し料として付いてきます。

その為、金利が低いところのほうが利息が少なくて済むわけです。

利息が少なければ、借りたお金そのもの(元金といいます)に近い金額だけを返せば良いので、貸出料金が安く済む。といえます。

しかし、カードローンの金利を見ると○%~△%というようにアバウトな提示がしてあります。

この場合、見るべきは△の方=上限金利といいますが、これ以上に金利がかかることはないという数値です。大体は、こちらの数値の金利での借り入れとなります。

もし、少しでも上限金利より下回って借りられた場合はラッキー!ぐらいに思っていてください。

下限金利から上限金利の間…なんていうアバウトな金利では申し込むのが不安。という方には、利率が明示されている借入先をおすすめします。

銀行カードローンなら、静岡銀行カードローン セレカ、消費者金融ならアコムなどは各限度額・残高に応じて〇%と一律で金利が提示されています。

100万円以上の高額な借り入れになると、上限金利がそのまま適用ではなく、1~2%ほど低い金利での適用となります。

ただ、高額の借り入れが出来るという事は、カードローン審査で与信や返済能力が認められる必要があるという事です。

カードローンの審査とは何をするのか

カードローンと調べると、審査が通る・通らない、甘い・厳しいなどという文章やワードがみられると思います。

そもそも審査とは何かといえば、別に学校の受験や資格試験のように何かテストをするわけではありません。

簡単に言ってしまえば、色々な借りたい条件と自分の情報をカードローンを組みたい銀行や消費者金融に提示して申し込んでOKかどうかの判断を待つことです。

では、その判断は何をみて下されるかといえば、申し込み時に契約先に申請した申し込み情報の正確さ、お金を貸すにあたって返済が出来るかどうかを職業、年収、勤続年数、家族構成などから点数化(スコアリング)して各金融機関の審査合格ラインにいくかどうかで決まります。

その様なカードローン申し込みする際に必要な個人情報は、審査のうえで属性といわれます。

属性に加え、カードローン審査では、信用情報という借り入れ希望者の過去の借り入れ履歴がチェックされます。

信用情報に記録される借り入れ履歴は、ローン契約のものだけでなく、クレジットカードのキャッシング枠利用や携帯本体代金の割賦(分割)払いについても記録されています。

信用情報にそれらの返済滞納や複数の借り入れがみられると、審査通過は難しくなってきます。

初めてカードローン契約する方の場合は、金融事故などといった審査に不利な異動情報といわれる履歴が信用情報に記録されていることはないと思うので、まずどこかの金融機関ではカードローン契約が出来るでしょう。

本来、カードローン審査は各消費者金融、各銀行の基準が違うため、○○の審査は甘い!厳しい!などと断言はできないので、自分の借り入れしたい状況(いくら借りたいのか、どのくらいの期間で借りるかなど)と生活の収入・支出とを無理なく合わせて金利や毎回の返済額を考えた借り入れ先選びをすれば、初めての借り入れでそうそう審査に落ちることはありません。

初めての借り入れ申し込みで審査を受ける上で注意すべきことは、申し込み情報に誤りや虚偽の記載がない事と、希望額(借りたい金額)を自分の収入に見合った額で検討して申請することです。

初めての借り入れでいくらお金が借りられるのか

基本的に初めての借り入れでは50万円ほどが一般的な融資額とされています。

カードローンの口コミなどで、たまにいきなり100万円の限度額で借り入れが出来たなどとありますが、非常にまれなケース(例:職種的に高収入で安定が見込めるなど属性値が高い)だと思ってください。

限度額とは
限度額は、カードローンにおいて契約者が自由に追加で借り入れが出来る金額の範囲のことです。金融機関によっては、極度額ともいわれます。

カードローン契約審査時に、属性や信用情報などを参考に精査され限度額は設定されます。

設定された限度額を超えての借り入れはできませんが、設定額の増額をカードローン利用中に申請し再審査に通れば金額を上げることが出来ます。

 

特に消費者金融には(改正)貸金業法に基づく総量規制といって、借り入れ利用者の年収の1/3以上の融資をした場合貸付側が罰則を受ける禁止事項となっているため、もし100万円を借りたければ300万円以上の年収がなくてはいけません。

加えて、消費者金融一社で50万円以上、もしくは、他社での借り入れ残高も含めて100万円以上の融資を受けるには収入証明書類(給与明細、源泉徴収票、確定申告書等)が必要となります。

銀行での借り入れと融資については、貸金業法ではなく銀行法に則って行われますが、基準は同程度といわれています。
収入証明書類においては、各銀行ごとに定められた(希望)限度額以上は必要となってきます。

ちなみに、現在(2016年)の日本人の年収平均は男女合わせて415万円です。(平成26年 国税庁 民間給与実態統計調査結果から)

また、金融機関は長年のカードローン利用者のデータなどから、ある程度どの職業のどの役職が実際どのくらいの収入が得られるか知っています。

その為、高い限度額設定で借り入れ契約がしたいからといって間違っても嘘の年収や個人情報での申し込みをしてはいけません。

信用情報という金融取引をするにあたって必要な情報を保管している機関(信用情報機関)での確認も貸付側は行います。

嘘の申し込みをしたところで契約はおろか逆に信用に傷が付き、そのあとの様々なローン契約に悪影響を及ぼしますから何も良い事はありません。

信用情報についてさらに詳しくはこちら☞

カードローン借り方・返し方は?

カードローン契約後はどのようにお金を借りて、返せば良いのかについても軽くここで触れておきます。

カードローンの利用の仕方としては、大きく二通りあります。

一つは、ローンカードを所持してATMから借り入れ・返済を行う方法。

もう一つは、ネットキャッシングで借り入れ、自動口座引き落としで返済をする方法です。

ローンカードで借り入れ・返済をおこなう場合は、カードローン契約をした金融機関に対応しているATMまで赴き、ATM画面の指示にしたがってカードローンの項目を選択します。

借り入れなら「借り入れ」「引き出し」などの項目、返済なら「返済」「入金」のなどの項目を選択していくだけです。

あとは、銀行口座からお金を引き出したりするのと何も変わりはありません。

ネットキャッシングとは、ローンカードを今度は利用せず、ネットと銀行口座を利用して借り入れ・返済を行います。

借入れるには、ネットから契約時に登録した会員ページから振り込み融資の申請をします。その後現金を引き出す場合は、銀行のキャッシュカードとATMを利用します。

返済は、銀行口座から約定返済日に自動で口座から払われるので、口座にお金があれば何もしなくて大丈夫です。

時に、ネットキャッシングでのカードローンは、WEB完結契約に対応している金融機関でなくては出来ない方法となっています。

初めてすることに何も情報を得ないまま取り掛かるのは非常にリスクが高く、それは思い切りが良いという事ではなく無謀であるだけです。

ましてや、お金に関してはとてもシビアな問題ですから最低限の知識は備えたうえでカードローンの契約・利用をするようにしましょう。


口座開設不要のカードローン借り換え


カードローンを組むにあたって銀行が申し込み先である場合は、その契約する銀行の口座開設が必要となってくることが珍しくありません。

しかし、この口座開設…わりに手続きが面倒なものです。

口座開設をすると通帳、キャッシュカード、印鑑などの管理が必要にもなりますし、口座開設に時間がとてもかかります。

そこでカードローンの借り換えは銀行が主な借り換え先となりますが、その際に口座開設が不要で借り換え可能なカードローンをここでは紹介します。

カードローン利用に銀行口座は必要か?

カードローンで口座が必要な場合は、返済方法が口座引き落としである場合です。約定返済で、その都度ローン契約機やATMなどに返済金を入金に行くのも手間ですから、その手間を省きたい場合には口座が必要となります。

また、約定日に自動で返済額分の引き落としがされるので返済をし忘れてうっかり延滞!というリスクもありません。

加えて、借り入れが振り込み融資の場合には口座が必要となります。

借り入れをするのに、そのお金が振り込まれる先がなければ融資が受け取れませんから、WEB完結でカードレスの場合などは借入先の口座開設が不要でも、自前で銀行口座を持っている必要があります。

つまり、銀行口座がない状態では、カードローン契約でWEB完結・カードレス契約という方法はとれません。

口座さえあればその銀行でのカードローン申し込み手続きや審査時間が短縮出来たり、必要書類が一部省けたりすることもあります。

また、キャッシュカードにローン機能を付帯させることも出来たりし、口座があるとカードローンでも何かと便利なのは事実です。

しかし、消費者金融は基本的に口座開設が不要で、ローンカードで各社のローン契約機や提携ATMなどから借り入れも返済も出来てしまいます。
銀行カードローンでも、口座開設が不要で申し込めるところは同じ仕組みで、銀行口座(振り込み)を利用して借り入れや返済を行わず、その都度ローンカードでATMから借り入れ・返済するなら、銀行口座はなくてもカードローンの利用は可能です。

銀行で口座開設不要なカードローンが契約出来るのは、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、新生銀行レイク、オリックス銀行の4つです。

オリックス銀行以外はローン契約機のある銀行である為、口座振り込みをしてからの手持ちのキャッシュカードで融資された現金を引き出しという形の融資でなくても、ローンカードを契約機で発行しそのまま同じく契約機で出金が可能なので、口座がなくてもカードローン契約と借り入れが可能になっています。

オリックス銀行も口座開設が不要で申し込みもカードローン利用も出来ますが、ネット銀行である為ローン契約機(店舗)がないのでローンカードの発行が郵送になります。

三井住友銀行カードローン口座開設不要の三井住友銀行カードローン公式サイトはこちら⇒

借り換え先は口座不要の方が融資がスムーズ!

例えば、既に銀行カードローンで契約していてその銀行の口座があるのなら、借り換え先は口座開設不要の方が借り換え時に融資が早く受けられる為オススメです。

借り換えをする為だけに口座開設手続きをするのは手間が増えるだけですから、今ある口座を使える銀行で借り換えをするのが時間短縮につながります。

その際に、口座があり、振り込みが使えるなら融資対応時間や、返済分を振り込みした際に当日扱いになる時間帯が長い方が便利ですよね?

銀行口座が既にあり、借り換え先での口座開設が不要で、融資・返済対応時間が長い借り換え先でおすすめなのはオリックス銀行です。

オリックス銀行カードローンはジャパンネット銀行の口座であれば、24時間土日祝日関係なく即時融資・返済が可能で、他行口座でも平日の0:10~8:40に依頼したものは、その日の9:00~10:00の間に、8:40~15:00に依頼したものもその日のうちに反映されます。

口座開設不要のオリックス銀行カードローン詳細はこちら⇒

同じく、三菱東京UFJも他行口座でも振り込みによる借り入れや返済が可能なので既に口座がある場合の借り換え先として使えます。

しかし、振り込みでの借り入れの融資対応時間が平日の14時までとなっているので、一時間オリックス銀行と比べると振込対応時間が短くなっています。

口座がない、作るつもりもないという場合には先述もしましたが、オリックス銀行での借り換えは出来ません。

消費者金融から借り換える場合は、口座がないという方もいると思います。

その際でも、三菱東京UFJにはテレビ窓口という専用の自動契約機があるので、それを利用してローンカードの発行と借り入れをすれば早く借り換えが出来ます。

先に挙げた、三井住友銀行、新生銀行レイクも同じ流れで自動契約機を利用して、カード発行と契約機からの出金をすれば即日で借り換えが可能となっています。

時に、ローンカードによるATM利用で気になるのは手数料だと思います。

これが消費者金融の場合はわりと手数料で108~216円など取られるので注意が必要なのですが銀行カードローンの場合は、何も口座振り込みでなくても、提携ATMが大体手数料無料で使えるのが良いところで、口座開設をしなくてもカードローンが利用できるメリットといえます。

基本的に、ここで紹介した三菱東京UFJ、三井住友銀行、新生銀行レイクは、セブン銀行ATM、ローソンATM、イーネットATM、ゆうちょ銀行ATM(三菱東京UFJは除く)の提携先ATMの利用が手数料無料で可能です。

口座がなくても借り入れが可能なカードローンはあり、ATMや契約機が生活圏内にあればそれなりに不自由なく使えます。

しかし、口座からの引き落としや、ローンカードを持ちたくない場合は口座を借り換え時に作るのも手だと思います。

銀行口座やキャッシュカードは即日で持てるものなのか?

ところで、銀行口座やキャッシュカードは当日作ろうと思ったら出来るものなのでしょうか?

これは実店舗や自動契約機のある銀行であれば可能です。

口座とキャッシュカード両方を即日で手に入れようと思ったら、時間に余裕を見て銀行の本店・支店に午前中に行く必要があります。

その際に、口座開設に必要となる書類(運転免許証や各種保険証、国民年金手帳などの身分証)とシャチハタ以外の印鑑の持参を忘れないようにしましょう。

口座だけ即日で作りたいという事であれば三井住友銀行のように自動契約機がある銀行であれば、キャッシュカードの発行は後日になりますが口座番号は即日で手に入れることが出来ます。

ネット銀行での口座開設は申し込みはいつでもできるのですが、口座開設に必要な書類の郵送され、返送する過程を踏むため申込んで当日中の口座開設は不可能です。(必要書類はプリントアウト可能で、郵送だけすればいいい場合もある)

その為、オリックス銀行カードローンなどでは口座の開設自体は不要となっているのです。ただし、オリックス銀行の口座開設は必須ではありませんが、カードローン利用には何かしらの銀行口座が必要となります。


外国人は日本でカードローンが出来るのか?


日本に永住もしくは長期在留なら可能!

日本国内でお金を借りるという事は、当然返すのも日本国内で。という事で、日本で借り入れ・返済を一貫して出来るという証明さえ出来ればあとは何ら外国の方だからといって変わった審査基準はありません。

ただし、ある程度日本の職業も外国語に対応してきましたが消費者金融、銀行両方で未だに専用のプランがないという事はおそらく日本語でのコミュニケーションが契約内容が分かるくらい前提での外国人の方も借り入れが可能という事だと思われます。
その為、金融取引は普通の日本語に加えて、専門用語もある程度理解していないと借り入れが出来たとして損をする場合もあると思いますのでその点は注意していただくといいかもしれません。

金融機関が一番に問題とするのは貸した金額が確実に回収できるか。これは万国共通なはずですから、それを確認するための条件があるだけです。必要な物は以下の通りです。

  • 身分証明書
  • 外国人登録証明書
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

外国籍で在留中の間に借りたいという場合は、身分証(運転免許証やパスポート)、外国人登録証明書と在留カードが必要で主に消費者金融(プロミス、アコムなど)での借り入れになります。銀行でカードローンを組む場合は永住許可(永住権のこと)または特別永住許可が必要となります。
なぜこれらが必要かといえば、借りたお金を返済する期間に日本に本人が滞在出来るのかを確認するためです。

なぜ銀行での借り入れには日本への永住が前提なのか?

カードローンが組めるかどうかだけ知りたい方はこの部分は飛ばしていただいて結構です。

只々、事務的に銀行カードローンは日本に骨を埋める前提でないと組めないと言われても納得できない!Why!? japanease pepole why!?
と思われる方もいるかもしれないので簡単に、そしてこの記事の筆者は銀行員でもなければ公的機関の者でもないので端的に、少し話はカードローンから逸れますが説明しようと思います。

日本の各銀行(民間銀行)は日本銀行(いわゆる日銀)の雑に言うと傘下に入ること(その為日本ではよく銀行の銀行と日銀の事を言います。)によって機能しています。これは日本で使われる貨幣を回す上で各銀行を運営するにおいて必須の条件になっています。
日本銀行は、言葉の通り日本国の中央銀行つまりアメリカでいうならFRB(Federal Reserve Board)、イギリスでいうならイングランド銀行(Governor and Company of the Bank of England)、EU諸国においてのECB(European Central Bank)などと同じ役割になっています。同時に日本政府、つまり国のお金も日銀は扱っています。
日本国の為に使われるお金を日銀は扱いつつ、それを経済を回すために各銀行との取引にも使っているとイメージしてください。あくまでイメージです。
要するに、銀行でお金を借りるという事は日本という「国のお金を借りる」という事です。この「国のお金」というのは日本に居住する人たちが作ったお金です。押しつけがましいような端的な表現ですが、はっきりいえば誰だって自分が作った(お金に限らず)モノが勝手に自分の目の届かないような所に持ち出されるのは嫌です。

いやいや、作ったって言っても日本のお金を発行する権利があるのは日銀だけでしょう?別にその辺にいる一般の日本人が一労働して作るものじゃない。その通りです。
しかし、日銀がお金を発行するのは市場の要請(経済活動に関わる消費者の需要)が前提でありその必要性を政府が認めた場合のみです。人々が日本で利用して日本国内で循環させていくうえで、さらに流通するお金を増やすために日銀はお金を発行しているわけですから作っているのは日銀でも、その作る理由を成り立たせているのはその辺にいる一般人の消費活動も一端を担っていることになります。

長くなりましたがそのような日本の銀行の仕組みもあって、外国の方が銀行(民間銀行)でローンを組む際には永住許可という形で日本でお金を利用する証明が必要になるという事なのです。よくよく見られる、日本でした借金を踏み倒して国外に出られるリスクがある為銀行での外国の方のローン契約は難しい。という定形文の裏にはこのような理由があると思っていただけるといいかと思います。

永住許可はないけど、日本で借り入れがしたい!早く借りたい!=プロミス

消費者金融であれば永住でなくても、ある程度日本に居る期間が長いと証明できれば借り入れ可能と先述しました。その消費者金融の中でもお勧めは大手であるプロミスです。

金利

4.5%~17.8%

限度額

500万円

審査時間

最短30分

必要な物

本人確認書類(免許証など)借入額が50万円を超えるもしくは、借入額と他社でのご利用残高の合計が100万円を超える場合は収入証明書類(最新の源泉徴収など)

利用条件

20~69歳の安定した収入のある方

(パート・アルバイト、学生、主婦でも、自身に安定した収入があればOK)

プロミスが外国の方のローン契約に提示している条件は、在留カード、外国人登録証明書、特別永住者証明書のある方となっています。在留カードや外国人登録証明書があれば永住許可がなくても申し込みが出来ます。他は、身分証明証は外国の方に限らず必須となっています。

あとは安定した収入のある20~69歳の方であることです。この安定した収入は外国の方の場合、日本での仕事の勤続年数や年収などにあたるので、ローンを契約するまでに最低でも日本で1年以上過ごしていることが審査される信用の要になってきます。日本にきて直ぐにカードローンを組むのはどこであっても難しいです。
海外、特にアメリカなどではローン契約の際、過去の情報よりも現時点での情報が重視される傾向にあるようですが日本の金融機関では金融取引における信用情報は専門の機関で最高5年間は情報(特に金融事故や延滞などの記録)が保管されるので履歴も重点的にチェックされる仕組みになっています。

ただし、プロミスは融資スピードが速く様々な借り入れに柔軟なのでローン契約はしやすく、またカードローンの利便性も高いのですが、どうしても銀行に比べると金利が高くなってしまうので長期の借り入れには注意が必要です。

永住許可がある方は銀行カードローン!

永住許可があれば、銀行カードローンでの借り入れという選択肢があります。そして、大手銀行は大体が外国の方でもそれさえ証明できれば利用可能なので、永住許可がない場合と比べて契約するカードローンの選択の幅が広がります。

ただ、これは銀行で借り入れる際どんな方でもなのですが自分の預金口座があれば、その口座がある銀行でカードローンを契約するのが審査も早く済みやすく、所によっては特典で金利が低く済んだりするメリットがあります。
銀行は融資のスピードで消費者金融に劣ると言われてきましたが、口座がある場合は最近では即日融資が可能となっているところが増えています。

また、銀行の場合は金利も低く、借り入れや返済の際のATM手数料もわりと無料で済むことも多いです。

海外金融機関のカードでの現金引き出しは日本でも可能

もし、外国人の方が母国でカードローンを契約していたり、クレジットカードのキャッシング枠(ショッピング利用ではなく)があるなら、新たに日本でローン契約しなくても所持しているカードを利用した方が手間はかかりません。

ただし、それらのカードで日本のATMを利用するなら、ゆうちょ銀行やセブン銀行、シティバンク銀行のATMでの取り扱いしかないので注意してください。銀行のATMは対応していません。

日本でそれらのカードを利用して借り入れをした場合、円での現金引き出しまたはキャッシングになり、それにカード会社が定める金利がかかってくることとなります。

時に、VISAやMasterは世界中で確かに使えるのですが、契約しているカード発行会社によっては申請や連絡を使用の際にしないと不正使用と思われ海外で使えない事があります。

VISAやMasterはカードブランドではありますが、それを発行つまり、管理している会社は別です。
自分がどのカード会社で契約し、そのサービス内容に海外での利用がどのようになっているかを把握している必要があります。


銀行のキャッシュカードでカードローン契約・利用するコツ


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キャッシュカードのローン機能追加は本当に便利?

最近キャッシュカードにローン機能を追加する方法でカードローンが組める銀行が多いです。

実際、預金口座があるところでカードローンを組むと、融資までの時間が短縮出来たり、申し込みや審査のための必要書類が一部省略出来て借入始めが便利なのも事実です。

また、ローンを組んでいることをなるべく秘密にしたい際にも、見た目にはキャッシュカードそのままなので兼用カードであれば変に隠す必要がなくて済みます。

しかし、いざカードローンとして利用し始めると不便を感じることもあるかもしれません。

というのも、大体の兼用型ローンカードはローン専用カードと比べて利用できるATMの数が少なくなるからです。

主にゆうちょや提携金融機関での利用が制限されてきます。残高照会や振り込み、振替、一番困るのは借入や返済が出来なくなる事です。

勿論、ローンと口座の利用をしている銀行のATMとそこと提携しているコンビニでは使えるのですが、それらが自分の生活圏から遠い際に代理で使っていたそれ以外のゆうちょや他の金融機関が使えなくなるとしたら不便に感じますよね?

ただし、インターネットバンキングを利用しているためATM自体使わないので構わない。という場合には、このローン兼用キャッシュカードは便利です。口座から何かの引き落としがあった時、残高が不足していれば自動でその口座に貸し付けてくれたり、返済も約定日に自動で口座から引かれるのでうっかり延滞なんていう事も防げるのは非常に良い点です。

説明男性イラスト

こういうと、じゃあキャッシュカードとローンカード兼用の意味は?となるかもしれませんが兼用カードは持っている銀行の口座をローンで円滑に利用できるようになるというのがやはり一番のメリットです。その為他からの入金のために手数料分をかけてまでの利用が一部制限されてしまうという事なのです。

 

ただ、いくら昨今はIT化が進んでネットの利用者増えたといっても、そもそもネット利用が苦手な高齢の方やアナログの慣れ親しんだ安心感を求める方はいますからそういう方は、兼用カードで申し込みをして後々借り入れや返済がATMでしづらいという事がないようにカードローンはカードローンで専用のカードの利用をお勧めします。

銀行ATMにカードローン申込画面が出る=契約確実!?

このできるキャッシュカードと併用出来るカードローン、実は長く良く銀行の顧客をしていると普通にATMで自口座から預金や引き出しなどをしている時に、申込めることがあります。

主にメガバンクといわれる大手銀行でよくあることなのですが、カードローンといえば借金ですから、急にATMの画面にカードローン申し込みと出て困惑する方もいるようです。

そのように、銀行ATM利用時にカードローン申し込み画面が出る場合、利用している銀行のカードローン審査が高確率でパス出来ます。

銀行で本人確認書類などを提出していたり、他のローンを利用・完済をしたことがあったり、そうでなくても預金額が多く取引の利用履歴が良いものであると、銀行側から「ぜひ、お金を借りてください」という事でATM画面にカードローン申込画面が出るのです。

ただ、それはあくまで申し込み画面であり自動的に契約させられるわけではありません。利用したくなければ、契約しないことは可能です。

逆にその画面から契約を進めることも、もちろん可能です。

その場合、ATMから戻ってきたキャッシュカードにローン機能が付随される形になり、ローン併用型キャッシュカードとして借り入れや返済に使えるようになります。

この際に、契約するローンプランはその銀行で扱っている通常のカードローンのものではなく、上述したキャッシュカード兼用カードローンのプランとなることが多いです。

もし、通常のカードローンと内容が違う(例:金利や限度額に差があるなど)場合は一度両方のローンを比較して吟味してから契約申し込みをするのも良いと思います。

昔と比べて、銀行は個人向けの少額融資にも力を入れています。その為、銀行側からこのようにローン審査の基準を満たすような収入や属性、利用実績がみられる金融取引において信用の出来る顧客にカードローン利用を勧める事があるのです。

以下、ローン利用の際に不都合が軽減できるように、現在人気の大手銀行カードローンを例に、キャッシュカードにローン機能を付けると何が出来て、何が出来なくなるかを簡単にまとめておきます。

三井住友銀行のキャッシュカード兼用型カードローン

口座が既にあるとWEBを使って最短30分で審査結果がわかり、融資が早く受けられるようになります。

兼用型の申し込みはインターネットバンキングから可能です。

契約後は、お馴染みのキャッシュカードを使って借り入れが簡単に可能で、インターネットバンキングを使って振り込みや振替も出来ます。

また、使っている普通預金口座を返済用預金口座とした場合、支払い時に残高不足を補う自動融資が受けられるようになりますが別に手続きが必要となります。

ATM利用については、ローン専用カードの場合はゆうちょ銀行、イーネット、ローソン、セブン銀行で手数料が無料で提携金融機関のATMも有料にはなりますが、借り入れと残高照会は可能です(提携金融機関のATMからの返済は出来ない)
兼用カードでは、上記のコンビニATMは同じく無料で問題なく利用できますが、ゆうちょ銀行と提携金融機関のATMは借入・返済、残高照会すべて出来なくなります説明男性イラスト

コンビニATMの利用は兼用カードでも問題なく出来るのは三井住友の利点です。

ただし、ゆうちょATMを利用されることが多い方は、ローンカード専用でのカードローンをお勧めします。

みずほ銀行のキャッシュカード兼用型カードローン

みずほ銀行も既存のユーザーに対して厚遇でローンを組めるのでお勧めです。

また、キャッシュカード兼用型を希望すれば自動で自動貸越機能と自動振替サービスがついてくるのも便利です。

ATM利用については、ローン専用カードの場合はイーネット、ローソンでは借入・返済、残高照会、振り込みが出来、セブン銀行とゆうちょでは借入・返済、残高照会までが出来、提携金融機関では借り入れと残高照会が出来るようになっています。(振替はみずほ銀行ATMのみから出来る)
兼用カードでは、セブン銀行以外は問題なく同じようにコンビニATM利用が出来ますが、セブン銀行ATMでは残高照会が出来なくなり、ゆうちょや提携金融機関での利用は全くできなくなります。

インターネットやコンビニATM利用がメインになる方は兼用型カードローンだとメリットがあるのが嬉しいみずほ銀行です。


WEB完結のカードローンってなに?郵送物なしって本当?


WEB完結の画像
消費者金融のカードローンには通常のカードローンの他に、「WEB完結」というものがあります。WEB完結というのはその言葉通り、インターネット上でカードローンの申込から契約、借入・返済まで全てできるということです。

WEB完結が採用された背景にはインターネットの利便性の活用がありますが、それとともに利用者の心理への対応も切り離せません。近年、大手消費者金融は銀行の傘下に加わっているため、過去、サラ金と呼ばれていた時代に比べるとイメージが良くなっていますが、それでも銀行カードローンと違って利用者には使っているところを知られたくないという意識が強くあります。

そこで、利用者以外の誰の目にも触れないでカードローンを利用できるようにしたのがWEB完結です。WEB完結ならば、審査も問題なく進めば審査担当者と電話で話す必要もありません。申込みから借入まで誰とも話すことなく、電話連絡もなしで借りることができるのです。(※審査で本人へ聞き取りが必要な場合がありますので、その場合は電話連絡が入ります。必ずしも電話連絡なしとは言い切れません。)

WEB完結の申込は当然、パソコンやスマホを使ってホームページから行います。申込用フォームに必要事項を入力して送信すれば手続きは終了です。なお、審査の際に本人確認書類(運転免許証など)の提出が必要になりますが、それもデジカメやスマホで撮った本人確認書類の画像データをホームページからのアップロードやスマホアプリからの送信で対応します。

WEB完結のメリットは?自宅への郵便物なしで借りられる?

【カードローンをWEB完結で借りるメリット】

  • WEB上で契約ができるので、契約書に署名する必要が無い
  • カード不要にすれば、自宅へのカードや契約書の郵送が無くなり何も郵送物が無くなる
  • 連絡は主にメールなので連絡も最小限。来店不要で簡単に手続きができる
  • 電話連絡も自宅への郵送もないので誰にも知られずに借りることができる

指さし男性イラストWEB完結のメリットとして、基本的にカードローン会社と利用者とのやり取りはすべてメールで行われ、審査結果の報告や契約の手続きもメールで案内されます。そして、WEB完結の目的が利用者以外に知られないことでもあるため、郵送物は一切なしで借りることができます。

WEB完結で有名なのはモビットです。モビットのWEB完結はいち早くカードレスに対応したため、「電話連絡・郵便物一切なしで借りれる」をキャッチコピーとして大々的にネットで宣伝していました。一度も借りたことが無い人は、「電話連絡も郵便物もなしで借りれるのが普通じゃないの?」と思うかもしれませんが、カードローンでは審査の段階で本人への在籍確認として携帯に連絡することは当然であり、その際に審査に関係する事項をある程度聞くことが一般的になっていました。

また、WEB上で完結するWEB完結の場合でもカードだけは自宅へ郵送されることになるので(郵送することによって居住確認も兼ねていたので)、郵送物一切なしは今まで無かったことなのです。

しかし、モビットはカードの発行自体を無くすことによって、自宅への郵送物を無くしたのです。もちろん、契約書類や利用明細書も送られることはありません。

モビットのWEB完結公式はこちら⇒

プロミスWEB完結画像これに追随したのがプロミスです。プロミスはWEB完結も可能で、返済を口座振替にする(対象金融機関は200行以上あります。)ことで、カード発行しないを選択できるようになり、カードの郵送を回避することができるようになりました。今まで自宅への郵送を回避するために自動契約機まで行って借りていた人も、プロミスがWEB完結も対応可能になったことによって、郵送を心配することなく安心して申込ができます。

WEB完結も対応可能なプロミス公式はこちら⇒

内緒で借りたいなら銀行カードローンよりもWEB完結の消費者金融へ!

ポイント説明男性イラストこのように、消費者金融のWEB完結では自宅へ書類やカードなど何も送られることなく借入することができます。一方、銀行カードローンの場合、WEB上で契約まで完結できるところが多くありますが、自宅へ郵送物一切なしはまだありません。

WEB上で手続きが完了となる、ネットバンクのオリックス銀行カードローンでも、自宅にはローンカードが届きます。他の銀行カードローンでもカードが自宅に届くケースが多く、銀行は昔の消費者金融同様、自宅へカードを送ることによって、最終的な在籍確認をしているのです。

このことから、誰にも知られずに内緒で借りたいと思っている人は、銀行カードローンよりもWEB完結をしている消費者金融のモビットかプロミスの方が断然に良いでしょう。金利は高くはなりますが、自宅に郵送が無いことは借入を知られる心配もありません。金利が安くても借金を知られてしまったら元も子もないですから。

WEB完結の簡単なまとめ

WEB完結のまとめ
WEB上で契約が完結できるWEB完結は多くのカードローンが採用していますが、自宅への郵送物を無くし、電話連絡も無しにしているWEB完結はいまのところ、消費者金融会社の一部しか対応していないのが現実です。しかし、今後郵送物や電話連絡が無いWEB完結はより一層拡大していくことは目に見えています。

なぜなら、利用者はそれだけ借入の事に気を遣っており、より安全にプライバシーを保護した借入先を求めているからです。カードローンを選ぶ選択肢の一つとして多くの人は金利が重要だと言いますが、それと同じぐらいに内緒で借りられる借入先もカードローンを決める上で大事なポイントになっているのは間違いありません。

WEB完結で借りる場合と、それ以外で借りる場合、何が違うのか?と言えば、そこまで大きな違いは無く、カードが有るか無いかの問題が大きいだけです。カードレスでWEB完結することによって、自宅への郵送は無くなりますが、実際はカードは有った方が便利です。WEB完結対応も可能なプロミスでカード不要で借りた後に、カード発行も可能なことから、一旦カードレスで借りておいて、後日カード発行をしてもらうパターンが1番良い方法と言えるでしょう。

WEB完結カードローンの特徴と要点

【借入・返済】
カードが発行されないことから(カードを発行することも可能です)、借入は銀行口座への振込キャッシング専用となります。仮に、現金が手元に必要な場合は振り込まれたお金を銀行口座から引き下ろします。
また、返済もATMが利用できないため、銀行口座からの引き落としの手続きが必要です。ちなみに、振込キャッシングも口座引落も手数料は無料です。

【取引確認】
借入・返済時における紙媒体の利用明細書は発行されません。従って、取引の状況を確認するには会員ページに掲載されるデータを閲覧します。

【在籍確認】
カードローンの審査では通常、電話による勤務先への在籍確認が行われます。WEB完結契約の場合も、原則同じです。
電話での在籍確認は業務担当者の個人名で行われるため、勤務先の同僚に知られることはありませんが、それでも心配する利用者が少なくありません。また、近年は個人情報保護法の観点から、取引先以外の業者からの従業員に対する問い合わせを受け付けない企業が少なくありません。
そこで、WEB完結に特化しているモビットでは、WEB完結契約できる条件を満たすことで、電話連絡一切なしにすることが可能です。
※審査によっては電話による在籍確認が必要になる場合もあります。