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楽天銀行スーパーローンは借り換えに利用可能?金利や審査はどう?


楽天銀行スーパーローンは、借り換えやおまとめの専用ローンではありません。

カードローンという文言が商品名にはないので、借り換えに利用可能!といわれると専用ローンかな?と思うかもしれませんが違います。

ただ、専用ローンではないものの、楽天銀行スーパーローンは借り換え・おまとめ先としての利用も可能です。

また、上限金利が年14.5%と低金利なので、楽天銀行スーパーローンに借り換え・おまとめをするメリットは充分にあるといえるでしょう。

楽天銀行スーパーローン基本情報

金利(年率)年1.9~14.5%
限度額800万円
申し込み対象・満年齢20歳以上62歳以下の方
(但し、パート・アルバイトの方、及び専業主婦の方は60歳以下)
・日本国内に居住している方
(外国籍の方は永住権または特別永住権をお持ちの方)
・毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方
・楽天カード株式会社または株式会社セディナの保証を受けることができる方
資金用途原則、自由(事業性資金は除く)
返済額最低返済額2,000円
約定返済日1日・12日・20日・27日の中から選択
担保・保証人不要
必要書類【本人確認書類】
以下いずれか1点
・運転免許証
・各種健康保険証
・パスポート(日本国発行のみ)
・在留カード
・特別永住者証明書

【収入証明書類】
以下いずれか1点
・源泉徴収票
・給与明細書
・課税証明書
遅延損害利率年19.9%

楽天銀行スーパーローンに借り換えるメリットは?

楽天銀行スーパーローンに他のカードローンから借り換えをするメリットは以下の通りです。

楽天銀行スーパーローンの借り換えメリット

  1. 低金利借り換えが可能
  2. 口座開設不要
  3. 楽天スーパーポイントが貰える

消費者金融カードローンの金利は大体が年18.0%、借入残高が100万円以上なら年15.0%程です。

100万円以下を消費者金融カードローンで借りている場合は年18.0%と金利が高いので、上限金利が年14.5%の楽天銀行スーパーローンに借り換える事で確実に低金利になります。

また、楽天銀行スーパーローンに申し込みをする際、口座機開設が不要で時目の口座をカードローンで利用可能です。

平日0時10分~14時45分までに振り込み申請をすれば、契約後日は即日振込融資対応しています。

ただ、楽天銀行口座があると、24時間いつでも即時振り込み融資が受ける事が可能です。

そして、楽天銀行スーパーローンで入会することで、楽天スーパーポイント1,000ポイントが貰えます。

カードローン契約で楽天スーパーポイントが付与されるのは、楽天ならではのメリットといえるでしょう。

契約後は、翌月末時点の借入残高に応じたポイントが付与されます。(最大30,000ポイント)

時に、楽天スーパーローンは少し前まで収入証明書が300万円まで不要というメリットがありました。

しかし、2017年に銀行カードローンの過剰貸付が指摘されて以降は、50万円以上の借入で収入証明書が必要です。

ネット上の楽天スーパーローンの借り換えについて、古い情報が載っている場合があるので注意してください。

高額の借り換え・おまとめなら楽天銀行スーパーローン以外がおすすめ?

楽天銀行スーパーローンの上限金利年14.5%という金利は低金利なのですが、借り換え額によっては他の銀行カードローンの方がおすすめできる場合があります。

というのは、楽天銀行スーパーローンの限度額毎の金利は、かなり高額の限度額にならないと年14.5%から引き下がらないからです。

楽天銀行スーパーローンの限度額毎の金利設定は以下のようになっています。

楽天銀行スーパーローンの金利

利用限度額金利
100万円未満年14.5%
100万円以上200万円未満年9.6%~14.5%
200万円以上300万円未満年6.9%~14.5%
300万円以上350万円未満年4.9%~12.5%
350万円以上500万円未満年4.9%~8.9%
500万円以上600万未満年4.5%~7.8%
600万円以上800万未満年3.0%~7.8%
800万円年1.9%~4.5%

楽天銀行スーパーローンの場合、300万円以上の限度額になることでやっと、年14.5%から12.5%に上限金利が低くなります。

その為、200万円以上の借り換え・おまとめの場合は、
楽天銀行スーパーローンではない銀行カードローンに申込んだ方が低金利になる可能性が高いです。

基本的に金利に幅がある場合、高い方の上限金利が適用されるので、下限金利が低くなっていてもあまり意味がありません。

金利は審査で決まるので、確かに幅がある場合上限金利よりも少し低く借りられる事もありますが、稀といえます。

すると、楽天銀行スーパーローンでは、限度額200万円以上300万円未満まで年14.5%という金利が適用される可能性が高いです。

限度額200万円以上の場合、年14.5%よりも低金利で借りられる銀行カードローンは少なくありません。

以下、200万円から300万円までを借りる際の楽天銀行スーパーローンと他銀行カードローンの金利をまとめてみました。

楽天銀行スーパーローンと他銀行カードローンの金利比較

銀行カードローン利用限度額金利
楽天銀行スーパーローン200万円以上300万円未満年6.9%~14.5%
みずほ銀行カードローン200万円以上300万円未満年9.0%
三井住友銀行カードローン200万円超300万円以下年8.0%~10.0%
千葉銀行カードローン100万円以上290万円以下年9.0%~年12.0%
横浜銀行カードローン200万円超300万円以下年8.8%

横浜銀行カードローンは神奈川県内全地域、東京都内全地域、群馬県内の前橋市、高崎市、桐生市に居住・勤務している方に申し込み対象者が限られる
千葉銀行カードローンは千葉全域・東京全域・埼玉全域・茨城域・神奈川(一部地域除く)に居住・勤務している方に申し込み対象者が限られる

金利を比較すると、みずほ銀行カードローンや横浜銀行カードローンに関しては、10%を切る低金利設定となっており、楽天スーパーローンと5.0%以上も金利差があります。

三井住友銀行カードローンや千葉銀行カードローンも、楽天銀行スーパーローンより2.0~4.0%程低金利です。

借り換え額が高額である場合は、1%の金利差でも利息額の差は大きくなります。

楽天銀行スーパーローンは、350万円以上の限度額が設定されないと、上記の銀行カードローンの金利に近い設定になりません。

350万円以上の限度額で借り換え審査を通過するのは、なかなか難しいといえるでしょう。

カードローンは基本的に少額融資がメインのローンプランなので、200万円くらいまでが借り換え審査の安全ラインと思っておいた方が良いです。

そうなると楽天銀行スーパーローンへ借り換え・おまとめするより、他の銀行カードローンも検討してみた方が良い場合もあるでしょう。

楽天銀行スーパーローンは審査基準が厳しめ?

楽天銀行スーパーローンは、消費者金融から借り換え・おまとめする分には低金利メリットがあるので、利用するのも良いでしょう。

ただ、楽天銀行スーパーローンは、結構口コミや評判で「よく分からないけど審査に落ちた」、「限度額がいつの間にか下がっていた」、「追加借り入れが出来ないようになっていた」というものが多く寄せられています。

基本的に信用情報に問題があったり、契約時から属性情報が良くない方向に変わっていたりする場合に、審査落ちや限度額の引き下げ、追加借り入れの停止といった事があります。

信用情報が問題なら、カードローンやクレジットカードなどで返済遅延や延滞などを起こしたり、他社借り入れが増えすぎたことが原因として考えられます。

属性では、雇用形態が正規雇用から非正規雇用になったり、収入が減ったり転職したりする事が原因といえるでしょう。

ところが楽天銀行スーパーローンの場合、顧客を選り好みするのかその様な一般的な問題がなくても、審査に落ちたりする事もあるようです。

また、他社の利用状況にかなり敏感なようで、楽天銀行スーパーローンで返済が遅れたわけではなく、クレジットカードなどの支払いに遅れただけで追加借り入れが長期間停止された…というような口コミも珍しくありません。

加えて、楽天銀行スーパーローン自体で返済が遅れた場合、楽天銀行からの電話連絡の対応が厳しいといった様な評判も良く見聞きします。

返済が遅れるのは理由は何であれ、基本的に遅れた方が悪いのは悪いのですが、中には事情を考慮してくれても良いのに…と思う方もいるでしょう。

属性の変更に関しては、自身の都合だけではない場合もあると思うので、より楽天銀行スーパーローンの対応を不満に思う方が多いのかもしれません。


じぶん銀行カードローンへ借り換え・おまとめ?au限定割金利の仕組みとは?


ネット銀行のじぶん銀行は、三菱UFJ銀行とKDDI(au)の共同出資会社です。

その為、じぶん銀行カードローンはauユーザーであることで金利が優遇されます。

また、じぶん銀行カードローンは借り換えにもおまとめにも対応しているのですが、その際のauユーザーの金利がかなり低金利なのです。

じぶん銀行カードローンの基本情報は以下の通りとなっています。

じぶん銀行カードローン基本情報

金利(年率)通常:2.2%~17.5%
カードローンau限定割 誰でもコース:2.1%~17.4%
カードローンau限定割 借り換えコース:1.7%~12.5%
限度額通常・カードローンau限定割 誰でもコース:10万円以上800万円以内(10万円単位)
カードローンau限定割 借り換えコース:100万円以上800万円以内(10万円単位)
申し込み対象契約時の年齢が満20歳以上70歳未満
安定継続した収入がある(自営、パート、アルバイトを含む)
保証会社であるアコム(株)の保証を受けられる
*外国籍の場合は永住許可を受けている場合に対象
資金用途原則、自由(事業性資金は除く)
返済額最低返済額1,000円
*詳細は公式サイトを参照
約定返済日期日指定もしくは35日ごと
担保・保証人不要
必要書類【本人確認書類】
以下いずれか1点
・運転免許証(運転経歴証)
・各種健康保険証
・パスポート(日本国発行のみ)
・個人カード
・住民基本台帳カード
(顔写真付きで共通ロゴマーク、QRコード付きのもの)
・在留カード
・特別永住者証明書

【収入証明書類】
以下いずれか1点
・源泉徴収票(前年度分)
・住民税決定通知書(前年度分)
・地方公共団体が発行する所得証明書(課税証明書)
遅延損害利率年18%

借り換え・おまとめするとどれくらい低金利?じぶん銀行カードローンと他社金利を比較!

じぶん銀行カードローンはとにかく金利設定が理解できないと損をしてしまう事もあるので、上記の公式から引用してきた画像をまずはみてください。

借り換え利用ではないじぶん銀行カードローンの通常金利は、年2.2~17.5%とそこまで低金利といえません。

ただ、通常のじぶん銀行カードローンでも、限度額が110万円以上になれば年9.0~13.0%という低金利で借り入れが可能です。

また、auユーザーであっても、新規カードローン契約の場合は、金利優遇が0.1%しかされないのであまり意味がないです。

ところが、au限定割借り換えコースの金利は上限金利が年12.5%と、大手銀行カードローンよりも低金利な設定となっています。

したがって、もし、auユーザーの方でカードローン借り換えを検討している場合は、じぶん銀行カードローンのau限定割借り換えコースを契約先として考えるが良いでしょう。

ただじぶん銀行カードローンau限定割借り換えコースが低金利といわれても、ピンとこないと思うので以下に大手銀行カードローンの金利と表にまとめ比較してみました。

また、消費者金融カードローンとの金利も合わせて比較しています。

金利比較表

金融機関(カードローン)金利
じぶん銀行カードローン
(au限定割借り換えコース)
年1.7~12.5%
みずほ銀行カードローン年2.0~14.0%
三井住友銀行カードローン年4.0~14.5%
三菱UFJ銀行カードローン年1.8~14.6%
プロミス年4.5~17.8%
アコム年3.0~18.0%
SMBCモビット年3.0~18.0%
アイフル年4.5~18.0%

大手銀行カードローンの中なら、みずほ銀行カードローンが一番低金利ですが、借り換えに使うならじぶん銀行カードローン借り換えコースの方が低金利といえるでしょう。

加えて、消費者金融カードローンからじぶん銀行カードローンへ借り換えをした場合は、約6.0%程も低金利になるのでかなり利息が減らせます。

じぶん銀行カードローンの金利引き下げ条件とは?

上述で金利比較したように、じぶん銀行カードローンは低金利借り換えをするにはもってこいのカードローンといえるでしょう。

しかし、気を付けたいのが低金利で借り換えができる条件が限定されているという事です。

じぶん銀行カードローンへの借り換えでメリットを得るには、簡単に3つのポイントが挙げられます。

じぶん銀行カードローン借り換えのポイント

  1. auユーザー(スマホ・携帯やネット回線の契約などをしている)
  2. 借り換えコースを利用
  3. 100万円以上の融資を希望

まずは何度も述べているように、auでスマホや携帯などを契約していて取引がある事です。

その際、携帯割賦払いの滞納などの支払い遅れがある場合は、借り換え審査の際に不利になってしまう可能性があります。

加えて、ただauユーザーという条件を満たすだけではなく、その状態で借り換えコースに申込む必要があります。

借り換えコース適用条件

申し込み可能な方申込時にau IDを登録*1
登録するau IDに、利用されているauの携帯電話や固定通信サービスが設定されている*2

*1申込入力完了後に表示される、au ID登録画面にて登録する
*2au携帯電話、ケーブルプラス電話、Smart TVBox、J:COM PHONEプラス、auひかり、auひかりちゅら、au one net(「フレッツ光」コース、「コミュファ光」コース、WiMAXコース)が対象
特典通常の金利より年0.5%金利優遇
適用条件・判定日時点でじぶん銀行でau ID登録(状況)が有効となっている
・借り換えを希望し、当行所定の審査結果が限度額100万円以上
・当行からの借入金で他社の借入金を返済すること
注意点・主婦、収入が年金のみの方は対象外
・他社借入金の返済が確認できない場合は金利優遇を予告なく中止する場合がある
・審査結果が限度額100万円未満の場合は誰でもコースの金利を適用
・審査の結果によっては他社借入の解約依頼、収入証明書類の提出が求められる
・他社借入金の完済・解約を依頼する場合、じぶん銀行から借入金融機関へ直接振込による完済後、解約を証明する書類の提出を依頼される場合がある

そして、重要なのが100万円以上の借り換えに利用する。という事です。

というのも、上記の借り換えコースの条件にもあるように、例えauユーザーで借り換えコースに申込んでも、審査で決められた限度額が100万円未満の場合は誰でもコースの年2.1%~17.4%が適用されてしまうからです。

そうなってしまっては、消費者金融カードローンの金利設定と大差ないので、他の銀行カードローンへ借り換えた方が良いといえます。

じぶん銀行カードローンの申し込みが簡単!借り入れまでの流れは?

じぶん銀行カードローンへ申し込む場合、新規契約でも借り換え契約でもスマホで簡単に出来るのがうれしい点です。

また、auユーザーは申し込みの時点から優遇され、通常よりも入力情報が少ないauユーザー専用の申込フォームが用意されています。

申し込みから借り入れまでの流れを簡潔にまとめると、以下の通りです。

申し込みから融資までの流れ

  1. 申し込み=24時間スマホで可能
  2. 審査結果=メールまたは電話
  3. 必要書類の提出=スマホで可能
  4. 借り入れ=振り込み融資

じぶん銀行カードローンでの借り入れは、振り込みとATMから出来ます。

じぶん銀行カードローンは口座開設が必須ではありませんが、融資を振り込みで受けたい場合は口座があった方が良いでしょう。

ただ、口座がないならないでローンカードが郵送されるので、ATMから借り入れをするようにすれば問題はありません。

その際、じぶん銀行カードローンはATM手数料無料で利用できる提携ATMがあり、コンビニATMも多いので利便性が高いといえます。

じぶん銀行カードローンで手数料無料で利用できる提携ATMは以下の通りです。

手数料無料提携ATM

  1. 申し込み=24時間スマホで可能
  2. 審査結果=メールまたは電話
  3. 必要書類の提出=スマホで可能
  4. 借り入れ=振り込み融資

上記の提携ATMなら回数制限もなく365日24時間、ATM手数料無料で借入・返済が出来ます。


みずほ銀行カードローンは借り換え可能?利息は減らせる?


みずほ銀行カードローンは、借り換え目的での利用が可能です。

また、銀行カードローンの中でも最高金利が年14.0%と低金利なので、他社から借り換えるメリットが大きいカードローンといえます。


みずほ銀行カードローン基本情報

申し込み対象・契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方
・ 安定かつ継続した収入の見込める方
・ 保証会社の保証を受けられる方
外国人の方は永住許可を受けている方が対象
金利年2.0%~14.0%
限度額10万円~800万円
最低返済額1万円
返済日毎月10日

みずほ銀行カードローンは、銀行カードローンの中でも最高金利が年14.0%と低金利です。

消費者金融の金利よりは勿論、みずほ銀行カードローン以外のメガバンクのカードローン金利と比較しても、一番低金利な設定となっています。

金融機関(カードローン)金利
みずほ銀行カードローン年2.0%~14.0%
三井住友銀行年4.0%~14.5%
三菱東京UFJ銀行年4.6%~14.6%
プロミス年4.5%~17.8%
アコム年3.0%~18.0%
アイフル年4.5%~18.0%
SMBCモビット年3.0%~18.0%

また、みずほ銀行カードローンで住宅ローンも契約している場合は、適用金利から年0.5%金利引き下げがされます。

すると、最高金利は年13.5%とさらに低金利になるので、みずほ銀行の住宅ローンを契約している又は契約する予定がある方は、借り換え先として検討しない手はないといえるでしょう。

最高限度額800万円!高額の借り換えも可能

みずほ銀行カードローンの最高限度額は800万円と高い設定なので、借り換え額が高い場合もオススメできます。

また、銀行カードローンは基本的に契約する限度額が高いほどより低金利です。

その為、例に漏れることなくみずほ銀行カードローンも限度額が高い事で、高額の借り換えでも利息が嵩みにくいといえるでしょう。

みずほ銀行カードローンの限度額毎の金利設定は以下の通りとなっています。

みずほ銀行カードローンの金利

利用限度額金利
10万円以上100万円未満年14.0%
100万円以上200万円未満年12.0%
200万円以上300万円未満年9.0%
300万円以上400万円未満年7.0%
400万円以上500万円未満年6.0%
500万円以上600万円未満年5.0%
600万円以上800万円未満年4.5%
800万円年2.0%

その為、残高が高額になってしまっている場合こそ、みずほ銀行カードローンのように最高限度額が高く、低金利な銀行へ借り換えた方が良いといえるでしょう。

最高限度額が低いカードローンへ高額の借り換えを申し込むより、やはり扱っている限度額が高い所へ申し込んだ方が借りられる可能性も高いといえます。

借り換えメリットが大きいので審査は厳しめ!

みずほ銀行カードローンが借り換え先としてオススメ出来るのは、上述してきたように大きな効果が得られるからです。

ところが、貸付条件が良い分、審査を通過する為にはそれ相応の返済能力がなくてはいけません。

したがって、借り換え前のローンなどで返済遅延や延滞などをしていると、借り換え審査に落ちる可能性が高いといえます。

加えて、借り換える金額が高額な場合は、信用情報だけでなく、年収や勤続年数、雇用形態といった属性も評価が高い状態であるのが望ましいでしょう。

また、みずほ銀行カードローンは契約に際して、みずほ銀行の口座が必要です。

もし、借り換える際に未だみずほ銀行口座を保有していない場合は、口座開設をする事になります。

みずほ銀行カードローンでは、毎月の約定返済を口座引き落としでするので、その際にみずほ銀行口座が必要です。

借り換えは急いでするものでもないですから、口座開設に時間がかかってもそこまで気にする必要はないでしょう。

低金利だけど毎月の返済額が高め?

カードローン借り換えをする際、金利の他に毎月の返済額を少なくするというメリットがある事もあります。

ところが、みずほ銀行カードローンへの借り換えは、金利は低くなりますが、返済額の少額化は望めません。

銀行カードローンで毎月の返済額が少ないところは、最低返済額が2,000~4,000円と本当に少額です。

しかし、みずほ銀行カードローンは最低返済額が1万円となっています。

その為、毎月の返済額を少額にする借り換えにはみずほ銀行カードローンはあまり向いていないといえるでしょう。

ただ、毎月返済額が高いと完済までの返済期間は短くて済みます。

返済期間が短いと利息額も嵩まないので、返済額が高い事によるデメリットはそこまでありません。

みずほ銀行カードローンは低金利なので、そもそも利息が嵩みにくいのに加え、返済額が高い事によって早期完済が可能です。

すると、完済時の総利息額の少額化に繋がるので、みずほ銀行カードローンで毎月の返済が遅れずに出来るなら、やはりメリットの方が大きいといえます。

とはいえ、借り換え前から返済が遅れているような場合は、みずほ銀行カードローンへ借り換えたことによって返済不能になってしまう可能性がゼロではないので、その場合は借り換えをオススメしません。


OLから専業主婦になった際のカードローン借り換え


昨今の日本は女性の社会進出の影響もあってか晩婚化の傾向にあるようです。それが悪い事かといえば一概にそうとも言えないでしょう。現にサービス業、企画業などでの先進的な細やかなサービス内容の向上やグロバール化には女性ならではの感性、存在意義がなくして発展はなかったでしょうから女性が働くというのも立派な社会貢献です。

しかし、日本は(ざっくり言って)昔から男性社会を重んじる社会意識が強い国です。
その為、男女ともに男性よりも女性が先んじて何かをするという意識に馴染めないまま時代の流れ(ここ2,3年ジェンダーレス、ボーダーレスという性差に関するワードがメディアでもよく見聞きされます)にのったつもりで現代まできてしまった感があるように思います。

他の先進国ヨロシク女性も巻き込んでの目指せ一億総活躍社会…「活躍」とは社会で働くことだけを指すわけではないはずですが、どうもそのあたりを履き違えてしまっている感が世相をみるに否めないように思います。

また、その論点をすり替えるような偏った男女両方の責任の押し付け合い論(男の収入が少ないから育児をしないから、女が結婚しない子供を産まないからなど)がこれまた一層グローバルという語と逆行してミクロな視点すぎて目が当てられない節もあります。

前置きが長くなりましたが、働くにしても家庭を守るにしても生活していく上で活躍をし易くするのに欠かせないのは、いつの世もお金です。

ここでは、先述した現在の社会背景も踏まえて、結婚する前までは働いていて自分に収入があり、実はカードローンも利用していた。けれど、結婚したら仕事を辞めた為自身の収入がない。そんな場合はどうしたらいいのか?という事について借り換えという観点で説明します。

パートや派遣の借り入れは可能!専業主婦は銀行で

現代でも勿論、奥さん、お母さんとして専門的に家庭でまさしく活躍している専業主婦の方もいます。
しかし、働いたことが一度もないという方は今では少ないのではないでしょうか?

現在進行形で主婦もしながらパートなどで収入が続いている、または派遣社員として働いている場合はカードローンの利用について難しい事はありません。

消費者金融も銀行も、二十歳以上で安定した収入があれば原則借り入れは可能ですから、自分の属性と希望限度額に合わせて都合がよい金利で貸してくれる所に申し込めば何ら心配はありません。

返済が見込める収入の証明が貸付側に自身で出来る場合はカードローンはどこでも出来ます。

金融機関はどこも利用条件に安定した収入があることを提示しています。
その為、無職で定期的な収入が見込めない(賭け事での収入等は安定しているとは言えないので条件にマッチしません)場合は貸付はされません。

そして、残念ながら専業主婦の方も同じく利用条件から洩れることになってしまいます。
その為、専業主婦で安定した収入が自身にはないとなると少し難しくなってくるわけです。

総量規制により年収の1/3以上の貸付が不可能となってくるので消費者金融での借り入れ(借り換えも)が出来なくなります。

しかし、総量規制外である銀行での借り入れは専業主婦の方でも借り入れが出来る場合があります。

例えば、家庭での生活費でどうしても必要である為に借り入れをする際には、配偶者の方と相談して同意を得て収入証明を配偶者の方の年収で審査してもらう事で銀行でカードローンを組むという方法がとれます。

ところが、なかなかお金の話というのはシビアなもので、家族であっても相談しづらいというのが現実でしょう。

加えて契約をする際に、その収入の裏付けをとるために配偶者の会社などに在籍確認が入ったりすることも銀行によってはあるので、それはちょっと…というような問題も出てきます。

また、この記事の表題にもあるように元々個人の都合で既に借り入れしていたものが完済できていない、または今後も利用する予定だが結婚したのち自身にこれから収入が無いといった場合。
金の切れ目が縁の切れ目なのでは…?と極端かもしれませんがそんな心配から配偶者への相談はさらにしづらいでしょう。

専業主婦になるなら女性向け銀行カードローンへ借り換えで安心!

お金は必要だけど、なかなか夫に言い出せない。主婦の方の金銭管理の悩みはこれに尽きるでしょう。

しかし、最近の銀行カードローンも時代に合わせて様々な顧客の状態に合わせたローンプランを打ち出しています。
上記の二つの例の問題点をなくして専業主婦、または専業主婦見込みの方が借り入れが出来る銀行カードローンがあります。

  • 楽天銀行=専業主婦の限度額50万円 楽天会員であればポイント1000
  • 静岡銀行=専業主婦の限度額50万円

特に、普段の買い物などで主婦層をターゲットにしている銀行はおそらくカードローンの女性顧客の取入れにも積極的だと思われるのでおススメです。

消費者金融からの借り換えの場合は、静岡銀行のような地方銀行が借り換えも専業主婦への貸付も割と柔軟に対応しているのでOLから専業主婦に属性が変わると同時にカードローンを借り換えるのがいいと思います。

これらの銀行カードローンは、配偶者の同意書を必要としないカードローンを扱っています。

その為、契約の確認の連絡も申し込み時に登録した自分の携帯電話もしくは自宅(自分が確実に出られる事前提)にかかってきます。メールで完了する場合もあるので、他人に影響を与えることなくカードローンを自己完結できます。

ただし、申し込み時に家族構成や配偶者の勤務情報を入力する項目があるので、虚偽の記載をしたりせず正確に入力しなければ、確かな信用情報として審査で扱ってもらえないので事前に(例:勤続年数や具体的な業種、年収など)分からないことはさりげなく会話の中で確認しておきましょう。

専業主婦でもおまとめローンは契約できるのか?

総量規制の兼ね合いで、専業主婦の借入自体が銀行からしか出来ないので、おまとめをするなら銀行一択ですが可能です。

ただし、自身に収入がない専業主婦は一般的に最高限度額が30~50万円という少額での契約がほとんどです。

その為、おまとめローンで契約する際、50万円以上が希望額となってくると、配偶者の同意書が必要となってくる場合があります。

家族や配偶者の方に隠してカードローン利用をしていた場合はネックかもしれませんが、もしおまとめをしないと返済が滞ってしまったり、負担がどうしても重い場合はどちらにせよ、一度相談してみる必要があるでしょう。

どうしても自身だけで解決したいという場合は、パートでもして自身の収入を得るしかありません。

結婚式関連でローンを組むならブライダルローンも検討!

ちなみに、以上は専業主婦になる方が結婚前にあったローンをどうするか?という借り換えの内容でしたが、ここで少し蛇足を…

もし、結婚式や婚約指輪、新婚旅行などの費用でを借り入れで賄いたい!という場合については、普通のカードローンやフリーローンよりも目的型ローンのいわゆるブライダルローンで借りる方がおすすめです。

目的型ローンなので資金用途は結婚に関する事物に限定されますが、金利が大体5~7%ほどと10%以下で融資が受けられます。

通常のカードローンであれば、事業性でなければ何にでも借りたお金が使えますが、10%以下の金利で借りようと思うと2、300万円以上の高額融資の審査通過が必要となります。

せっかくの祝い事ですから、慎ましやかなのも結構かもしれませんが、ちょっと手元のお金に色をつけて思い切ったことをしてみるのもいいかもしれません。


全国対応もある!地方銀行カードローン


地銀って何?大手銀行との違い

一重に銀行といっても、たくさんあります。よくカードローンの話題で取り上げられるのはもっぱらCMなどでも見かける大手、いわゆるメガバンクといわれる銀行です。

これらを都銀とも言いますが、代表的なのは三菱東京UFJ、みずほ銀行、三井住友銀行の三つです。

正確にはこの銀行を運営しているグループを大手というわけですが、ここでは銀行名であえて紹介します。

また、いろいろな都銀の成り立ちや仕組みを踏まえて、この中にりそな銀行が入る場合がありますが、ここでは割愛させていただきます。

というのも、銀行再編成で都市銀行の基準が曖昧となったという金融背景があるからですが、ここでは地方銀行のカードローンをメインに取り上げていくのでその説明は省きます。

時にこれら大手三行は、基本的には幅広く全国展開しているのですが意外なことに、47都道府県すべてに展開しているのはこの中でも、みずほ銀行が唯一です。

この都銀に対して、地方銀行というのは文字通り地方に本店をおき、ある特定の地域、つまり地元地域を主に銀行業務の対象としている銀行のことを言います。

しかし、昨今インターネットの普及によりオンライン上での取引が割と主流になってきたこともあり、一部全国対応している地方銀行も増えてきました。

有名どころを上げると…説明男性イラスト

・東京スター銀行
・静岡銀行
・スルガ銀行
・トマト銀行

このあたりでしょうか。特に東京スター銀行はよく見聞きするような気がします。

静岡銀行なんかは地方銀行のローン借り換えでの有名どころともなっています。

これ以外にも、清水銀行や京都銀行、大垣共立銀行などもカードローンにおいて全国対応しています。

ただし、便利に地銀のメリットを活かしてカードローンを契約するにはWEBの利用が不可欠となってきます。

ネットさえ使えるなら、たとえ地方銀行といわれていてもローンサービスが全国対応しているものであれば利用が可能です。

また、銀行からの借り入れというと何だか大層な気がしますが、地方銀行は普段の生活圏に密着しており、初めて口座を開設するのにも利用がし易いです。

その為、不要な気構えなくカードローン申し込みもしやすい気がします。

規模がやはり都市銀行と比べると銀行として小さい分、最高限度額も抑えられてくるので、リスクの低い少額を借り入れてみるのに最適といえます。

地方銀行カードローンのメリット

まず、地方銀行の預金口座がある場合には大手銀行カードローンをあたる前に一度、口座のある地方銀行でのローン契約を視野に入れていただいた方がいいです。

メガバンクでもそうですが、口座が既にある場合は手続きが短く済む場合があり、融資までの時間が短縮できます。

それに加えて、地方銀行の場合はキャッシュカードを使い、よく口座を利用していれば貸付側も審査がしやすく、ローン内容によっては金利が低めにつき易かったり、同行でマイカーカーや住宅ローンを組む(または組んでいる)際に、特典が付いたりその銀行ならではのメリットが適応されます。

カードもキャッシュカードが既にある場合にはローン機能が付随するローン併用型となり、一枚で済む事が多く管理もしやすく、見た目でローンカードと分からないので借金をしていると思われにくく安心してカード利用できるかと思います。

そして、給与の振り込み先として地方銀行の口座を利用していると、安定した収入の確認や返済能力の見通しがつき易いとされ審査にも良い影響が与えられ通りやすい可能性があります。

ちなみに、地方銀行は融資の窓口としては先述したようにネットなどを利用し全国対応していますが、ほとんどの場合審査は保証会社として都市銀行、消費者金融などの外部が行います。

その為、少し融資までのスピードは遅めとなっています。
(営業区域内の利用であれば即日融資をしている地銀もある。例:トマト銀行=岡山県内に居住・勤務の場合は即日ローンプランあり)

地方銀行は、地域に根付いた銀行サービスという点で独自のローンプランを各種用意している場合が多いです。

その為、カードローン一択に絞る必要がないのも利点です。

というのも、カードローンで契約するよりも資金用途によっては目的別ローンのプランの方が金利が圧倒的に低かったり、特殊な条件付きで引き下げが適応されるサービスがあるからです。
(例:京都銀行=住宅リフォームローンで金利2.550 %~3.100 %の所を、京町家の価値を証明を出来ればそこから-06%される)

特に、初めてのカードローンや借り入れを考えている方には地銀でのローン契約がおすすめなので、ネットから申し込みできる全国対応の地銀を探してみたり、地元で有名な銀行をあたってみるとメガバンクで借り入れるより、良い場合があるかもしれません。

8地方区分の人気地方銀行

地方銀行の中でもカードローンで人気の銀行を、文字通り日本全国それぞれの地方ごとに挙げてみました。

地方区分は8つとなっています。

  • 北海道地方 北海道銀行 カードローン ラピッド(全国対応)
  • 東北地方 北都銀行 カードローン スパーアシスト
  • 関東地方 千葉銀行 ちばぎんカードローン クイックパワー<アドバンス>
  • 中部地方 静岡銀行 カードローン セレカ(全国対応)
  • 近畿地方 滋賀銀行 カードローン サットキャッシュ
  • 中国地方 トマト銀行 カードローン キューリ(全国対応)
  • 四国地方 愛媛銀行 ひめぎん スマートカードローン(全国対応) ひめぎん クイックカードローン(非全国対応)
  • 九州地方 鹿児島銀行 かぎんカードローンS(エス)(全国対応)
全国対応地方銀行カードローン金利
静岡銀行 カードローン セレカ年4.0%~14.5%
トマト銀行 カードローン キューリ年3.0%~14.5%
北海道銀行 カードローン ラピッド年2.0%~14.95%
鹿児島銀行 かぎんカードローンS年1.9%~14.5%
愛媛銀行 ひめぎん スマートカードローン年12.8%・年14.8%のどちらか

どうしても全国対応しているところは少ないですが、一定の地域だけで営業している地方銀行は逆にそのローンプランが独自であったり、他の目的別ローンが充実していることが多いです。

例えば、千葉・東京・埼玉・茨城県全域と神奈川県の一部にのみ対応している千葉銀行には海外留学ローンや太陽光発電ローンというものがあったりします。


銀行のキャッシュカードでカードローン契約・利用するコツ


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キャッシュカードのローン機能追加は本当に便利?

最近キャッシュカードにローン機能を追加する方法でカードローンが組める銀行が多いです。

実際、預金口座があるところでカードローンを組むと、融資までの時間が短縮出来たり、申し込みや審査のための必要書類が一部省略出来て借入始めが便利なのも事実です。

また、ローンを組んでいることをなるべく秘密にしたい際にも、見た目にはキャッシュカードそのままなので兼用カードであれば変に隠す必要がなくて済みます。

しかし、いざカードローンとして利用し始めると不便を感じることもあるかもしれません。

というのも、大体の兼用型ローンカードはローン専用カードと比べて利用できるATMの数が少なくなるからです。

主にゆうちょや提携金融機関での利用が制限されてきます。残高照会や振り込み、振替、一番困るのは借入や返済が出来なくなる事です。

勿論、ローンと口座の利用をしている銀行のATMとそこと提携しているコンビニでは使えるのですが、それらが自分の生活圏から遠い際に代理で使っていたそれ以外のゆうちょや他の金融機関が使えなくなるとしたら不便に感じますよね?

ただし、インターネットバンキングを利用しているためATM自体使わないので構わない。という場合には、このローン兼用キャッシュカードは便利です。口座から何かの引き落としがあった時、残高が不足していれば自動でその口座に貸し付けてくれたり、返済も約定日に自動で口座から引かれるのでうっかり延滞なんていう事も防げるのは非常に良い点です。

説明男性イラスト

こういうと、じゃあキャッシュカードとローンカード兼用の意味は?となるかもしれませんが兼用カードは持っている銀行の口座をローンで円滑に利用できるようになるというのがやはり一番のメリットです。その為他からの入金のために手数料分をかけてまでの利用が一部制限されてしまうという事なのです。

 

ただ、いくら昨今はIT化が進んでネットの利用者増えたといっても、そもそもネット利用が苦手な高齢の方やアナログの慣れ親しんだ安心感を求める方はいますからそういう方は、兼用カードで申し込みをして後々借り入れや返済がATMでしづらいという事がないようにカードローンはカードローンで専用のカードの利用をお勧めします。

銀行ATMにカードローン申込画面が出る=契約確実!?

このできるキャッシュカードと併用出来るカードローン、実は長く良く銀行の顧客をしていると普通にATMで自口座から預金や引き出しなどをしている時に、申込めることがあります。

主にメガバンクといわれる大手銀行でよくあることなのですが、カードローンといえば借金ですから、急にATMの画面にカードローン申し込みと出て困惑する方もいるようです。

そのように、銀行ATM利用時にカードローン申し込み画面が出る場合、利用している銀行のカードローン審査が高確率でパス出来ます。

銀行で本人確認書類などを提出していたり、他のローンを利用・完済をしたことがあったり、そうでなくても預金額が多く取引の利用履歴が良いものであると、銀行側から「ぜひ、お金を借りてください」という事でATM画面にカードローン申込画面が出るのです。

ただ、それはあくまで申し込み画面であり自動的に契約させられるわけではありません。利用したくなければ、契約しないことは可能です。

逆にその画面から契約を進めることも、もちろん可能です。

その場合、ATMから戻ってきたキャッシュカードにローン機能が付随される形になり、ローン併用型キャッシュカードとして借り入れや返済に使えるようになります。

この際に、契約するローンプランはその銀行で扱っている通常のカードローンのものではなく、上述したキャッシュカード兼用カードローンのプランとなることが多いです。

もし、通常のカードローンと内容が違う(例:金利や限度額に差があるなど)場合は一度両方のローンを比較して吟味してから契約申し込みをするのも良いと思います。

昔と比べて、銀行は個人向けの少額融資にも力を入れています。その為、銀行側からこのようにローン審査の基準を満たすような収入や属性、利用実績がみられる金融取引において信用の出来る顧客にカードローン利用を勧める事があるのです。

以下、ローン利用の際に不都合が軽減できるように、現在人気の大手銀行カードローンを例に、キャッシュカードにローン機能を付けると何が出来て、何が出来なくなるかを簡単にまとめておきます。

三井住友銀行のキャッシュカード兼用型カードローン

口座が既にあるとWEBを使って最短30分で審査結果がわかり、融資が早く受けられるようになります。

兼用型の申し込みはインターネットバンキングから可能です。

契約後は、お馴染みのキャッシュカードを使って借り入れが簡単に可能で、インターネットバンキングを使って振り込みや振替も出来ます。

また、使っている普通預金口座を返済用預金口座とした場合、支払い時に残高不足を補う自動融資が受けられるようになりますが別に手続きが必要となります。

ATM利用については、ローン専用カードの場合はゆうちょ銀行、イーネット、ローソン、セブン銀行で手数料が無料で提携金融機関のATMも有料にはなりますが、借り入れと残高照会は可能です(提携金融機関のATMからの返済は出来ない)
兼用カードでは、上記のコンビニATMは同じく無料で問題なく利用できますが、ゆうちょ銀行と提携金融機関のATMは借入・返済、残高照会すべて出来なくなります説明男性イラスト

コンビニATMの利用は兼用カードでも問題なく出来るのは三井住友の利点です。

ただし、ゆうちょATMを利用されることが多い方は、ローンカード専用でのカードローンをお勧めします。

三井住友銀行カードローン口座開設不要の三井住友銀行カードローン公式サイトはこちら⇒

みずほ銀行のキャッシュカード兼用型カードローン

みずほ銀行も既存のユーザーに対して厚遇でローンを組めるのでお勧めです。

また、キャッシュカード兼用型を希望すれば自動で自動貸越機能と自動振替サービスがついてくるのも便利です。

ATM利用については、ローン専用カードの場合はイーネット、ローソンでは借入・返済、残高照会、振り込みが出来、セブン銀行とゆうちょでは借入・返済、残高照会までが出来、提携金融機関では借り入れと残高照会が出来るようになっています。(振替はみずほ銀行ATMのみから出来る)
兼用カードでは、セブン銀行以外は問題なく同じようにコンビニATM利用が出来ますが、セブン銀行ATMでは残高照会が出来なくなり、ゆうちょや提携金融機関での利用は全くできなくなります。

インターネットやコンビニATM利用がメインになる方は兼用型カードローンだとメリットがあるのが嬉しいみずほ銀行です。

みずほ銀行カードローン公式サイトはこちら⇒


住信SBIネット銀行カードローンのメリットとデメリットとは?


住信SBIネット銀行カードローンの1番のメリットは金利です。

プレミアムコースの場合、金利は0.99%~7.99%となり、上限金利でも8%を切っている低金利ローンです。

しかし、これにはからくりがあって、住信SBIネット銀行のカードローンではプレミアムコースとスタンダードコースがあり審査申込の時点で、どちらのコースか自分自身で選べないようになっています。

つまり、相当に属性などの内容が良い人じゃなければプレミアムコースの審査に通ることは厳しく、ほとんどの人はスタンダードコースでの借入になるのです。

住信SBIスタンダードコースの金利はそこまで低金利ではない!?

悲しい男性イラスト

しかしながら、ネット広告などの金利を見ていると、住信SBIネット銀行の金利はプレミアムコースの金利が書かれています。

7.99%の上限金利に惹かれて申込みする人も当然いるのですが、実際に借りられる金利はスタンダードコースの8.99%~14.79%となり、自分の想像の金利よりもかなり高くなってしまうのが現実です。

スタンダードコースでも消費者金融に比べれば低金利なのは間違いないのですが、14.79%であれば三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行、楽天銀行の方が金利はもう少し安くなります。

審査結果がスタンダードコースしか通らず、そのまま申込みするよりも、借りるかどうかを一旦保留にして他の銀行カードローンの金利も確認してみた方が良いでしょう。

ちなみに、住信SBIネット銀行は他社からの借り換えにも対応しています。

借り換えに対応していて金利がスタンダードコースでも14%代なので、消費者金融から乗り換えるのであれば低金利借り換えが可能です。

ただ、先述もしたように、大手銀行カードローンの方が住信SBIネット銀行カードローンより若干低金利なので、金利により拘る場合は大手銀行へ借り換える事をオススメします。

所定の条件を満たすと金利が下がる?

住信SBIネット銀行カードローンは、条件を満たすことで金利の引き下げが可能です。

ただ、金利が下がるといっても所定の条件を全て満たして、最大年0.6%低金利になるだけなのでそこまでお得感はありません。

金利の引き下げ条件は2つあり、それぞれどちらかだけを満たした場合と、両方とも満たした場合では引き下げられる金利が変わってきます。

  • ミライノカード保有と引き落とし口座設定=年0.1%
  • SBI証券口座保有登録済か住信SBI銀行住宅ローン残高あり=年0.5%
  • 上記両方=年0.6%
  • 口座登録済か住宅ローンがあれば、年0.5%の金利引き下げとなりますが、カードと引き落とし設定だけでは年0.1%しか変わりません。

    その為、あまり条件を満たすことによる金利のお得感がないといえるでしょう。

    元々どちらの条件も満たしている方は、通常の住信SBIネット銀行カードローン金利よりは低金利になるので、そのままカードローン契約も住信SBIネット銀行でするのも良いといえます。

    しかし、特に金利引き下げ条件に当てはまる点もなく、口座開設からしなくてはいけない場合は、他の銀行カードローンでの契約でも特に問題ないでしょう。

    住信SBIネット銀行カードローンのデメリット

    ポイント説明男性イラスト

    住信SBIのカードローンを利用する場合は住信SBIネット銀行の口座を所有していることが条件になるため、カードローンの申込と同時に口座開設の申込も行います。

    申込後、仮審査の結果案内の後に本審査が行われるため、申し込んでから契約までに数日が掛かることから即日融資はできません。

    借り入れ方法はインターネットから住信SBIネット銀行の口座へ借入金を振り込んでもらう方法と、提携ATMから借り入れる方法の2通りがあります。

    提携ATMの手数料はセブンイレブンが常に無料で、ゆうちょ銀行、ローソン、Enet(ファミリーマートなど)は借入のみ6回以降有料となります。

    返済方法は住信SBIネット銀行の口座からの引き落としだけになります。提携ATMから直接カードローンに返済することはできませんが、繰り上げ返済は可能です。なお、返済期日は5日に指定されています。

    デメリットよりもメリットが多いカードローンならば問題なし!

    指さし男性イラストどのカードローンにもメリットとデメリットがあるのは当然ですが、要するに、デメリット分を上回るメリットがあれば良いのです。

    デメリットがメリットを上回っていると、そのカードローンはダメになりますが、メリットの方が多いのであれば、デメリットを考慮しても借りる必要性は有ると判断できるからです。

    住信SBIネット銀行はプレミアムコースの場合、金利が大きな魅力です。

    その為、与信状態や属性が良くカードローン審査を高評価で通過する自信がある方は、住信SBIネット銀行カードローンへ申し込んでみると良いでしょう。

    即日融資ができないことはデメリットの部分ですが、これほど低金利(プレミアムコースの場合)であれば、即日融資で金利の高いローンから借りるよりも、ある程度我慢して住信SBIネット銀行から借りた方が断然に有利なのは間違いありません。

    ただ、それほど与信状態が良好でない場合はプレミアムコースが低金利である分、審査通過自体が難しいので注意が必要です。