ダイハツの自動車ローンはどうなの?車のローンも借り換え可能!?


ダイハツは少し大きめの軽自動車タントが有名だと思います。

ミラクルオープンドアという機能で、小さいお子さんが居るファミリー層向けの車がタントといえるでしょう。

ところが、ダイハツタントは一般的な軽自動車と比較するとお値段が少し高めです。

その為、ダイハツで車のローンを組んでタントを購入することを考える方もいると思います。

ダイハツでは、ワンダフルクレジットという残価設定型ローンを扱っています。

ダイハツの販売店で車を購入する方は、その際に自動車ローンもその場で組んでしまおう!と考える事でしょう。

ダイハツにはワンダフルクレジットというローンがあるけど?

ところが、ダイハツの場合ネット掲示板などに寄せられている情報をみると、あまり販売店の方ではローン契約を勧めていないようです。

先に述べたように、ダイハツにはダイハツファイナンスが保証を行うワンダフルクレジットという自動車ローンがあるので、普通は自社グループのローンを勧めてきます。

では、なぜダイハツはあまりワンダフルクレジットでの自動車ローン契約を勧めないのか?というと、他金融機関の自動車ローン金利の方が圧倒的に低い事が考えられます。

ローンはまず金利で比較してナンボといっても過言ではありません。

勿論、融資を受ける側としては、少しでも払う利息額は低い方が良いので、低金利な自動車ローンの方が人気です。

推測ではありますが、おそらくダイハツはワンダフルクレジットの金利が誰から見ても明らかに他の自動車ローンよりも高いために、あまり積極的に勧めていないのでしょう。

ダイハツ公式サイトのワンダフルクレジットのページには、残価クレジットの説明は載っていても金利などの貸付条件について詳しく記載されていません。

基本的にローンを積極的に売り出したいのなら、金利や毎月の返済額など自社ローンの強みを大きく打ち出すはずです。

しかし、強みを謳い文句として打ち出したら、実際にそのようなメリットが顧客に感じられなくてはただの詐欺になってしまいます。

つまり、ダイハツがあまり自社の自動車ローンを勧めないのは、ワンダフルクレジットに特筆すべき強みやメリットがないからだと考えられるのです。

ダイハツワンダフルクレジットの特徴は?残価設定クレジットって何?

ワンダフルクレジットについての情報自体が少ないので、独自の特徴を詳しく知りたい場合はダイハツ販売店に問い合わせた方が良いです。

ダイハツ公式のワンダフルクレジットのページでは、残価設定クレジットの説明が簡単にまとめられています。

そもそも残価設定クレジットとは、ローン契約時にあらかじめか返済の最終回にまとめて払う金額を決めて、その額を差し引いた金額でまずは分割返済していくローンの仕組みです。

ワンダフルクレジットでは、3年コース(37回)と5年コース(61回)が用意されているので、その返済期間で車の購入代金は分割されます。

最終回の金額は、最終回時に想定される車両の下取り価格が基準です。

残価設定型でない自動車ローンの場合は、車の購入代金全額を分割にするので、残価設定型よりも毎月の返済額が高めといえます。

その毎月の返済負担が減らせるというのが残価設定クレジットのメリットです。

分割返済をしていき最終回になった際には、ダイハツの新車への乗り換え、車両の返却、乗り続ける、という3つの選択が出来ます。

ダイハツの新車に乗り換える場合と車両を返却する場合は、基本的に最終回に支払う金額はないです。

しかし、車両の状態によって別途精算金がかかります。

そして、基本的にその別途精算金はどんなに自分が気を付けて大事に車に乗っていても、発生することが多いです。

つまり、最終回分が完全にチャラになることはないと思っておいた方が良いでしょう。

ただ、そういった点はダイハツのワンダフルクレジットだけではなく、残価設定型の自動車ローン全般にいえる事なのでダイハツだけのデメリットではありません。

そのまま購入した車に乗り続ける場合は、最終回分の金額をまた改めて分割するか、一括で支払う事になります。

残価分や別途精算金が多くて支払えない場合は?

ダイハツで新しい車に乗り換えたい、他のメーカーの車に乗り換えたい、でも残価分や精算金を今払うのは厳しい…という事もあると思います。

最近はオークションなどでも車が購入できるので、そういった場合はすぐにでも残価分などを支払ってしまって乗り換えをしたい場合もある事でしょう。

他にも、狙っていた車種が期間限定で安くなっているタイミングを逃したくない!という場面もあると思います。

もし、新車への乗り換え時に自前のお金が少し足りない…という場合は、資金用途自由のカードローンで不足分を補う方法があります。

その際、カードローンは自動車ローンと違い金利が高めなので、不足額が100万円!などのように高額の場合はおすすめしません。

ただ、10~20万円位の借入であれば、カードローン審査通過も難しくなく、返済期間をいたずらに長期化させなければ利息が嵩むリスクも低いです。

加えて、来月の給与日には新車のりかえ時の不足金額分が用意できる!という場合には、無利息期間がある消費者金融を上手く利用すると良いでしょう。

おすすめはアコムです。

アコムは初めての契約で最大30日間の無利息期間が受けられます。

30日以内に完済すれば、借りた金額だけの返済で利息を支払う必要がありません。

アコムカードローン公式サイトはこちら⇒

ディーラーローンより低金利なローンに借り換えた方が良い!

ダイハツのワンダフルクレジットは、公式サイトでは金利が提示されていませんが、販売店に赴いて問い合わせると金利が何%なのか教えてもらえます。

大体ダイハツのワンダフルクレジットは年5%程のようですが、自動車ローンの年5.0%は若干高めです。

ダイハツのワンダフルクレジットのようなディーラーローンで、低金利というなら年3.5~4.0%程でしょう。

ディーラーローンは販売店ごとに金利の設定が違う事が多いので、足を伸ばして販売店をめぐると運が良ければ低金利で借りられることもあります。

意外と販売店ごとに金利の設定が違う事を知らない方は少なくありません。

もし、ダイハツのワンダフルクレジットで年5.0%程で契約している場合は、他の販売店で少しでも低金利にならないか聞いてみた方が良いです。

ただ、確実に低金利にする方法がもっと他にあります。

それは、ディーラーローンから銀行や信金・ろうきん、JAバンクといった金融機関の自動車ローンへの借り換えです。

基本的にダイハツやトヨタ、ホンダなどの販売店が扱っているディーラー提携のローンは金利が高い傾向にあります。

その点、銀行などの自動車ローンはディーラーローンと比較すると低金利です。

例えば、以下のような自動車ローンであれば低金利といえるでしょう。

金融機関(自動車ローン)金利
三菱UFJ銀行
ネットDEマイカーローン
年2.5%
静岡銀行
しずぎんマイカーローン
年1.9%・年2.9%・年3.9%
(借り換え専用金利)
住信SBIネット銀行
MR自動車ローン
年1.775%~3.975%
JAバンク
JAマイカーローン(滋賀)
年3.0%
信用金庫
東京信用金庫
カーライフプラン
年1.0%~3.28%
ろうきん
中央ろうきん
カーライフローン
変動金利:年2.4%~3.675%
固定金利:年2.9~3.9%

信金やろうきん、JAバンクは在住している地域によって利用できるところが変わってきます。

その為、自身の生活圏の信金やろうきんと別のと地域のものとでは、金利が異なることがあるので自身が契約できるところの金利を確認するようにしてください。

静岡銀行のマイカーローンなどは、ディーラーローンからの借り換えで利用する場合に、専用の低い金利設定をしてくれたりなどします。

ダイハツ含むディーラーローンの金利が高い場合は、頃合いを見て上記のような低金利ローンに借り換えた方が良いでしょう。

自動車ローンの借り換え方法とは?

では、自動車ローンの借り換えはどのようにするのか?といえば、簡潔にいうとローンの残高を任意の借り換え先に移せば良いだけです。

まずは借り換えにも対応している自動車ローンを探し、借り換える事で金利が低くなることを確認したら申込ます。

借り換え先が決まらない事には残高を移すことが出来ないので、最初は新たな自動車ローンの契約から始めるのです。

時に、いくら「低金利だから借り換え先にしたい!」と思っても、自動車ローンの借り換えに対応していないローンに借り換えをすることは出来ません。

銀行のフリーローンなどでは、自動車ローンよりも低金利なプランがあったりする時もありますが、自動車ローンとしては使えない場合があるので注意しましょう。

自動車ローンの借り換えには時間がかかるので、借り換え手続きをしている間も既存のローンの返済はちゃんとしてください。

借り換えてしまうから返済が遅れてもいい!しなくてもいい!という事はないですし、もし返済が滞った場合はその情報が信用情報に記載されるので、借り換え審査に失敗する可能性が出てきます。

借り換え先の審査が完了したら、融資金を受け取り既存のローン残高を一度完済することで借り換え完了です。

借り換え後は、新しく借り換えた先で完済まで返済をしていく事になります。

低金利な自動車ローンに借り換える事で、完済までにかかる利息が何十万円と変わることもあります。

その為、もし自身が契約した自動車ローンよりも低金利に返済がしていけるローンを見つけた場合は、積極的に借り換えを検討するのが良いでしょう。

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