初めてのカードローン!基本をおさえて安心借り入れ


 

お金がない。

生活していてこれ以上に切実な悩みはないのではないかと思います。

まじめに働いて稼ぐといっても色々な事情により限界があるのは事実でしょう。

上手く使えば生活の助けや、何かしらの活路を見出す糸口になるかもしれないのがカードローン。つまり、お金を借りることです。

借金なんて怖い!寧ろお金の使い方がよくないからきっと生活に困っているのに、借りたお金なんて管理できない…。

今そういう意識でカードローンに申し込もうかどうか迷っている方は、まずカードローンの利用にあたって無茶な使い方はしないでしょうから、安心していただけるといいかと思います。

借金地獄、いわゆる多重債務といわれる怖い目に合うのは、そのような危惧の一切もなく無鉄砲にカードローンの基本的な特徴をつかみ損ねて返せる当てもないのにお金を借りてしまった一部の方々が行きついてしまうところです。

ほとんどの利用者は自身の生活ときちんと折り合いをつけてお金を借りて、そして返しています。

ローン・キャッシング・融資=全部お金の借り入れの事

一重にお金を借りるといっても、借り入れ、キャッシング、ローン、融資…いろいろな表現がされます。

お金を借りるのが初めての場合は、そんな多様な表現に戸惑う事もあるでしょう。

基本的に、借り入れ、キャッシング、ローン、融資という表現はいずれもお金を借りる事をただ指しているのでそのあたりに大きな違いはありません。

あえてそれぞれに違いを見出すなら、言葉の使い方の違いといえるでしょう。

借り入れ、とだけ言うと主語がないので一概にはお金のこととは普段思わないですし、「借金」のような直接的な言い回しより入りやすい感じがします。

キャッシングは本来お金を引き出すことをいいますから、今まさにお金を借りているところ、という感じでATMなどからお金を借入れる際の表現に一番マッチします。

ローンは上二つと違い動詞ではなく、お金を借りることと返すこと両方が含まれた割賦(簡単に言うと分割)払い契約を指す単語です。

融資というと、借りる側より貸付側がお金を貸すというニュアンスが強いです。

端的に区別すると、大体こんな感じだと思います。

安心してカードローンが組めるのはどこ?

一般的に、安心というと金が低く済むこともあり銀行のカードローンの方が支持されますが、消費者金融でも最大手といわれるプロミスなどはほぼ同程度安心してカードローンが組める借入先としておすすめできます。

借り入れ初心者は銀行、消費者金融いずれにせよ名前のきいたことのある大手でローン契約をするのがいいと思います。

銀行の場合は、もし口座があるのなら馴染みの深い地元のいわゆる地方銀行でローンを組むのも良いですが、消費者金融の場合は中小会社で借り入れ初心者が契約するメリットはないのでおすすめしません。

もっと具体的に初心者におすすめの銀行・消費者金融は!?というと銀行なら三井住友銀行、消費者金融ならプロミスがローン条件も申し分なくサービスもしっかりしていて良いです。

ちなみに、ローン契約の際の審査は両方とも保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンスが行います。

その為、もし三井住友銀行、プロミスのどちらかで申込んでローン審査に落ちてしまった場合は日を置かずにまだ申し込んでいない方へ契約しに行くのはやめましょう。

時に、三井住友銀行といえばメガバンクですから、ローン契約も一筋縄ではいかないのでは?と思う方もいるかもしれません。

不安な方は、まずプロミスで契約をしてローン利用の実績(延滞をせずに借り入れ・返済)を積んで後に三井住友銀行に借り換えという利用の仕方もおすすめです。

プロミスの方が金利は高いのですが、その分契約した後会員になってローン利用をすることサービスが充実しているので、その点を踏まえると銀行カードローンとメリットがイーブンと言っても良いと思います。

プロミス公式サイトはこちら⇒

ちなみに、銀行にはカードローン以外のローン商品の取り扱いがあることが多いのですが、借り入れをする目的にちょうど当てはまる専用のローンがあるなら、そちらでローン契約をした方が金利がお得になる可能性があります。

以下で、カードローンが初めての方がカードローンを組む時に知っていると上手いお金の借り方ができるようなポイントを簡単に紹介します。

金利って何?〇%(下限金利)~△%(上限金利)はどちらが基準か

まず何から見ればカードローンがお得に借りられるかといえば、金利です。

これは借りたお金に利息がかかることで、いくら借りたお金にプラスして返済するかという事に関わってきます。

カードローンも商売ですから、ただ人にお金を貸して同額を返してもらっているだけでは利益が出ません。

利用者の手元にないお金を前貸しするにあたって、その分のお金にかかる貸し出し料金のようなものが利息だとすれば、この金利はその貸し出し料金をお金がすべて返し終わるまでにかかる日数などと併せて算出するための数値です。

借入れた金額×金利×借りていた期間=利息というように求められ、その分が実際に借りた金額に貸し出し料として付いてきます。

その為、金利が低いところのほうが利息が少なくて済むわけです。

利息が少なければ、借りたお金そのもの(元金といいます)に近い金額だけを返せば良いので、貸出料金が安く済む。といえます。

しかし、カードローンの金利を見ると○%~△%というようにアバウトな提示がしてあります。

この場合、見るべきは△の方=上限金利といいますが、これ以上に金利がかかることはないという数値です。大体は、こちらの数値の金利での借り入れとなります。

もし、少しでも上限金利より下回って借りられた場合はラッキー!ぐらいに思っていてください。

下限金利から上限金利の間…なんていうアバウトな金利では申し込むのが不安。という方には、利率が明示されている借入先をおすすめします。

銀行カードローンなら、静岡銀行カードローン セレカ、消費者金融ならアコムなどは各限度額・残高に応じて〇%と一律で金利が提示されています。

100万円以上の高額な借り入れになると、上限金利がそのまま適用ではなく、1~2%ほど低い金利での適用となります。

ただ、高額の借り入れが出来るという事は、カードローン審査で与信や返済能力が認められる必要があるという事です。

カードローンの審査とは何をするのか

カードローンと調べると、審査が通る・通らない、甘い・厳しいなどという文章やワードがみられると思います。

そもそも審査とは何かといえば、別に学校の受験や資格試験のように何かテストをするわけではありません。

簡単に言ってしまえば、色々な借りたい条件と自分の情報をカードローンを組みたい銀行や消費者金融に提示して申し込んでOKかどうかの判断を待つことです。

では、その判断は何をみて下されるかといえば、申し込み時に契約先に申請した申し込み情報の正確さ、お金を貸すにあたって返済が出来るかどうかを職業、年収、勤続年数、家族構成などから点数化(スコアリング)して各金融機関の審査合格ラインにいくかどうかで決まります。

その様なカードローン申し込みする際に必要な個人情報は、審査のうえで属性といわれます。

属性に加え、カードローン審査では、信用情報という借り入れ希望者の過去の借り入れ履歴がチェックされます。

信用情報に記録される借り入れ履歴は、ローン契約のものだけでなく、クレジットカードのキャッシング枠利用や携帯本体代金の割賦(分割)払いについても記録されています。

信用情報にそれらの返済滞納や複数の借り入れがみられると、審査通過は難しくなってきます。

初めてカードローン契約する方の場合は、金融事故などといった審査に不利な異動情報といわれる履歴が信用情報に記録されていることはないと思うので、まずどこかの金融機関ではカードローン契約が出来るでしょう。

本来、カードローン審査は各消費者金融、各銀行の基準が違うため、○○の審査は甘い!厳しい!などと断言はできないので、自分の借り入れしたい状況(いくら借りたいのか、どのくらいの期間で借りるかなど)と生活の収入・支出とを無理なく合わせて金利や毎回の返済額を考えた借り入れ先選びをすれば、初めての借り入れでそうそう審査に落ちることはありません。

初めての借り入れ申し込みで審査を受ける上で注意すべきことは、申し込み情報に誤りや虚偽の記載がない事と、希望額(借りたい金額)を自分の収入に見合った額で検討して申請することです。

初めての借り入れでいくらお金が借りられるのか

基本的に初めての借り入れでは50万円ほどが一般的な融資額とされています。

カードローンの口コミなどで、たまにいきなり100万円の限度額で借り入れが出来たなどとありますが、非常にまれなケース(例:職種的に高収入で安定が見込めるなど属性値が高い)だと思ってください。

限度額とは
限度額は、カードローンにおいて契約者が自由に追加で借り入れが出来る金額の範囲のことです。金融機関によっては、極度額ともいわれます。

カードローン契約審査時に、属性や信用情報などを参考に精査され限度額は設定されます。

設定された限度額を超えての借り入れはできませんが、設定額の増額をカードローン利用中に申請し再審査に通れば金額を上げることが出来ます。

 

特に消費者金融には(改正)貸金業法に基づく総量規制といって、借り入れ利用者の年収の1/3以上の融資をした場合貸付側が罰則を受ける禁止事項となっているため、もし100万円を借りたければ300万円以上の年収がなくてはいけません。

加えて、消費者金融一社で50万円以上、もしくは、他社での借り入れ残高も含めて100万円以上の融資を受けるには収入証明書類(給与明細、源泉徴収票、確定申告書等)が必要となります。

銀行での借り入れと融資については、貸金業法ではなく銀行法に則って行われますが、基準は同程度といわれています。
収入証明書類においては、各銀行ごとに定められた(希望)限度額以上は必要となってきます。

ちなみに、現在(2016年)の日本人の年収平均は男女合わせて415万円です。(平成26年 国税庁 民間給与実態統計調査結果から)

また、金融機関は長年のカードローン利用者のデータなどから、ある程度どの職業のどの役職が実際どのくらいの収入が得られるか知っています。

その為、高い限度額設定で借り入れ契約がしたいからといって間違っても嘘の年収や個人情報での申し込みをしてはいけません。

信用情報という金融取引をするにあたって必要な情報を保管している機関(信用情報機関)での確認も貸付側は行います。

嘘の申し込みをしたところで契約はおろか逆に信用に傷が付き、そのあとの様々なローン契約に悪影響を及ぼしますから何も良い事はありません。

信用情報についてさらに詳しくはこちら☞

カードローン借り方・返し方は?

カードローン契約後はどのようにお金を借りて、返せば良いのかについても軽くここで触れておきます。

カードローンの利用の仕方としては、大きく二通りあります。

一つは、ローンカードを所持してATMから借り入れ・返済を行う方法。

もう一つは、ネットキャッシングで借り入れ、自動口座引き落としで返済をする方法です。

ローンカードで借り入れ・返済をおこなう場合は、カードローン契約をした金融機関に対応しているATMまで赴き、ATM画面の指示にしたがってカードローンの項目を選択します。

借り入れなら「借り入れ」「引き出し」などの項目、返済なら「返済」「入金」のなどの項目を選択していくだけです。

あとは、銀行口座からお金を引き出したりするのと何も変わりはありません。

ネットキャッシングとは、ローンカードを今度は利用せず、ネットと銀行口座を利用して借り入れ・返済を行います。

借入れるには、ネットから契約時に登録した会員ページから振り込み融資の申請をします。その後現金を引き出す場合は、銀行のキャッシュカードとATMを利用します。

返済は、銀行口座から約定返済日に自動で口座から払われるので、口座にお金があれば何もしなくて大丈夫です。

時に、ネットキャッシングでのカードローンは、WEB完結契約に対応している金融機関でなくては出来ない方法となっています。

初めてすることに何も情報を得ないまま取り掛かるのは非常にリスクが高く、それは思い切りが良いという事ではなく無謀であるだけです。

ましてや、お金に関してはとてもシビアな問題ですから最低限の知識は備えたうえでカードローンの契約・利用をするようにしましょう。